「高卒だけど転職エージェントを利用して転職したい!」と思う一方で、
疑問
- 高卒の場合でも転職エージェントを利用できる?
- 高卒が利用するのにおすすめな転職エージェントを知りたい
- 自分に合った転職エージェントの選び方や効率的な使い方を教えてほしい
と悩んでいませんか?
実際、私の友人も高卒でも転職エージェントを利用すべきなのか迷っていました。
ただですね。転職の難易度が高い高卒こそ転職エージェントを利用すべきなんです。自分に合ったエージェントを効果的に活用できれば転職できる可能性がグッと上がります。
そこで今回は、高卒で転職エージェントを利用して優良企業へ入社した友人へのインタビューを元に、高卒の転職は難易度が高い理由や高卒が特化型転職エージェントを利用すべき理由、おすすめの高卒特化型転職エージェント、転職エージェントを効率良く活用するポイントを紹介します。
目次
高卒こそ転職エージェントを利用した方が良い!
高卒こそ転職エージェントを利用した方が良いんです。なぜなら、正当な評価を受けるため。『最終学歴:大卒以上』という条件により、実力やスキルがあるのに応募できない求人も多数存在します。
転職エージェントなら学歴に左右されない優良求人を紹介してもらえたり、推薦状によるキャリアアドバイザーのプッシュにより、学歴より実績・スキルを重視してもらえたりするかもしれません。
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高卒の転職の難易度が高い3つの理由
高卒の転職は難易度が高いと言われています。大卒が当たり前になってきた世の中で転職活動においても最終学歴は大きなハンデになるんです。
そこでここでは、高卒の転職の難易度が高い理由を3つ紹介します。
高卒の転職の難易度が高い3つの理由
- 高卒を対象とした求人が少ないため
- 大卒のライバルより能力面で劣っていると思われてしまうため
- 「すぐに辞めてしまうのでは…?」と敬遠されているため
高卒を対象とした求人が少ないため
高卒の転職の難易度が高い理由は、高卒を対象とした求人が少ないため。応募条件に『大卒以上』と記載する企業が増えています。
事実、dodaの調査によると、『学歴不問』の求人は約40%に対して、『大卒以上』の求人は60%でした。
(参照:doda 学歴は中途採用で求められる?−学歴と転職の関係−)
そのため、高卒の転職は難易度が高い傾向があります。
大卒のライバルより能力面で劣っていると思われてしまうため
高卒の転職の難易度が高い理由は、大卒のライバルより能力面で劣っていると思われてしまうため。
中途採用枠で募集する企業は優秀な社員を求める傾向があります。大学進学する学力は最低限必要と考える採用担当者は多いんです…。
そこで学歴を基準にしている場合もあります。しかしですね。ワークポートの調査によると、学歴を気にしない採用担当者は6割程度もいました。
(参照:ワークポート 採用担当者のホンネ調査~転職活動の常識・非常識~ 採用に学歴は関係ありますか?)
そのため、高卒だから大卒より能力面で劣っていると考えるかどうかは企業によりますね。
「すぐに辞めてしまうのでは…?」と敬遠されているため
高卒の転職の難易度が高い理由は、「すぐに辞めてしまうのでは…?」と敬遠されているため。
事実、厚生労働省の調査によると、新規高卒就職者の3年目までの離職率は約4割でした。
上記のように高卒は短期離職してしまう印象が強いと考える採用担当者も少なくありません。そのため、転職活動の際に不利な影響を及ぼしやすいんです。
高卒が特化型転職エージェントを利用すべき3つの理由
高卒は総合転職エージェントを利用するのはおすすめできません。転職エージェントもビジネスなので、スキルや実績がない場合はサポートに時間を割いてくれない場合もあるんです…。
そこでここでは、高卒が特化型転職エージェントを利用すべき理由を3つ紹介します。
高卒が特化型転職エージェントを利用すべき3つの理由
- 総合転職エージェントでは優先的にサポートを受けられない場合があるため
- 高卒のキャリア形成に詳しいため
- 求人を高卒層に絞っているため
総合転職エージェントでは優先的にサポートを受けられない場合があるため
高卒が特化型転職エージェントを利用すべき理由は、総合転職エージェントでは優先的にサポートを受けられない場合があるため。
ここがポイント
転職エージェントのビジネスモデルとは、紹介した求職者が掲載企業へ入社した際に、企業から成果報酬(求職者の年収の3割前後)が得られる。
つまり、自社経由で転職してもらわないとエージェント側に成果報酬が入りません。
転職エージェントも売上ノルマがあるので、市場価値の高い転職できそうな人を優先してサポートを行っているんです。
あなたが十分なスキル・実績を持ち合わせている場合は総合転職エージェントでも問題ありませんが、実績が不十分な場合はサポートを後回しにされてしまうかもしれません。
そのため、高卒は特化型転職エージェントを利用した方が良いんです。
高卒のキャリア形成に詳しいため
高卒が特化型転職エージェントを利用すべき理由は、高卒のキャリア形成に詳しいため。
大卒以上を前提とした転職エージェントのキャリアアドバイザーは高卒の人を担当したケースが極端に少ない場合があります。
ただですね。特化型エージェントの場合は普段から高卒の方の今後を考えて、求人を紹介しているプロが担当してくれるんです。
そのため、総合転職エージェントより高卒のキャリアアップ方法などに詳しいかもしれません。
求人を高卒層に絞っているため
高卒が特化型転職エージェントを利用すべき理由は、求人を高卒層に絞っているため。『学歴・経験不問』を豊富に取り扱っており、高卒の経歴が不利になりません。
学歴不問でも平均年収が高かったり、残業が少なかったりするホワイト企業の求人もあるので安心ですね。
おすすめの高卒特化型転職エージェント5選
ここではおすすめの高卒特化型転職エージェントを5つまとめました。自分に合っているサービスを2〜3社利用してみてくださいね。
おすすめの高卒特化型転職エージェント5選
- DYM就職
- 就職shop
- ハタラクティブ
- ウズキャリ既卒
- 第二新卒エージェントneo
DYM就職
DYM就職の詳細を見てみる- 取り扱い企業2,500社
- オンライン面談に対応
- 書類選考免除
DYM就職は第二新卒・フリーター・未経験の就職に特化した転職エージェントです。
企業の採用担当者と直接交渉できるので、書類選考を免除して面接に進めるのが最大のメリットかもしれません。そこが転職成功者14,000人という結果に結びついているんです。
2,500件以上の求人は一部上場企業やトップベンチャーなどレベルの高い求人から学歴不問の求人まで幅広く取り扱っています。
オンライン面談にも対応しており、在職中の仕事で忙しい人でも利用できるのでおすすめですね。
就職shop
- 全ての求人が未経験者歓迎
- 書類選考免除
- 求人を取材している
就職shopは、大手人材会社の『株式会社リクルート』が運営する未経験者に特化した転職エージェントです。
書類選考免除で面接に進める企業が多いのが特徴になります。不利な経歴の人でも書類選考でつまずくことはなく、面接でリカバリーできるんです。
登録している10,000社以上の全ての求人が未経験者歓迎+利用者の9割が20代のため、経験不足で落とされることはほぼありません。
加えて、全て直接取材して求人を掲載しているので、労働環境・職場の雰囲気・教育体制など詳細な情報をきちんと伝えてもらってから応募できます。
ハタラクティブ
30秒で完了!ハタラクティブの無料登録はこちら- 学歴や実績より人柄を重視した採用を行っている
- 内定率80.4%
- 取材によりブラック企業を排除している
ハタラクティブは第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした転職エージェントです。
学歴以上に人柄や性格などポテンシャル面を重視して採用している企業の求人がほとんどなので、経験不足で選考落ちする可能性が他のエージェントより低い傾向があります。
加えて、各企業の内部事情にも詳しく、事前の面接対策で頻出質問を教えてもらったり、面接官ウケの良い回答をアドバイスしてくれたりするんです。
それが内定率80.4%の結果につながっているのかもしれません。
情報の質が高く、実際に取材した企業のみを掲載しています。社内の雰囲気や仕事内容を把握した上で求人を紹介してくれます。
ウズキャリ既卒
ウズキャリ既卒の詳細を見てみる- キャリアアドバイザーも元既卒・第二新卒
- カウンセリングは平均12時間
- 入社半年後の定着率は96.8%
ウズキャリ既卒は株式会社UZUZが運営する20代向けの転職エージェントです。
キャリアアドバイザーも元既卒・第二新卒なので、求職者の目線に立ったサポートができます。LINEで連絡が取れるので、転職の相談や書類の添削などをしてもらいやすいんです。
1人あたりの平均サポート時間は12時間と業界最高水準の丁寧なサポートが魅力。
入社後のミスマッチを起こさないようにカウンセリングも力を入れており、入社後定着率は脅威の96.8%です。求職者の今後を考えたサポートを行っています。
登録企業の1,500社以上は厳格な判断基準をクリアしてから掲載されているんです。
『若手の離職率が高い』『長時間労働が常態化している』などのブラック企業の求人は排除しているので、安心して利用できますね。
第二新卒エージェントneo
第二新卒エージェントneoの詳細を見てみる- 一人当たり平均8時間のマンツーマンサポート
- 「就職/転職相談しやすさ」「オススメしたいエージェント」「就職/転職満足度」の3部門で1位
- 入社後のサポートも充実
第二新卒エージェントneoはネオキャリアが運営する若手向きの転職エージェントです。第二新卒以外にも既卒やフリーターの就職サポートも充実しています。
一人当たり平均8時間のサポートにより、就職成功者は22,500人を超えているんです。
日本マーケティング機構が実施するイメージ調査の「就職/転職相談しやすさ」「オススメしたいエージェント」「就職/転職満足度」の3部門で1位を獲得しています。
面接対策や書類添削など内定獲得までのサポートだけではなく、ビジネスマナー研修やキャリアアドバイザーとの面談など入社後のサポートも充実しているのが特徴ですね。
【高卒向け】転職エージェントを効率良く活用する5つのポイント
いくら自分に合った転職エージェントを利用していても、受け身の姿勢では転職活動は上手くいきません。そこでここでは、転職エージェントを効率良く活用するポイントを5つ紹介します。
【高卒向け】転職エージェントを効率良く活用する5つのポイント
- 複数の転職エージェントへ登録する
- 在職中に転職活動を行う
- 初回面談の前に自己分析を行っておく
- 相性が合わない場合はキャリアアドバイザーを変更してもらう
- 求人に応募する前に企業口コミサイトで評判を調べる
複数の転職エージェントへ登録する
転職エージェントを効率良く活用するには、複数の転職エージェントへ登録してみてください。前述した通り、自社経由で転職してもらわないと転職エージェントには成果報酬が入りません。
そこで複数の転職エージェントへ登録していることをキャリアアドバイザーに伝えましょう。
自社経由で転職してもらうため、優先的にサポートを受けらえるようになるかもしれませんよ!
在職中に転職活動を行う
転職エージェントを効率良く活用するには、在職中に転職活動を行いましょう。なぜなら、離職後の転職活動は金銭的に追い込まれやすいため。
例えば、転職活動が長引くと貯金を切り崩すことになり、焦りが生まれます。
すると、理想の転職先を探すことより早く転職先を見つけて、収入を得なければいけないという思考に変化するかもしれません。
冷静な判断がつかないと以前の会社より待遇の悪い会社へ転職してしまう可能性もあるため、転職活動は在職中に行いましょう。
初回面談の前に自己分析を行っておく
転職エージェントを効率良く活用するには、初回面談の前に自己分析を行っておきましょう。
なぜなら、担当者から優良な求人を引き出すため。そこで自分のスキル・経験や性格や希望条件についてきちんと伝える必要があります。
キャリアアドバイザーは求職者のことが深く理解できないと、最良の求人を紹介できません。そのため、以下の自己分析ツールを利用して、自分について理解しましょう。
相性が合わない場合はキャリアアドバイザーを変更してもらう
転職エージェントを効率良く活用するには、相性が合わない場合はキャリアアドバイザーを変更してもらうことです。なぜなら、時間を無駄にすることの方が大きな損失のため。
- 空白期間が伸びてしまうと、「就労意欲が低いのでは…?」と採用担当者に不安視されてしまいます。
担当替えを申し出るべきキャリアアドバイザーの特徴は以下の通りです。
- 志望業界の知識があまり浅い
- 企業へ求職者は売り込むスキルがない
- 相性が合わない
担当替えはよくあることなので、転職エージェント側としても問題ありません。むしろ、転職が上手くいかない方が転職エージェントの利益にならないので、応じてくれるはずです。
求人に応募する前に企業口コミサイトで評判を調べる
転職エージェントを効率良く活用するには、求人に応募する前に企業口コミサイトで評判を調べましょう。なぜなら、前述した通り、アドバイザーは自社経由で転職してもらう必要があるため。
企業のネガティブな情報は教えてくれない可能性もあります。
そこで企業の実態を知るには企業口コミサイトを利用して、情報の裏を取るようにしましょう。
口コミサイトでは現職の社員や退職した社員が書き込んでおり、社風や組織体制などを予想できます。
そのため、キャリアアドバイザーの求人情報を鵜呑みにせず、一度自分で調べてから求人へ応募しましょう。
高卒の転職に関するQ&A
ここでは高卒の転職に関するQ&Aをまとめました。気になるところがあれば、チェックしてみてくださいね。
高卒が転職しやすい職種は?
高卒が転職しやすい職種は以下の通りです。
- 営業職:入社前の専門知識がほぼ必要なく、ポテンシャル採用されやすいため。歩合制の会社が多く、実績次第で高収入を得られる可能性が高いのが特徴。
- エンジニア職:IT業界は市場拡大中で人手不足なため。『未経験者歓迎』『学歴不問』の求人が多く、一から育成してくれる教育体制が整った企業もある。転職の際は学歴より専門スキルの方が重視される。
- 事務職:特に資格が必要とされておらず、学歴不問で応募できる求人が多いため。ただ、人気の職種なので対策はきちんと行うべき。
- 介護職:働きながら学歴を問わずキャリアアップできる資格を取得できるため。慢性的に人手不足で大変な側面もあるが、国が待遇改善のために動いており、今後は働きやすくなっていく。
全体的に市場拡大による人手不足が深刻化している職種がメインです。今後も伸びていく分野が多いので、就職しておくとキャリアアップも狙えますよ。
転職エージェント以外の転職手段は?
転職エージェント以外の転職手段は以下の通りです。
- 転職サイト:エージェントほど転職サポートは充実していないが、登録した情報を元に希望条件に近いスカウト機能で求人が届く。
- ハローワーク:サポートの質や求人の質は転職エージェントや転職サイトに落ちることは否めない。求人掲載が無料で行えるので、財政基盤の整っていないブラック企業の求人も掲載できる。
- 派遣会社:基本的な派遣社員は3年契約の有期雇用。紹介予定派遣では実際に企業で数ヶ月働いてみて、企業と求職者が合意すれば就職できる可能性がある。しかし、就職できないと時間が無駄になる。
上記のようなサービスは基本的には一人で転職活動を進めます。やはり、転職のプロと二人三脚で転職活動を進められる転職エージェントがおすすめかもしれません。
まとめ:自分に合った高卒特化型転職エージェントを選んで活用しよう!
今回は高卒の転職は難易度が高い理由や高卒が特化型転職エージェントを利用すべき理由、おすすめの高卒特化型転職エージェント、転職エージェントを効率良く活用するポイントを紹介しました。
では、記事の内容をまとめます。
記事の内容まとめ
- 総合転職エージェントでは優先的にサポートを受けられない
- 複数の転職エージェントに登録する
- 高卒特化型転職エージェントを利用する
高卒でスキル・実績が不十分な場合は総合転職エージェントでは優先的にサポートを受けられません。
転職エージェントは自社経由でないと成果報酬が入らないので、市場価値の高い転職できそうな人を優先してサポートを行っているため。
高卒特化型転職エージェントでは複数社に登録していることを伝えると、自社経由で転職してもらうため、優先的にサポートを受けらえるようになる可能性が上がります。
良い求人はすぐになくなってしまいます。転職を検討している場合は、今回紹介した高卒特化型転職エージェントに無料相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。
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監修者プロフィール
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