【保存版】既卒採用の求人を探す5つの方法!内定獲得のテクニックも大公開

既卒になると、新卒採用の求人に応募できなくなってしまい、既卒歓迎の求人を探すのに苦労すると思います。既卒求人の見つけ方を知らないと、エントリー先が見つからなくなり、「どうしよう」と途方に暮れてしまいますよね。

でも、大丈夫。既卒で就活をし、2社から内定を得た私が効率的に既卒の求人を探す5つの方法をご紹介します。その他、内定をもらうために実践したテクニックも、一緒にお伝えしていきます!

既卒とは?新卒との違い

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既卒の定義について、あいまいな方もいるのではないでしょうか。それも不思議なことではありません。既卒という言葉は、法律などによる定義がなく、就職市場で生まれた言葉であります。

それでは、どういった人たちを指すのかというと、一般的には「大学や高校などの卒業後に、正社員としての社会人経験がない人」です。

新卒とは、学校を卒業しているか/していないか、第二新卒とは、正社員としての社会人経験があるか/ないかで大きな違いがあります。

ただ、2010年に厚生労働省から「3年以内の既卒者は新卒枠で応募受付を」という通達が下りたため、既卒であっても新卒と同じ枠で採用してもらえることがあります。

既卒の就活に不安を感じていますか?

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この記事を読んでいるということは、少なからず既卒としての就活に不安を感じているのではないでしょうか。

既卒の就活は難しいといわれることが多いです。「既卒というだけで採用されないんじゃないか」「新卒とか転職者を優先するんじゃないか」など、実際私も既卒として就活を始めたばかりのときは、ネガティブなイメージばかりでした。

それでは、既卒者はどれくらい採用されているのでしょうか。内定率についてみてみましょう。

新卒と比べると内定率は約半分に

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株式会社マイナビが毎年実施している、「マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」によると、2018年度の既卒者の内定率は45%となっています。

2014年度と比べると1.5倍程度の改善はされていますが、就職したいと思っても、既卒は約半分の人しか内定をもらえていない状況です。

そこまで厳しくないんじゃないの?と思う人がいるかもしれませんが、新卒の内定率が80%を超えている(※)ことを考えると、決して良い数値とはいえないでしょう。(※2019年卒マイナビ大学生就職内定率調査より

採用活動は行うけど、既卒という経歴にいい印象を持っていない企業も少なからずあるため、なかなか内定を出さないのでしょう。

既卒は就活のやり方次第でしっかり就職できる

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既卒の就職状況について、厳しい一面を解説してきましたが、悲観的になる必要はありません。

既卒は、就活のやり方次第でいくらでも挽回できます。私も、既卒で就活しましたが、2社から内定をもらうことができました。

新卒と同じような就活をしていては、内定は遠ざかるばかりです。既卒だからこそやるべき、求人の探し方や内定を獲得するテクニックがありますので、ぜひ実践してみてください。

私が実際に内定を獲得したテクニックなので、参考になると思います。

既卒の採用意欲が高い「今」がチャンス!

その前に、ひとつ大事なことをお伝えします。既卒としての就活を成功させたいのであれば、「今」がチャンスです。

新卒の採用市場が”売手市場”になっているため、企業は採用難に陥っています。加えて、経歴に関わらない、平等な採用選考会を提供するために、新卒一括採用を廃止して、通年採用を実施する企業も増加しています。(代表例:ヤフー株式会社

以上のように、「採用できなかった新卒枠を既卒で埋めよう」「いい人材であれば既卒でも積極的に採用していこう」という流れができあがりつつあります。

つまり、企業側の採用意欲は、これまでにないくらい高いといえるのです。

既卒採用の求人を探す5つの方法

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それでは、まず既卒採用の求人を探す方法を詳しくご紹介します。求人を見つけられなければ就活が始まらないため、ここで躓かないように、ぜひ試してみてください。

1.「既卒だから使えるナビサイト」に登録する

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既卒で正社員の内定を確実にとりたいなら、「既卒向けのナビサイト」を利用するのが一番です。新卒向けのナビサイトは、当然ですが新卒も応募してくるため、既卒はどうしても不利になってしまいます。

既卒用のナビサイトは「既卒に向けて求人を出している」ので、採用意欲がとても高く、選考で不利になりません。

リクナビダイレクト:10,000社を越える既卒者対象の求人あり

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既卒ナビサイトで一番オススメなのが「リクナビダイレクト」です。これはリクナビの既卒版で、自分のプロフィールを登録すると、登録情報にマッチする企業が紹介され、その企業の選考を「書類選考なしで」受けることができます。

既卒限定のサービスなので、新卒や社会人経験者との争いにならず、既卒が不利になりません。

求人は中小企業が多いですが、既卒の採用意欲が高く、公式サイトによれば「利用者はサイト経由で4社を受けて1社内定を獲得している」のです。既卒が使いやすいナビサイトといえるでしょう。

リクナビダイレクト(既卒版)の公式サイトはこちら

リクナビダイレクトの評判を詳しく知りたいかたはこちらを参考にしてみてください。

いい就職.com:正社員採用に限定した求人を掲載

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「いい就職.com」は、ブラッシュアップジャパン株式会社が運営している、既卒・第二新卒向けのナビサイトです。職歴がなくても不利にならない、既卒向けの求人を多数紹介しています。

また、求人検索だけでなく、自己分析や企業研究、面接対策など、各種就活セミナーを積極的に開催しているので、就活対策にも使えます。

いい就職.comの公式サイトはこちら

いい就職.comの評判を詳しくご紹介していますので、気になるかたはぜひ参考にしてみてください。

2求人数ならNo.1の.「ハローワーク」を利用して探す

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ハローワークでも、既卒の求人を探すことができます。求人の数という一点においては、ハローワークに勝るサービスはほぼないでしょう。

たとえば、「勤務地東京・大卒・既卒可」の条件で検索すると、なんと4,699件もの求人が見つかります(2019年1月25日時点)。かなりの数の情報があるため、求人探しに困ったら、まずはハローワークを使うといいでしょう。

また、都内のヤングハローワーク(30歳未満の若年者をターゲットにしたハローワーク)では、学生を対象にした就活指導や履歴書の添削なども行っています。機会があれば利用したいところです。

ハローワークの求人検索はこちら

ハローワークに相談するときの注意点

ただ、ハローワークにはデメリットがあります。それは、「求人の質が玉石混交すぎて、ブラック企業の求人が混ざっていることもある」「掲載情報が少なすぎて企業のことが分かりにくい」ということです。

ハローワークは公的機関なので、他のサービスと違い、企業が求人を掲載するのにお金がかかりません。つまり「どれだけお金のない企業でも求人を載せられる」ということ。必然的に、玉石混交の「石」が増えてしまいます。

社会人経験のない既卒の就活生には、大量の求人から「玉」を見つけるのは困難ですよね。だから、この記事で紹介している他の手段で既卒求人にアタックしてみて、それでも駄目ならハローワークを使う、という流れがおすすめです。

3.「新卒ナビサイト」で既卒歓迎の求人を探す

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実は、既卒になっても卒業後3年以内なら、新卒用のナビサイトを使うことができます。ライバルが新卒になるため、既卒向けのナビサイトよりは不利な条件となりますが、新卒ナビサイトに紹介されている求人が最も質がいいため、積極的に利用したいところです。

リクナビは既卒になっても便利

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既卒になっても(既卒3年以内)なら、リクナビをどんどん使っていきましょう。リクナビは「既卒可」の条件で検索できるので、既卒でも受けられる求人を大量に見つけることができます。

求人の質も大企業・上場企業のものがたくさんあり、非常にいいです。たとえば、「上場企業」「既卒可」で探しても、1,000件以上の求人が見つかります。アタックした時の成功率は、既卒向けのナビサイトには劣りますが、是非とも活用したいサイトです。

リクナビの公式サイトはこちら

マイナビは既卒にちょうど良い

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マイナビもリクナビと同じく、「既卒可」の条件で検索することができます。卒業後3年以内なら、積極的に利用すべきです。

求人の質はリクナビと同等ですが、マイナビにしか掲載されていない求人も多数あります。リクナビと併用すると、漏れなく情報取集できるでしょう。

マイナビの公式サイトはこちら

既卒が新卒ナビサイトを利用するときの注意点

リクナビ・マイナビは、あくまでも新卒向けのナビサイトですから、既卒で応募するとやや不利であることは理解しておきましょう。特に、大手の有名企業は優秀な新卒との闘いになるので、経歴にハンデがある既卒だとなかなか内定は厳しいです。

ただ、求人の質はいいので「内定できたら儲けもの」くらいの気持ちで積極的に利用しましょう。ただし、上記の「既卒ナビサイト」や後述する「既卒専門の就職エージェント」を使い、既卒の採用意欲の高い企業を受けることで、リスクヘッジをしてください。

4.社会人向けの「転職サイト」で既卒可の求人を探す

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若手社会人(第二新卒)を対象にした求人サイトでも、既卒の求人を見つけられます。社会人向けの転職サイトは、求人数が多く、検索しやすいというメリットがあります。

代表的な既卒が使える社会人向けの転職サイトには、以下が挙げられます。

リクナビネクスト:会員数が800万人を超える日本最大級の求人サイト

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社会人向けの「リクナビネクスト」にも、多数の既卒求人が登録されています。リクナビですから、検索も使いやすく、目当ての求人を探しやすいという利点があります。

ただし、リクナビネクストの求人は「既卒可」であっても、社会人も応募できる求人のため、職歴のない既卒の就活生が応募しても、勝算が少ないというデメリットがあります。

つまり、リクナビの「既卒可求人」は「既卒が受けてもいい」という意味であって、既卒をメインの対象にしたものではないのです。

リクナビネクストの公式サイトはこちら

Re就活:求人はすべて「未経験者歓迎」

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Re就活は、第二新卒・既卒を対象とした求人ナビサイトです。「既卒歓迎」の条件で求人を検索でき、かなりの件数の求人が見つかります。職種などでの検索が使いやすいため、絞り込みが容易にできます。

ただし、リクナビネクストと同じく、社会人経験者(第二新卒)も求人に応募してくるため、選考でバッティングしてしまうと、職歴のない既卒はやや不利になります。

リクナビネクストに比べて求人の数は少ないため、Re就活だけを使って自分にぴったりな求人を探すのは難しいかもしれません。他のナビサイトと併用することをおすすめします。

Re就活の公式サイトはこちら

Re就活の評判を、実際の利用者の口コミを集めて調査しましたので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

社会人向けの転職サイトはあまり既卒に向いていない

何度もお伝えしているように、社会人向けの転職サイトは「既卒をメインにした求人ではない」ため、社会人経験者も求人に応募してきます。なので、職歴のない既卒はどうしても不利になってしまいます。条件のいい求人ほど競争が激しくなるので、内定は簡単ではありません。

したがって、これらのサイトの利用優先順位はあまり高くありません。他の手段で求人にアタックして、それでも駄目なら使ってみましょう。

5.既卒専門の「就職エージェント」を利用する

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既卒になったら必ず利用したいのが、「既卒専門の就職エージェント」です。

既卒専門の就職エージェントに登録すると、専任のキャリアコンサルタントがつき、既卒歓迎の求人の紹介・履歴書の添削指導・模擬面接による面接対策をしてくれます。この指導のためだけでも、登録する価値が十分にあります。

既卒の就活には「既卒のノウハウ」が必要

特に、既卒の面接には、”既卒ならではの採用ノウハウ”が必要です。新卒と違い、既卒の就活は「なぜ在学中の就活に失敗したの?」「空白期間を説明して」などの厳しい質問がされるからです。しかし、既卒の就活を熟知したエージェントと模擬面接を重ねれば、これらの質問にもバッチリ対策できます。

これらの厳しい質問に印象よく対処するためにも、既卒専門のエージェントで面接の練習を重ねることをおすすめします。

ウズキャリ既卒:ブラック企業を徹底排除しているうえに内定率は86%

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既卒向けの就職エージェントは様々ありますが、その中でも一番おすすめなのが、私も利用して正社員の内定を獲得した「ウズキャリ既卒」です。

とにかく就活サポートが親身で、企業の面接前に1回2時間かけて模擬面接をしてくれます。応募している企業ごとに模擬面接をし、合計20時間以上をひとりの就活生にかけて、徹底的に指導してくれます。様々な就活サービスを使いましたが、ここまで親身になってくれる所は他にありませんでした。

私も面接がとても苦手だったのですが、この徹底したサポートのおかげで、面接にもだんだん受かるようになりました。模擬面接サービスのためだけでも、利用する価値があると思います。

また、ウズキャリ既卒は「離職率の高い会社は紹介しない」「残業時間が慢性的に長い会社は紹介しない」など、厳格な基準でブラック企業を排除し、求人の質を高く保っています。ウズキャリ既卒を利用した既卒者の定着率も95%と高いため、安心して求人を探せます。

既卒の就活が不安な人は、既卒専門エージェントの力を借りて、万全な就活対策をしましょう。

ウズキャリ既卒の詳細はこちら

実際に利用したウズキャリ既卒の評判をまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしていただければと思います。

既卒でも正社員へ!内定を獲得する4つのテクニック

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既卒向けの求人の探し方を解説してきました。ぜひ、既卒専門の就職エージェントやナビサイトは活用しましょう。

次に、内定を獲得するために私がやっていたことをご紹介します。せっかく見つけた求人で失敗しないよう、参考にしてみてください。

1.「エントリー数」を増やして内定の可能性をアップ

私はまず、とにかく多くの企業を受けることにしました。既卒の内定率が低いのであれば、その倍受ければ内定をもらえると思ったからです。

希望条件がすべて揃っている企業と、多少なり妥協すれば入社してもいい企業すべてにエントリーしました(全部で20社以上)。

「2018年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」からも、私のしたことが間違いではないことが証明されています。

内定者の平均エントリー数26社に対して、無内定になった既卒者のエントリー数は14社。内定者と無内定者で、エントリー数に約2倍の差があります。

エントリー数を増やせば内定の可能性がアップするのは分かっているけど、実際に行動に移せている人は少ないのではないでしょうか。

本気で就職したいのであれば、まずはより多くの企業に応募することから始めましょう。応募する企業を見つけるのが大変だという人は、就職エージェントに相談して、求人を代わりに探してもらうと効率がいいですよ。

2.「既卒ならではの質問」には万全の対策を

すでに少し触れましたが、既卒の面接では、「既卒ならではの質問」が必ずといっていいほど聞かれます。どんな質問なのか、その代表例は以下の3つです。

【1】何で既卒になったのですか?

回答例

新卒の時も就活をしていましたが、企業選びで失敗してしまいました。複数選考を受けて、最初に内定をもらったところにとりあえず決めてしまい、後からこの会社でいいのかと悩み、内定辞退という決断に至りました。すべては、企業研究不足が原因だったと思います。
今回の就活では、自分のやりたい仕事と企業の事業内容をしっかりと照らし合わせて、本当に働きたいと思える会社を見つけて動いています。御社の会社説明会にも参加させていただき、御社でなら私のやりたい仕事を叶えることができると思っております。

【2】学校を卒業してからは何をしていましたか?

回答例

学校を卒業してからは、アルバイトをしながら通信教育を受けて資格取得を行っておりました。基本的な業務にすぐに馴染めるように、MOS(エクセルやワードなどの利用スキルを証明する資格)を取得しておりますので、パソコンの操作に関しては不自由がありません。そして、御社でやりたいと思っているファイナンシャル・プランニングの仕事に関する知見を深めるために、ファイナンシャル・プランナー2級も取得しました。就活を始めるまでに少し時間がかかってしまいましたが、今は即戦力として貢献できる自信を持っております。

【3】なぜこのタイミングで就職しようと思ったのですか?

回答例

御社で働いていくために必要な資格を取得でき、タイミングよく御社の若手人材の募集を見つけ、このチャンスを逃さないために就活を始めました。

これらの質問を面接でいきなりされると、とっさにポジティブに答えるのは難しいと思います。だから、対策が必要なのです。

大事なのは「言い訳をしない」「反省と改善を伝える」「怠け者であることを悟られない」ことです。これらを意識すれば、マイナスポイントをプラスに変えることができます。

上記はあくまで回答例なので、ご自身の状況にあわせてうまく説明するようにしましょう。

3.「ハングリー精神」をアピールして企業から好評価を得る

企業が既卒を採用するときに重視しているポイントは、「①素直さ」「②熱意」「③一緒に働いていけるか」の3つだといわれています。正直、素直さはアピールのしようがないので、残り2つをどうアピールするかが重要です。

熱意と一緒に働いていけるかは「ハングリー精神」を意味しており、仕事(働くこと)への意欲が試されています。

ただでさえ、怠けて既卒になったのではないかとネガティブなイメージを持たれているのに、仕事に消極的な姿勢だと、余計に評価が落ちてしまいます。

「何でもやります」「成果(売上)にこだわって仕事をする」くらい勢いのある既卒者の方が、採用担当者から好印象を得られます。

以下の記事で、仕事への意欲を伝える志望動機の例文をご紹介していますので、参考にしたい方は確認してみてください。

4.履歴書だけじゃない!「職務経歴書」でアルバイト経験をアピール

既卒は社会人未経験ではありますが、アルバイトの経験があれば、それはまた別の話です。アルバイトも立派な労働であるため、そこで何を学んだのか、どういった実績を上げたのかをアピールすると、企業の見る目は変わります。

それでは、どうやってアルバイト経験をアピールするのかというと、「職務経歴書」を作成しましょう。職務経歴書は、これまでのアルバイト経験を詳しく説明して、自分をアピールするのに最適な武器です。“職務経歴書は転職者が出すもの”という認識が一般的であるため、履歴書だけで済ませてしまう既卒の方は多いです。

しかし、本気で就職したいのであれば、少し手間はかかりますが、職務経歴書を作成して他の選考者に差をつけるといいですよ。

既卒・職歴なしの方のための職務経歴書の書き方を詳しく解説していますので、行き詰まったら以下を参考にしてみてください。

既卒の就活を成功させるために注意したいこと

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最後に、既卒の就活を成功させるうえで、注意してほしいことをご紹介します。私自身が経験したことになりますので、みなさんも経験するかもしれません。

過去の失敗を、失敗のままで終わらせない

既卒になった理由は人それぞれですが、例えば、就活のスタートが遅れて既卒になった、アルバイトを優先して真剣に就職を考えていなかったなど、ネガティブな場合は「反省+今後どうしていくか」が重要になります。

過去の失敗を振り返らず、反省の色が見えないと、企業は内定を出すことに躊躇してしまうでしょう。仕事で一度失敗したことを再び繰り返す人だと判断されかねません。

失敗しても、反省して改善できる人に悪い印象を抱く人はほとんどいないと思います。

内定から就職までの期間の短さがネックになることも

私は既卒で就活をして、2社から内定をもらいました。うち1社から内定をもらったとき、「2週間後に入社できる?」と聞かれたことがありました。「既卒=すぐ働ける」と思われていることが多いためです。

しかし、仮に5社選考を受けていて、第一志望の企業から返事がない場合、他の企業の内定は承諾しづらいですよね。

そんな時は、採用担当者に交渉をしなければなりません。もし、入社日交渉に自信がないのであれば、就職エージェントを頼るといいです。あなたの代わりに採用担当者に交渉をして、ベストな企業選択ができるように調整してくれます。

まとめ:既卒だから就職できないと悲観的になる必要はありません!

社会人経験のない既卒でも、採用したいと考える企業はちゃんとあります。既卒だからといって悲観的になっていると、それこそ就職のチャンスを失ってしまいます。ご紹介した通り、既卒といえども、既卒向けの求人を探す方法はありますし、就活をサポートしてくれるエージェントもいます。既卒としての就活を成功させる手段はたくさんあるので、ぜひ積極的に使っていきましょう。

既卒の就活に強い!既卒向けの就職サイトBEST5

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ウズキャリ既卒(既卒の実績No1!他社の10倍時間をかけて、就活をサポート)

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既卒の面接は、新卒とは少しルールが違います。「既卒ということは、新卒の時に上手くいかなかった問題のある人物なのでは?」と色眼鏡で見られ、その懸念を払拭するべき受け答えをしなければならないからです ...

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ジェイック(ニート・高齢でも求人を紹介してくれる。ただし、営業系の求人が多い)

「既卒になると就職できないんでしょ・・・?」と思っていませんか。既卒だから就職できないわけではありません。実際、私は27歳、職歴なしという立場でしたが、2社の内定を獲得することが出来ました ...

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いい就職(地方に支店が多く、地方の既卒者に最適。求人は玉石混交)

既卒になると、履歴書の書き方がわからず困りますよね。新卒の時のように大学指定の履歴書を使うべきか?市販のものを使うべきかでも迷いますし、職歴欄にアルバイト経験を書くかどうかでも迷うはずです ...