【厳選11選】既卒向け! これからの就活に活かせる資格紹介

就活で有利になる資格

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既卒になると、「新卒と違って勝負できるウリが必要だ」と考えて、資格取得を頑張る人が多いです。

確かに、資格のような「ウリ」があると、就職活動が有利になる気がしますよね。では、実際のところどうなのでしょうか?資格をとると就職活動が有利になるのでしょうか。また、どんな資格をとれば、就職に有利になるのでしょうか。

気になる疑問にお答えします。

これがオススメ! 既卒でも、企業に評価される資格とは?

一口に資格といっても、業種や職種によって様々なものが多数存在します。だからこそやみくもに資格を取得しても評価されないこともあるもの。まずは既卒の就活におすすめの資格を紹介するので、どんな種類の資格があるのか、挑戦したい仕事に活かせる資格、企業からの評価に影響する資格がどんなものなのかを知るところから始めましょう。これから紹介する内容を参考にしてみてください。

一定の技能を証明できる資格

一定の技能とは、語学や簿記、経営などの知識のことを指します。こういった知識があることを証明できる資格があると、「資格取得で学んだ知識が実務で活かせ、即戦力になり得る」として既卒の就活でも評価されやすいです

なかでもTOEIC、日商簿記などは聞いた事がある人も多いはず。どんな難易度で、どんな仕事に活かせるのか詳しくみていきましょう。

TOEIC

TOEICとは、英語のコミュニケーション能力を測るテストです。複数の種類があるなか、最も一般的なのが、聞く力と読む力を測るTOEIC Listening & Reading(L&R)です。

990点満点中600点を取得できると高校卒業レベルとされています。就活においては、600点程度であれば英語に抵抗がないと判断する企業もあり、基礎的な英語力の一つの基準となります。

600点台を目指すために必要な勉強時間は、およそ220〜500時間。1日2時間勉強するなら3ヶ月以上が必要になりますが、既卒で勉強に割く時間が多めにとれるのであればもっと短い時間での取得も目指せます

また、海外の人と直接やり取りをおこなう貿易関連の職種や海外営業の場合は、求められる英語力のレベルも上がります。こういった企業を目指す場合には、700点以上の取得が必須となると考えておきましょう。

日商簿記

日商簿記は、主に経理部門の就職に役立つ資格です。一般的に日商簿記3級は商品の仕入れから販売までのお金の流れを把握できるレベルとされており、かかる勉強時間は90時間ほど。合格率は50パーセントほどとされているため、受験のハードルは低く感じられるのではないでしょうか。

とはいえ就活で評価されやすいのは、簿記3級よりもステップアップした簿記2級です。2級では、3級の出題範囲である多くの企業で採用される帳簿の形式を学ぶ商業簿記に加え、製品の製造などに関わる特殊な帳簿の形式を取り扱う工業簿記も学ぶ必要があります。必要な勉強時間は250時間程度、合格率も20パーセントということからも、難易度がぐっと上がっていることがわかるのではないでしょうか。

その分、簿記2級を取得していることでその知識量は経理部門の即戦力レベルだと期待する企業も多く、経理職へのチャレンジには役立つ資格といえるでしょう。

中小企業診断士

経営コンサルタントのなかでも、中小企業を対象とした資格です。経営コンサルティングに関する各業界でのニーズの高まりを受け、近年認知度が上がってきました。

必要な勉強時間は知識の量や経験により異なりますが、約800時間~1000時間程度と言われています。かなり長い勉強時間を要するため、取得を目指す人は長期的な学習計画を立てるようにしましょう

合格率は一次・二次試験共に20%程度ですが、試験全体の合格率は4%と、難易度は高いといえます。時間に比較的余裕のある既卒だからこそ、なるべく多く勉強時間を確保して臨むと良いでしょう。

宅地建物取引士

不動産取引の専門家であることを証明する国家資格の一つです。毎年受験者数も多く、合格率は15%程度。この数字だけ見ると難易度は高く感じますが、国家資格の中ではそれほど難易度は高くないようです。受験資格はほぼないため、既卒でもチャレンジは可能です。

不動産業界には、宅建の資格保有者だけに許可された不動産取引に関する独占業務があります。重要事項の説明や重要事項契約書の記名押印などという契約には欠かせない大切な業務です。宅建建物取引士があればその締結を担えるため、この資格をもっていると不動産業界への就職が一歩近づくでしょう

基本情報技術者

ITエンジニアを目指す人にとって登竜門の位置づけにある国家資格です。IT全般の知識が問われるため、IT業界に代表されるプログラマーやシステムエンジニアを目指す人に特におすすめとなっています。

合格率は20%台を推移。勉強時間はもとのIT知識量により異なるため一概にはいえませんが、ある程度知識がある人であれば50時間以上、ITの知識がまったくない初心者の人は200時間程度の確保が必要になります。

既卒の時期だからこそ、空いた時間を活かしてコツコツ勉強をすれば十分取得も可能です。IT業界は人材不足の企業もあり、未経験の既卒の就活にも活用できる可能性も高いです。

Oracleマスター

情報システムを販売する大手企業の日本オラクルが提供するデータベースに関する資格です。4段階のレベルにわかれており、試験内容はレベルにより基本的な内容から、データベース言語の中で最もよく使われているSQLなどのコードの知識まで多岐にわたります。

初心者はまずは登竜門である、データベースの基礎問題が中心のブロンズから挑戦してみましょう。特に必要な受験資格もないため誰でも受験できることも初心者に向いているポイントです。合格率のデータは非公開で難易度については不明ですが、資格保有者が20万人以上いるといわれています。

データベースに関する具体的なスキルの証明になりますので、データベースの開発や設計をおこない、膨大なデータを活用するデータベースエンジニアのキャリアを目指す人には要チェックの資格です。

CCNA

CCNAとは、コンピュータネットワーク機器の製造においてトップシェアを誇るシスコシステムズ社による認定資格です。世界でも知名度が高く共通基準の資格のため、外国でもスキルの証明ができることも大きな特徴の一つです。

ITエンジニア関連の資格のなかでも、ネットワークに関する知識と技術を証明するもので、ネットワークエンジニアを目指したい人におススメです。特にIT化が進むこの世の中で、ネットワークは生活にも仕事にもなくてはならないものとなっています。それに伴いネットワークエンジニアの需要もうなぎ上り。CCNAを取得することで需要高まるネットワークエンジニアへ一歩近づくことができるでしょう

勉強時間は、初心者の場合は100時間から300時間、経験者であっても60時間程度は必要とされています。2022年に改定されたこともあり、難易度が以前より上がり合格率は25%~30%程度です。

企業への熱意を証明できる資格

ここまで紹介した資格は専門性も高く、難易度が高いため初心者向けとはいえないものもあります。資格は、持っていることで専門知識の証明と即戦力のアピールとなりますが、そのほかにも入社意欲や勉強意欲のアピールともなり得ます。

ただ、「IT業界で働きたいんです」というだけではあまり説得力がありません。しかし「IT業界で働きたいので、ITについて少しでも知見を深められるようITパスポートを取得しております」と言えば、企業への熱意が伝わりますよね

このように、比較的取得が簡単な資格をとって、仕事への熱意をアピールする材料に使うのは非常に効果的な手段です。

では、取得することで就職したい企業への熱意を証明するにはどんな資格があるでしょうか。ここからは、初心者でも取得可能なものや、職種を限定せずに役に立つものを紹介します。

ITパスポート

ITパスポートとは、国家資格である情報処理技術者試験の1つで、ITに関する基礎知識が備わっていることを証明します。情報処理技術に関する資格は多数ありますが、その中でもITパスポートはレベル1というもっとも低い難易度の資格です

配点の多いテクノロジー系ではコンピュータシステムやセキュリティ、ネットワークまで出題範囲が幅広いので、まんべんなく知識を身に着けることが必要です。

必要な勉強時間は100~180時間程度、合格率は50%であるため、「IT知識が十分にある」とは言いづらい資格ですが、「ITを学ぼうとしている」という意欲は十分示せるでしょう。近年は就職活動時にITの基礎知識を求める企業も増えてきました。ITに苦手意識がある人でも、ITの入り口としてまずは挑戦してもよい資格です。

FP

FP(ファイナンシャルプランナー)とは、「家計のホームドクター」(日本FP協会)と位置づけられており、身近な生活にかかわる税・ローン・保険・年金などの知識がつく資格です。また昨今話題になることが増えている、ライフプランや資産形成などの知識も身につけることもできます。

入社後にFPの資格取得を推奨している保険会社や金融機関もあり、資格の勉強で得られる知識が会社での実際の業務に役立ちやすい資格の一つです。事前に取得しておくことで、業界によっては知識と就業意欲をアピールすることができるでしょう

勉強時間としては3級で80~150時間、2級で150~300時間必要とされています。合格率は3級は約80%、2級が約50%のため、独学で挑戦する人も少なくありません。

2級以上を取得しておくと、金融・保険などのファイナンス分野ではもちろん、業界問わず事務や総務などの仕事に役立ちます。ただし、FP2級の受験にはFP3級の取得が必須なため、まずは3級から挑戦しましょう。

MOS

MOSとは「マイクロソフトオフィススペシャリスト」のことで、WordやExcelなどのマイクロソフト社のオフィスソフトの使用に関するスキルを証明する資格です。

実務経験がなくても資格取得にチャレンジでき、学生のうちに取得している人も少なくありません。昨今ではますますさまざまな企業でのIT化やDX化などのデジタル技術の活用が進み、職種や業種問わずPCスキルが求められます。PCを使った仕事にチャレンジしたい意欲やPC作業に抵抗感がないことを証明できるため、業種や職種を限定せずに役立つ資格といえるでしょう

一般レベルと上級(エキスパート)レベルに分かれており、試験方法はパソコンを使った実技試験のみで、合否がその場でわかります。勉強時間は、実務経験や現在持っている知識により大きく異なります。初心者の人では80時間程度必要とされており、実務経験がある人も試験範囲や頻出課題などの対策は必要でしょう。

秘書検定

秘書検定(秘書技能検定試験)は、秘書を目指す人だけでなく、マナーや一般常識など、学生・社会人問わずビジネスに必要な知識やスキルを証明するものです。

つまり秘書検定の取得に向けて勉強すれば、おのずと社会人としての基本的なマナーが身に着けられるということ。既卒に心配されがちな「社会人になる覚悟や意欲の欠如」を払しょくさせ逆にその覚悟や意欲のアピールができますね

登竜門とされる3級の合格率は約60パーセント程度、やや難易度の上がる2級では50~60パーセント程度とされています。試験は実践的な内容も多く、人によって勉強時間は異なりますが、一般に20時間~60時間程度とされています。比較的簡単に取れる資格なので、チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

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実際どうなの? 就活で資格を取るのはアピールになるのか

ここまで、具体的な資格をいくつか紹介してきました。とはいえ、これらの資格は既卒の就活に本当に活用できるのでしょうか。資格取得が就活にどう役立つのか、実際のところを説明していきます。

勉強意欲や向上心が高いと思われる

資格取得には、時間や労力を費やします。また、「絶対にこの資格を取得する」という強い意志がないと勉強もはかどりませんよね。

目標にした合格タイミングに合わせて努力ができたことや、やみくもに勉強するのではなく効率化できたポイントなどは、就職後の仕事の仕方をイメージしてもらいやすいのでアピールポイントとしてしっかりと伝えましょう。

こういった内容をまとめておくと、履歴書を充実させることができ、面接時の話題にしやすいです。就職後も、新しい業務が増えるタイミングで必ず勉強が必要になります。就職後も目標に向かって努力ができる人だと伝える良いツールになります。

業務でのコミュニケーションが取りやすいと思われる

実務を覚える時にも、資格取得時に学んだ専門用語などの知識が活かせるほか、資格によっては任せてもらえる仕事の幅も広がります。

たとえば簿記2級の資格であれば、経理や会計事務所などの「未経験歓迎」の求人もあり、資格取得を活かしてキャリアをスタートすることができます。資格の勉強で覚えた専門用語を実務経験にする大きなチャンスとなるでしょう。

また、情報処理技術者試験などは種類もたくさんありレベルも幅広いです。エンジニアを目指す場合、ITパスポートに合格した後は、就職後の実務経験によってはレベルの高い資格へのチャレンジも考える人もいるはず。資格を持っている先輩社員に勉強のコツをたずねるきっかけになったり「この資格がおススメ!」と新しい情報を教えてもらえるかもしれません。

ただし無理をして資格を取得する必要はない

資格は、取得すれば就活に有利になる武器といえるでしょう。しかし、就活の成功率に直結するというものでもありません。実際、既卒の就活で「資格」はそれほど重要な要素ではありません。

ここからはその理由をさらに詳しく解説していきます。資格はあくまでも就活を有利にするツールの一つとして認識し、それだけにとらわれすぎないようにしましょう。

企業はあまり資格取得を評価しない

リクルートがおこなった採用意識調査「就職白書」によれば、「企業が採用基準で重視する項目」として、資格取得を重視している企業は、全体の16.1%に過ぎませんでした。

この調査によれば、重視されているのは、「人柄(93.8%が重視)」「企業への熱意(78.9%が重視)」「今後の可能性(70.2%)」と、応募者の性格やポテンシャルに関する項目です。

これは新卒採用の調査なので、既卒に100%あてはまるわけではありませんが、既卒の場合も3年以内なら新卒枠での選考になるので、同じように考えてよいでしょう

既卒採用はポテンシャル採用

既卒採用は「若者のポテンシャルに期待した採用」です。業務ですぐに使える即戦力が欲しいなら、そもそも職歴のない既卒をとる必要はありません。

それでも、スキルのない既卒を採用するのは、「若い時から、企業の中で様々な業務を経験し、いずれ企業の中核をになう社員になって欲しい」という想いがあるからです。だから、現時点の実力がなくても「人柄がよく」「熱意があり」「今後の可能性を感じさせる」人材が採用されるのですね

即戦力を期待した採用(たとえば、海外の企業とやりとりできる営業が欲しい)ならば資格は非常に有利になりますが、既卒採用はポテンシャル採用なので、資格はほとんど重視されないのです。

もちろん、資格取得は良いことですが、それにかまけていては、就職が遠のいてしまいます。あくまで「就職活動のサブとして勉強し、取れたらとる」程度の意識で資格取得に取り組みましょう。

資格よりも経験が重要視されやすい

資格はあるが実務経験がまったくない場合と、資格はないものの実務経験はある場合、比べてみると、就活に有利なのは、やはり後者といえるでしょう。理由は、資格取得でわかるのはあくまでも知識のレベルであり、それだけでは仕事のスキルがはっきりとわからないからです

就活においては、実務経験で得た仕事の進め方や対応できる仕事の範囲が求人と合っているかどうかが大切なポイントであり、即戦力を求めている求人の場合は、尚更その傾向が強くなります。こういった理由からも、資格取得が就活に必ずしも必要ではないということがわかるでしょう。

既卒が就活で資格をアピールする方法

既卒の就活において、実務経験のない資格はあまり評価されないとはいえ、上で紹介した資格は就活に活きるものばかりであり、きちんと示せば強いアピールになります。

ここからは既卒が就活で資格をアピールする方法について紹介していきます。今から紹介するポイントを押さえれば、資格が強いアピールになること間違いなしです。実際の就活に活かしていきましょう。

①資格そのもの

たとえば、事務職を目指すうえである程度のPCスキルの証明となるMOSは、実務に直結するため資格そのものがアピールとなるでしょう。また、不動産業界にチャレンジしたいからあらかじめ宅建を取得するのも、資格そのものが意欲や熱意のアピールにつながります。

このように、求人の内容と自分のしたいこと、持っている資格に整合性があれば、資格そのものが良いアピールポイントとなり得るでしょう。資格そのものが表すスキルと挑戦したい仕事との関連性を整理すれば、資格があること自体をアピールすることが可能です。

②資格を取るまでの過程

資格取得には、時間も労力も要します。難易度の高い資格の場合はより、取得までの過程は良いアピールポイントとなるでしょう。

資格を取ろうと思ったきっかけとなるエピソードや、資格を就職先で活かしたい点、また資格の勉強を通して気が付いたことなどをまとめてみましょう。資格取得は、取得までのあなたの努力を形として企業担当者に対し伝えやすいツールです。頑張った内容をしっかりと整理してわかりやすく伝えましょう。

資格を選ぶときは目的をもって選び取得しよう

ここまでを踏まえて、やはり資格取得は既卒の就活に役立つといえるでしょう。ただ、やみくもに資格を取っても仕事に活かせないのでは意味がありません。

どんな仕事にチャレンジしたいか、深めたいキャリアはどんなものか、しっかり自分自身で考えて取捨選択する必要があります。

「皆が持っているから」「とりあえず何でもいいから資格を取ろう」という事ではなく、『こんな仕事がしたいから、この資格に挑戦しよう』『もっとキャリアアップしたいからこの資格を取ろう』という目的意識を持って取り組みましょう。あなたの思い描くキャリアと資格取得への姿勢などの、一貫性を重要視する企業もあります。

とはいえ無料で学べる資格スクールは超便利

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  1. 時間があるから資格でも取ろうかな

  2. どうせ取るなら長く活かせる資格がいい

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既卒は資格の取得でスキルや熱意のアピールを! 就活を有利に進めよう

時間も労力もかけて取り組む資格取得。既卒の場合は、これからの就活に少しでも有効活用できる資格を取りたいですね。ここまで解説した内容を参考に、自分の就活に役立つ資格を選んで取得するようにしましょう。そのうえでアピール方法も工夫しながら、資格も仕事も賢くゲットしましょう!

監修者プロフィール

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