新卒は売手市場で採用が好転していますが、就職が決まらないまま大学を卒業してしまう方も少なくないはずです。
そのまま無職でいるわけにもいかないので、就職活動をしなければなりません。しかし、大学卒業後の既卒(既に大学を卒業した人で就業経験のない人)として就職活動をするとなると、どうすればいいかわからない…という人も多いでしょう。
そこで、既卒として就職活動をして内定をとった私が、大学卒業後の就活のやり方について詳しく解説いたします。
目次
まずは「既卒」とは何か知っておこう
既卒の就活方法を知る前に、まずは「既卒」とはどのような人のことを指すのかを知っておきましょう。
既卒とは、大学を卒業後一度も正社員就職をしていない人のことを指します。ニートやフリーターも含まれますね。既卒になった理由として多く挙げられるのが新卒就活の失敗。内定がもらえなかったり、内定先の企業に納得がいかなかったりという人が多いようです。
第二新卒との違いは?
既卒と似た言葉に「第二新卒」があります。第二新卒とは、新卒で入社した企業を約3年以内に辞めた人のことを指します。ポイントは「就職経験があること」。一度社会に出たことで社会人としての基礎的なマナーなどは身に付いているはずです。就職市場では一定の需要があり、既卒とは就活の仕方が少し変わってきます。
実際既卒はどれくらいいるの?
文部科学省が発表した「令和3年度大学等卒業予定者の就職状況調査」によると、大学生の就職希望率は全体の76.1%、そしてそのうち実際に就職ができた人は95.8%となっています。つまり就職を希望していたものの就職ができなかった人は一定数いることがわかりますね。
既卒の内定率は?

既卒として就活をしていく中で、知っておいてほしいのが内定率です。既卒の内定率はどれくらいなのでしょうか。
「2018年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」によると、既卒者の内定率は45%となっているようです。約1/2の確率で内定を獲得しているため、就職するのがかなり難しいというわけではないといえるでしょう。しかし、新卒の内定率83.4%と比べると、既卒の内定率はかなり低いのが現実です。
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実際既卒の就活は厳しいの?
ここまでの話を聞くと「既卒の就活は難航するのかな」「そもそも就職はできるのだろうか」と不安になる人も多いでしょう。もちろん、新卒の就活に比べるとスムーズに進めるのは少し難しいかもしれません。しかし、就職できないということはありませんし、以前に比べると既卒も就活を進めやすくなってきました。その理由を知っておきましょう。
卒業後3年以内であれば新卒扱いとなる
既卒の中には就活に一生懸命に取り組んだからこそ逆に既卒になったという人もいますよね。このように就職意欲がある人が就活で不利にならないよう、政府は経済団体に「卒業後3年以内の既卒は新卒扱いに」と要請しています。
つまり、既卒でも卒業後3年以内であれば、新卒同様に就活ができるということ。新卒用の就活サイトの利用や、新卒募集の企業に応募ができるということですね。既卒だからといって一気にエントリーの幅が狭まるというわけではないのです。
人材不足により若手のニーズは高い
新卒の採用活動で企業を悩ませるのが「内定辞退」。リクルートの「就職白書2022」によると、「採用予定数を100」としたときの企業の内定人数の割合は95.6であるという結果が出ています。つまり、新卒の採用予定数を満たしていない企業が多くあるということ。
そのため、足りない人数を既卒で補おうとする企業が増えてきています。新卒同様の若さやポテンシャルを秘めた既卒の需要は一定あると知っておきましょう。
既卒の就活方法1:事前にやっておくべきこと
既卒の就活について詳しく把握できたところで、ここからは既卒の就活方法のポイントを紹介していきます。このポイントをできる限り押さえて就活を有利に進めていきましょう。
まずは事前にやっておくべきことについてです。早く就活を始めなければと思うあまりに事前準備を怠っていては良い結果は得られません。どんなことをしておけばいいのか解説しますね。
改めて自己分析をする
既卒に限りませんが、自分の適性や興味関心の矢印がどこに向いているのかを知るために自己分析をするのはとても重要です。既卒は新卒同様に就業経験がないので、求人選びの指標となる適性や興味関心をできるだけはっきりさせておかなければなりません。
また新卒の就活がうまくいかなかった人は、この自己分析が甘かった可能性があります。自分に合っていると思っていた企業でも、実は企業からミスマッチを見抜かれており不採用となっていたかもしれません。ツールを使ったり客観的視点も取り入れるなど、改めて入念に自己分析をおこないましょう。
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どのような仕事があるか把握する
自己分析とともに、仕事についての理解も深めておきましょう。就活生と既卒の違いは「社会への理解度」です。一度就活を体験した皆さんは、社会にどんな仕事があるのか、就活生よりも詳しいはずです。
就活の経験も活かして、社会にある仕事をより詳しく理解しておきましょう。どんな仕事があり、それぞれの仕事ではどのようなことをするのか。そして自己分析の結果と掛け合わせて、自分がどんな仕事に応募すればいいのかまで考えておけると良いですね。
既卒の就活方法2:企業選び
次に企業選びについてです。既卒の就活を成功させるためには、そもそもアプローチをかける企業の選び方が重要になります。どのように企業選びをすれば良いか説明しますね。
既卒でも「新卒採用」の企業を選ぶ

先ほどお伝えしたように、卒業後3年以内であれば扱いは「新卒」と同じになります。そのため、新卒採用をおこなっている企業に応募すると良いでしょう。「既卒の受け入れ」をしている企業に限定してしまうと、その数はかなり絞られます。新卒採用をしている企業にも応募することで選択肢が増えますね。
「でも、本当に既卒で応募しても大丈夫なの?」と不安になる人も多いでしょう。僕がいくら「大丈夫」といっても信用できないと思うので、マイナビの調査「既卒者の就職状況の調査」を紹介しておきます。

このグラフを見ればわかるように、2015年の時点で66%の企業が既卒者を受け入れています。新卒枠の求人は待遇がいいことが多いので、既卒だから無理…と諦めずに、積極的に企業に応募していきましょう。
既卒だからこそ大手企業に応募する
大学卒業後に就活をすると、「就職活動に失敗した人」または「大学中に就職活動をしなかった就業意欲の低い人」のどちらかだとみなされ、マイナスの色眼鏡で見られがちです。
新卒よりも既卒の就活が厳しいといわれるのはこのためです。そのため、「大企業なんて絶対無理だよ」と思うかもしれません。しかし、人材コンサルティング会社HRプロの調査からも、「意外と大企業に就職できる可能性がある」ということがわかります。
これは企業の規模ごとに「既卒者の受け入れ状況」を示したグラフです。

このように、従業員数1,001名以上の大企業が「既卒者を新卒枠で選考し内定者を出した」割合が最も多いです。1,001名以上の大企業の36%が既卒者に内定を出しているのです。
大企業は教育制度が整っているだけでなく、さまざまな人材をそろえる採用枠の余裕があるため既卒者の採用がしやすいのです。「既卒だから無理」と諦めずにチャレンジしていけば、十分チャンスはありますよ。
既卒者を受け付けている大企業のリストと、具体的な就活方法を以下でまとめました。「既卒でも大企業にチャレンジしてみたい」人はぜひ見てみてください。
ただし大手はその分難易度も高め
新卒就活でさえ難易度は高いといわれている大手企業ですから、既卒が大手で内定を獲得するのは並大抵の努力ではありません。事実、独立行政法人労働政策研究・研修機構の「企業の多様な採用に関する調査」によると、規模の大きな企業ほど新卒採用に重点を置いていることがわかります。
内定の割合は大きいものの難易度も高めであることを理解し、大手企業を目指す場合は新卒の就活時以上に対策が必要になりますね。
中小企業でスキルや経験を積む
上記調査によると、規模が小さい企業になるほど新卒以外の採用にも重きを置いていることがわかります。難易度の高さから考えると、大手企業ではなく中小企業を選ぶのでも良いかもしれません。
仮に大手企業に就職がしたい場合は、転職という手もあります。一度中小企業に就職し、経験や必要なスキルを得てから満を持して大手企業に挑戦するのもキャリアとしてはアリでしょう。
既卒の就活方法3:エントリー
企業選びができてきたら、次はエントリーです。ここでも既卒ならではの注意点があるのでお伝えしますね。
1社でも多くの企業にエントリーする

まず、こちらのマイナビの調査を見てみましょう。一目瞭然ですが、無内定者は内定者よりも圧倒的に行動量が少ないです。
特に、エントリー数に至っては、内定者26社に対して無内定者は14社しか応募しておらず、約2倍近い差が出ています。
受ける企業が多くなればなるほど内定をもらえる可能性が増えるのは当たり前ともいえます。たたでさえ厳しいといわれる既卒の就活を有利にするためにも、企業の選考を積極的に受けていきましょう。
既卒の就活方法4:就活に役立つサイトやサービスを利用する
既卒の就活は新卒の就活と違って、時期や期間が決められているわけではありません。つまり、周りの人に合わせ流れに乗って就活を進めることが難しいのです。だからこそ、就活に役立つような専門のサイトやサービスを使うことが欠かせません。
ここからはどのようなサイトやサービスを使って就活を進めていけばよいか解説していきます。
新卒の就活サイトを使い続ける

大学卒業後の就活で初めに迷うのが、「卒業後でも、今までと同じように新卒向けのサイトを使っていいの?」ではないでしょうか。
結論から言うとこれはOKです。先に説明した通り、政府の要望を受けて「既卒3年以内の就活生は、新卒と同じように扱う」という企業が増えているため、リクナビ・マイナビなどの就活サイトも「既卒可」の条件で企業を検索できるようになっています。
たとえば、リクナビなら「上場企業」という条件で絞り込んだとしても、1,000件以上の既卒可求人を見つけることが可能です。意外と多くの企業が大学卒業者を受け付けているので、ぜひ継続して使っていきましょう。
既卒向けの就活サイトを利用する
新卒向けの就活サイトがあるように、新卒ではなく中途者に向けた就活サイトもあります。既卒に特化したサイトや、特定の業界、職種に限ったサイト、女性向け、若者向けなどの特徴を持つサイトなど幅広くあるので、自分の需要に合わせて選ぶと良いでしょう。
ただし、「既卒向け」のサイト以外は基本的に中途採用を目的としたものであることが多いです。スキルや経験が圧倒的に足りない既卒にとってはまったく内定が獲得できないこともあるので、その点は押さえておきましょう。
エージェントを積極的に利用する

今、大学卒業後でも3年以内なら新卒の就活サイトを利用してOKとお伝えしました。しかし、やはりこれらのサイトはあくまでも新卒向けのため、既卒ではやや不利といえます。また、既卒向けの求人も決して多いとはいえません。
そこで、ぜひおすすめしたいのが「就職エージェント」です。就職エージェントは既卒向けの企業紹介から書類添削・面接対策まで、既卒の就活をすべてサポートしてくれます。
既卒向けの求人数はリクナビ・マイナビよりも多いですし、そのうえ就活アドバイスもしてくれるため、内定率は断然高いです。既卒の内定率は45%とお伝えしましたが、以下でご紹介する就職エージェントを利用すると、新卒の内定率と同水準の80%以上まで上がることもあります。
既卒はどんな就職エージェントを使うといいのか、以下でおすすめを3つご紹介しています。
既卒サービス「ハタラクティブ」

私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。
- 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
- 一人で就職活動をするより、圧倒的に内定しやすい
- 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート
求人の紹介だけでなく、既卒の就活を知り尽くしたキャリアコンサルタントによる、「自己分析サポート」「履歴書・エントリーシートの添削」「模擬面接」のサービスを提供していて、既卒の就職を徹底サポートしてくれます。興味がある人は以下をチェックしてみてください。
既卒サービス「第二新卒エージェントneo」

私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。
- 担当コンサルタントが内定獲得まで完全フォロー
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- サービスの満足度が高く過去実績も確か
過去に22,500人以上の支援実績があり、そのうち10,000人以上は職務経験無しの人達です。
未経験で活動の方法が分からないからこそ、イチから丁寧に教えてもらいたい。既卒という立場での活動だからこそ、きちんと準備して優良企業に入りたい。そんな人に向けたサービスとして、業界で確かな実績を残しています。
既卒サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」

マイナビジョブ20’sアドバンスは、大学・大学院を卒業した人で、未就業の方向けの就職支援サービスです。利用者の対象を絞っているため、普通の就活サイトよりもライバルが少ないのも特徴です。
- 既卒を積極的に採用している企業に多数出会える「特別選考会」へ案内してくれる
- 仕事擬似体験型研修があるから、就職後のミスマッチが少ない
- 最短2週間で内定をもらうことが可能
本来持っている、一人ひとりのパーソナリティを評価する選考会になるから、既卒で未就業という経歴がハンデになることもありません。
登録すると、個人の適性・志向性に合わせた職種別研修を行い、その中で仕事を疑似体験できるため、就職後とのイメージのギャップをおさえることができます。「せっかく就職したのに、嫌な仕事内容だった」なんてこともないでしょう。
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※新宿・大阪オフィスに来社できる方のみを対象としたサービスになりますので、来社が難しい方はサポート対象外になります
既卒の就活方法5:選考対策

就業経験がないとはいえ、新卒と既卒とでは企業の見る目は変わります。基本的に、新卒は総合職として採用して入社後に各部署に配属させるため、スキルや能力よりも自社への熱意が評価されます。
しかし、既卒は「就業意欲が低いために就活しなかったのでは」と見られがちなため、社風に共感しましたなどと言っても面接官には響きません。
既卒だからこそ何を伝えるべきなのか解説していきます。大事なところをみていきましょう。
「職歴」欄にはアルバイト経験も書いておく
既卒の就活では、履歴書や職務経歴書で「職歴」を書く必要があります。とはいえ既卒は職務経歴がありませんが、かといって職歴欄を空欄にするのは避けましょう。大学卒業後のアルバイト歴を職歴欄に書くことをおすすめしています。
一般にアルバイト歴は職歴と認められはしませんが、正社員経験がない既卒にとって「働いたことがある」アピールをするためにはアルバイトの経験を伝えることが有効です。あくまでも正社員としての勤務ではないことを伝えるために、「アルバイトとして勤務」などと書き添えておけば経歴詐称にもなりませんよ。
「働く意欲」を全面にアピール!
既卒の採用の多くは、一括採用ではなく職種別であることが多いです。そのため、「社風に共感した」などでは選考通過や内定獲得は難しいといえます。
既卒が就活をするうえで何がもっとも大事なのかというと、「働く意欲」です。そもそも既卒は「働く意欲がなくて新卒就活をしなかったのでは」と思われることもあります。それを払しょくするためにも、周りの新卒からは遅れをとったが働く意欲は人一倍あるということをアピールしましょう。
そうすることで就活に失敗した既卒であっても、面接官は好印象を持ってくれます。
働く意欲をアピールする志望動機の例文と作り方については以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
「空白期間に何をしてきたか」答えられるようにする
大学卒業後は就職するという流れが一般的な中で、既卒は就職をせず、そして卒業してから再度就活を始めるまでの空白期間があります。どうして既卒になることを選んだのか、そしてこの空白期間に何をして過ごしたかをきちんと伝えられるかは選考の結果を大きく左右します。
たとえば就活に失敗し既卒になることを選択したのに、就活を再度始めるまでに何もしていなかったとなると、当然ですが評価はあまりよくありません。しかし、たとえば納得のいく就活をするために、目標をもって何かに取り組んでいたことがあれば、それはむしろプラスに評価されます。
いかに、意思をもって既卒になりそして空白期間の取り組みを肯定的に伝えられるかが重要になります。「~という理由で~に取り組んで~という経験を得た」とアピールすると良いでしょう。
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まとめ:既卒ならではの就活の方法を実践すればスムーズに内定できる

既卒には、新卒と違った就活方法があります。私が既卒の就活で一番大事だと思うのは、面接対策です。いくらいい求人を見つけれても、面接に受からなければ内定はもらえません。既卒になった後の空白期間はほぼ必ず聞かれる質問になるので、しっかり対策しておきましょう。
もし、面接対策に自信がない人は、就職エージェントを頼るといいです。私も利用しましたが、面接力はほぼ確実にレベルアップします。この記事で紹介したエージェントを利用すると、内定率90%を越える可能性もあるので、積極的に利用することをおすすめします。
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監修者プロフィール
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