「グッドポイント診断を利用して自己分析に役立てたい…!」と思う一方で、
疑問
- そもそもグッドポイント診断とは?
- グッドポイント診断の評判を知りたい
- 転職・就職活動にどう活用すべきなのか?
と悩んでいませんか?
実際、私も就職活動中は有名な自己分析ツールとして名前は知っていたものの、グッドポイント診断を利用すべきかは迷っていました。
ただですね。グッドポイント診断の評判は全体的に良好で、自分の強みを見つけるのに最適なツールです。効果的に活用できれば、転職・就職活動を有利に進められるかもしれません。
そこで今回はグッドポイント診断を使い、優良企業の内定を獲得した私の実体験を元に、グッドポイント診断の概要や口コミ・評判、メリット・デメリット、使用手順、効果的な活用方法を紹介します。
目次
グッドポイント診断とは18種類の強みの中から5つの強みが分かり客観的な自己分析をできるツール
ここがポイント
グッドポイント診断とは、18種類の強みの中から5つの強みが分かり客観的な自己分析をできるツールのこと。転職希望者の約8割が利用する転職サイトの『リクナビNEXT』が無料で提供している。
グッドポイント診断では、293問の設問(4択)を約30分かけて答えていきます。診断で分かる強みは以下の通りですね。
- 親密性:じっくりつきあう
- 冷静沈着:いつもクール
- 受容力:広く受け入れる
- 決断力:迷わず決める
- 悠然:ゆったり構える
- 柔軟性:あれこれトライ
- 現実思考:実現可能性にこだわる
- 自己信頼:信じた道を突き進む
- バランス:全体を考える
- 社交性:360°オープン
- 高揚性:ノリがよい
- 自立:常に主体的
- 慎重性:掘り下げて考える
- 俊敏性:スピード第一
- 継続力:決めたらとことん
- 挑戦心:高い目標もクリア
- 感受性:場の雰囲気を感じ取る
- 独創性:オリジナリティあふれる
(引用:リクナビNEXT グッドポイント診断 あなたの強み、見つけてみませんか?)
既卒/フリーターの就活に強い!無料登録しておくべき神サイト
既卒で就職活動を頑張りたいけれど、「どんな就職サイト/サービスを使って就活すればいいの…?」と、悩んでいませんか?
そこで、私が既卒として就活した時に利用した、「既卒歓迎」のホワイト企業の求人を紹介してくれる就職サイトをご紹介します。無料なので登録しておいて損はないと思います!
グッドポイント診断の口コミ・評判
ここではグッドポイント診断の口コミ・評判を紹介します。気になるところがあれば、チェックしてみてください。
グッドポイント診断の良い口コミ・評判
◯クナビのグッドポイント診断なるものをやってみた。(結構時間かかる)
— カヨヨ (@kayoyo157) March 28, 2021
自分が思っていた結果と全然違ったけど、読んでみると、あーーーってなる部分も。
これをうまく転活用自己PRに活かしたい。 pic.twitter.com/KCUqlk9Gbq
リクナビのグッドポイント診断は絶対やっとけ
— いお (@io10hinaduki10) July 20, 2020
自己PR作るときに重宝するぞ
リクナビNEXTのグッドポイント診断すごいわ…
— メイ (@may848_ske) May 4, 2018
30分くらい時間かけてやるだけあってかなり的確。しかも短所→長所の言い換えがしやすい表現で解説。転職活動してない人もアファメーションにいいかも!
グッドポイント診断の良い口コミ・評判をまとめると、「自己PR作成に活かせる」「診断結果が的確」でした。
自己PRを作成する際に診断内容に記載されている表現を参考にできるため、強みを発揮したエピソードに説得力が生まれます。
診断結果が的確+自分の知らなかった強みまで把握できるので、職種への適性がまだ分からない異業種への転職活動でも役立つかも知れません。
グッドポイント診断の悪い口コミ・評判
リクナビNEXT?ではるか昔にやったグッドポイント診断ってのはこれなんだよね… これ1回しか出来ないんだなぁって今更思ってる。 pic.twitter.com/7dQslbU2Xy
— あお🌘 (@a0i_tsuki) December 3, 2019
リクナビのグッドポイント診断をやってみた。
— あめや🎨 (@Ametonekonoie) January 10, 2019
良い所ばかり教えてくれるのはまあ、悪い気はしないのだけど、長所も短所も知ったほうが、何に注意しながらどう行動して伸ばしていったら良いか考えられるんじゃないかと、ちょっと微妙な気持ち🤔
リクナビのグッドポイント診断。
— さいとーちゃん@キャリアカウンセリング勉強中 (@saitochan0531) August 2, 2021
受容力
感受性
悠然
慎重性
継続力
職場環境が違うと、また違う気もする。
グッドポイント診断の悪い口コミ・評判をまとめると、「1回しかできない」「短所も分かった方が良い」でした。
長所しか分からないことで自己肯定感が増すメリットはあります。しかし、短所も分かった方が克服すべきポイントが分かり、自己分析してもっと役立つかもしれません。
グッドポイント診断は一回しか受けられないんです。職場や業務の変化などで強みが変化しても再度診断できず、自分の最新の強みを把握できないデメリットがあります。
グッドポイント診断のメリット4選
グッドポイント診断は強みを見つけることに長けている自己分析ツールです。ただですね。評価されているのはツールの使い勝手の良さだけではありません。
そこでここでは、グッドポイント診断のメリットを4つ紹介します。
グッドポイント診断のメリット4選
- 質問に答えるだけで簡単に結果が分かる
- 自分では気づかない強みを知れる
- 志望企業へ応募する際に結果を添付できる
- 無料で診断できる
質問に答えるだけで簡単に結果が分かる
グッドポイント診断の1つ目のメリットは、質問に答えるだけで簡単に結果が分かることです。簡単な理由は4択の選択肢から選び形式のため。
- Aに近い
- どちらからと言えばA
- Bに近い
- どちらかと言えばB
制限時間があるので直感的に思った選択していくだけです。そのため、手軽に自分の強みが分かるという印象につながっていますね。
自分では気づかない強みを知れる
グッドポイント診断の2つ目のメリットは、膨大な設問数により自分では意識していなかった潜在的な強みが分かることです。
仕事の選びの幅が広がる可能性が高く、自分の適職に出会えるかもしれません。加えて、強みの発見することで自己肯定感が上がりやすいんです。
転職活動のモチベーションアップにつながるメリットがあります。
志望企業へ応募する際に結果を添付できる
グッドポイント診断の3つ目のメリットは、志望企業へ応募する際に結果を添付できることです。
企業側も結果を見て「志望意欲の高さ」で長期的に定着できるかを判断したり、人物像の把握して入社後のミスマッチを防いだりできるメリットがあります。
事実、リクナビNEXTの調査によると、応募時に診断結果を添付している人は80%以上もいたんです。
(参照:リクナビNEXT グッドポイント診断 あなたの強み、見つけてみませんか?)
応募者側も具体的なエピソードを用意してアピールできれば、選考突破率もグッと上がるかもしれません。そのため、応募する際にはグッドポイント診断の結果を添付してみましょう。
無料で診断できる
グッドポイント診断の4つ目のメリットは、無料で診断できることです。
強みを診断するなら『ストレングス・ファインダー』という代表的な自己分析ツールがあります。しかしですね。こちらは約2,000円の書籍を購入する必要があるんです。
ここがポイント
ストレングス・ファインダーとは、コンサルティング会社ギャラップが開発した有料の自己分析ツールのこと。34種類の特徴から5つの強みが分かる。
- 『ストレングス・ファインダー』では付録のアクセスコードを使って、Webで診断テストを受ける必要があります。つまり、新品を購入しないとテストは受けられません。
そのため、コスパを考えると、本格的な診断を受けられる+無料であるグッドポイント診断がおすすめですね。
グッドポイント診断のデメリット4選
グッドポイント診断では強みしか分からなかったり、具体的に活かせる仕事が明示されていなかったりと転職活動に有利にできるかは本人次第になってしまうんです。
それをデメリットを捉える人もいますね。そこでここではグッドポイント診断の4つのデメリットを詳しく紹介します。
グッドポイント診断のデメリット4選
- 強みしか分からない
- 1度しか受けられない
- 具体的に活かせる仕事は分からない
- 転職サポート自体は受けられない
強みしか分からない
グッドポイント診断の1つ目のデメリットは、強みしか分からないことです。
グッドポイント診断では5つの強みが分かります。しかしですね。自分の弱みや欠点を知ることはできません。
苦手な業務との向き合い方や克服には短所を知る必要がある可能性があります。そのため、長所と短所の両方を仕事選びに活かしたい人には向いていないかもしれません。
1度しか受けられない
グッドポイント診断の2つ目のデメリットは、1度しか受けられないことです。
人によっては半年や1年もあれば、業務をこなすことで成長し、仕事への価値観や強みが変わる可能性もあります。
しかしですね。グッドポイント診断は1ユーザーにつき1度しか受けられません。
もう一度受けたい場合はリクナビNEXTのアカウントを退会した後に登録し直せば、再度診断できますよ!
具体的に活かせる仕事は分からない
グッドポイント診断の3つ目のデメリットは、具体的に活かせる仕事は分からないことです。
グッドポイント診断では結果により、強みや人柄は分かります。ただですね。具体的に向いている業界・職種を教えてもらえるわけではありません。
そのため、転職活動で活かすには自分で向いていそうな業界・職種についての知識を得ておく手間がかかりますね。
転職サポート自体は受けられない
グッドポイント診断の4つ目のデメリットは、転職サポート自体は受けられないことです。なぜなら、リクナビNEXTは求人情報を掲載している転職サイトのため。
ただですね。リクナビNEXTでは求人検索をすることでAIによる分析が行われ、最適な求人が分かるんです。
また、気になる求人を保存しておき、相手企業もあなたに興味を持った場合はスカウトが届きます。そのため、効率的な転職活動ができるんです。
グッドポイント診断の使用手順
ここではグッドポイント診断の使用手順を紹介します。使用を検討している方はチェックしてみてくださいね。
グッドポイント診断の使用手順
- リクナビNEXTにメールアドレスを登録する
- プロフィールを登録する
- 診断に必要な項目を記入する
リクナビNEXTにメールアドレスを登録する
まずはリクナビNEXTの公式HPからメールアドレスを登録しましょう。
トップページにある『会員登録して診断スタート』というボタンをタップ。メールアドレスを入力して、仮登録メールを送信してみてください。
届いた仮登録メールのURLをタップすると、プロフィール入力画面に飛びます。
プロフィールを登録する
次に会員情報の入力画面でプロフィールを登録しましょう。
- パスワード(必須)
- 名前(必須)
- 生年月日(必須)
- 住所(任意)
- 電話番号(任意)
必須項目はパスワード・名前・生年月日なので、登録時間はそこまでかかりません。
診断に必要な項目を記入する
登録後はマイページからグッドポイント診断を受けましょう。設問に答えていけば、自分の5つの強みが分かりますよ。
- 途中保存をしたり、数回に分けて質問に答えたりするのは不可能です。
設問は第1部(93問)・第2部(126問)・第3部(74問)で構成されています。各部ごとに制限時間が設けられているので、時間切れには注意しましょう。
グッドポイント診断の効果的な活用方法6選
グッドポイント診断は受けるだけでは転職活動で有利になるほどの効果は得られません。
ただですね。強みを深堀して、経験と結びつければ、選考で採用担当者に好印象を与えられる可能性はグッと上がります。
そこでここでは、グッドポイント診断の効果的な活用方法を6つ紹介します。
グッドポイント診断の効果的な活用方法6選
- 5つの強みのうち上位2つを深堀する
- 強みが活かされた経験を棚卸しする
- 強みを活かせる仕事を探す
- 自己PRで具体的なエピソードを伝える
- 強みの裏返しで弱みを把握しておく
- 転職エージェントに推薦状を書いてもらう
5つの強みのうち上位2つを深堀する
グッドポイント診断を効果的に活用するには、5つの強みのうち上位2つを深堀しましょう。なぜなら、上位2つは他の人より優れた自分の強みである可能性が高いため。
そこで自己PRで利用したり、その強みが活かせる仕事を選んだりなどするのをおすすめします。
強みが活かされた経験を棚卸しする
グッドポイント診断を効果的な活用するには、個人よりチームでの強みが活かされた経験を時系列順に棚卸ししましょう。なぜなら、企業では個人よりチームで動く場合が多いため。
例えば、新商品の開発のために競合他社の商品情報を集めて資料にしたなどチームのために率先して動いた経験があると評価されやすいですね。
チームのために発揮した経験は応募者が企業で働いているイメージを想像しやすくなり、内定獲得率がグッとアップするかもしれません。
強みを活かせる仕事を探す
グッドポイント診断を効果的に活用するには、強みを活かせる仕事を探しましょう。
なぜなら、適性のない仕事に就くと、仕事を覚えるスピードが遅かったり、なかなか成果に結びつかなかったりするため。
一方、得意分野を活かせる仕事につけば、成果が出やすい+人から頼られやすく、出世しやすいなどメリットが多いんです。
- 現実思考・冷静沈着:マーケティング職
- 挑戦心・俊敏性・自立:ベンチャー企業
- 親密性・社交性・感受性:営業職
そのため、強みを活かせる仕事を探すのをおすすめします。
自己PRで具体的なエピソードを伝える
グッドポイント診断を効果的に活用するには、自己PRで具体的なエピソードを伝えましょう。なぜなら、診断結果には自己PRの材料になる文言が満載のため。
強みや弱みを言語化することは自己PRでは欠かせません。しかしですね。強みや弱みを言語化するのが苦手な人もいるでしょう。
診断結果には自己PRの材料になる表現が多く含まれています。それに強みを発揮した具体的なエピソードを加えれば、自己PRの納得感が増し、選考突破率が上がるかもしれません。
強みの裏返しで弱みを把握しておく
グッドポイント診断を効果的に活用するには、強みの裏返しで弱みを把握しておきましょう。
面接では強み+弱みで聞かれる場合が多いんです。弱みを聞く理由は自分を客観視できているかを見極めたり、課題に対しての向き合い方を見たりするため。
前述した通り、グッドポイント診断では診断結果として弱みを知ることはできません。ただですね。弱みは強みと表裏一体なので、強みを弱みに言い換えられるんです。
そこで以下のように言い換えてみましょう。
- 優柔不断→慎重
- 責任感が強い→心配性
- 主体性がある→協調性が無い
- 向上心がある→負けず嫌い
- 素直→単純
- 人の話をよく聞ける→引っ込み思案
転職エージェントに推薦状を書いてもらう
グッドポイント診断を効果的に活用するには、転職エージェントに推薦状を書いてもらいましょう。
なぜなら、転職エージェントのキャリアアドバイザーと企業の採用担当者は密接な関係を築いているため。
キャリアアドバイザーは推薦状により、企業へ求職者をプッシュしてくれます。グッドポイント診断で客観的な強みを伝えられれば、キャリアアドバイザーの推薦状の質も高まります。
加えて、関係性の深いキャリアアドバイザーからの推薦状なら「〇〇さんの推薦なら面接だけでもしてみるか!」と選考突破率がグッと上がるんです。
- 無料カウンセリング
- 求人紹介
- 面接対策
- 応募書類の添削
- 内定後の収入交渉
- 面接日の日程調整
- 推薦状の記入
また、転職エージェントでは求人紹介から面接の日程調整などをキャリアアドバイザーが行ってくれます。そのため、忙しい在職中の転職活動でも効率的に進められるんです。
既卒サービス「ハタラクティブ」
私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。
- 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
- 一人で就職活動をするより、圧倒的に内定しやすい
- 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート
求人の紹介だけでなく、既卒の就活を知り尽くしたキャリアコンサルタントによる、「自己分析サポート」「履歴書・エントリーシートの添削」「模擬面接」のサービスを提供していて、既卒の就職を徹底サポートしてくれます。興味がある人は以下をチェックしてみてください。
既卒サービス「第二新卒エージェントneo」
私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。
- 担当コンサルタントが内定獲得まで完全フォロー
- 厳選した企業の未経験OK求人を紹介してもらえる
- サービスの満足度が高く過去実績も確か
過去に22,500人以上の支援実績があり、そのうち10,000人以上は職務経験無しの人達です。
未経験で活動の方法が分からないからこそ、イチから丁寧に教えてもらいたい。既卒という立場での活動だからこそ、きちんと準備して優良企業に入りたい。そんな人に向けたサービスとして、業界で確かな実績を残しています。
既卒サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」
マイナビジョブ20’sアドバンスは、大学・大学院を卒業した人で、未就業の方向けの就職支援サービスです。利用者の対象を絞っているため、普通の就活サイトよりもライバルが少ないのも特徴です。
- 既卒を積極的に採用している企業に多数出会える「特別選考会」へ案内してくれる
- 仕事擬似体験型研修があるから、就職後のミスマッチが少ない
- 最短2週間で内定をもらうことが可能
本来持っている、一人ひとりのパーソナリティを評価する選考会になるから、既卒で未就業という経歴がハンデになることもありません。
登録すると、個人の適性・志向性に合わせた職種別研修を行い、その中で仕事を疑似体験できるため、就職後とのイメージのギャップをおさえることができます。「せっかく就職したのに、嫌な仕事内容だった」なんてこともないでしょう。
実績として、最短2週間で内定を獲得できるため、スピーディーに就職したい人におすすめです。
※新宿・大阪オフィスに来社できる方のみを対象としたサービスになりますので、来社が難しい方はサポート対象外になります
まとめ:グッドポイント診断の評判は良好!効果的に活用するには深堀が必要!
今回はグッドポイント診断の概要や口コミ・評判、メリット・デメリット、使用手順、効果的な活用方法を紹介しました。
では、記事の内容をまとめます。
記事の内容まとめ
- 評判は良いが、効果的に活用するには工夫が必要
- 転職サポート自体は受けられない
- 転職エージェントを利用する
グッドポイント診断の評判は全体的には良好でした。ただですね。効果的に活用するには工夫が必要です。工夫をしなければ、ただ強みが分かるだけで転職活動で有利に働きません。
そこで強みから適性のある仕事を探したり、短所を答えられるようにしたりと工夫をして活用しましょう。
グッドポイント診断が受けられるリクナビNEXTは転職サイトのため、転職サポート自体は受けられません。
そこで無料の転職サポートが受けられる転職エージェントの利用がおすすめです。
求人紹介から面接の日程調整などをキャリアアドバイザーが行ってくれるので、忙しい在職中の転職活動でも効率的に進められます。
良い求人はすぐに無くなってしまいます。就職・転職を検討されている場合は、今回紹介した転職エージェントに無料相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。
- 「ハタラクティブ」:【内定率86%】既卒フリーターの内定実績No1!
- 「第二新卒エージェントneo」:【就職/転職満足度No.1!】過去の就職成功者は15,000人以上!
- 「マイナビジョブ20’sアドバンス」:就職/転職満足度No.1!既卒・フリーターなら活用必須!
監修者プロフィール
既卒の就活に強い!既卒向けの就職サイトBEST5
- 1
-
ウズキャリ既卒(既卒の内定実績86%!他社の10倍時間をかけて、就活をサポート)
他社の10倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート!離職率の高いブラック企業は紹介しないポリシーを貫いています。
- 2
-
第二新卒エージェントneo(就職/転職満足度No.1!過去の就職成功者は15,000人以上)
就職できるまで二人三脚で、圧倒的に親身になって就職をサポートしてくれる!
- 3
-
えーかおキャリア(定着率97%!事務職、広報、営業など、あなたの希望を叶える仕事をご紹介!)
内定率は転職エージェントの4倍を誇る充実のサポート!求人紹介、面接対策や内定後のキャリアプランを含めて、2人3脚であなたの就職・転職を徹底サポートします。
リクナビNEXTを運営しているリクルート社は新卒採用でよく使用される適性検査「SPI」を開発しており、有料サービス並みの本格的な診断できるんです。