「仕事が合わないから転職したい…!」と思う一方で、
疑問
- 新卒が仕事を辞めるのは甘えなのか?
- 新卒1年目で転職できるのか?
- 退職するリスクや辞めるべき判断基準を知りたい
と悩んでいませんか?
実際、私の友人も新卒の頃は会社の仕事が合わず、毎日辞めるかどうかで悩んでいたそうです。
でも心配ありません。新卒1年以内で約1割の人が辞めています。また、新卒1年目は第二新卒に当たるので転職できる可能性が十分にあるんです。
そこで今回は、新卒1年で優良企業への転職を成功させた友人へのインタビューを元に、新卒1〜3年目の退職理由や新卒社員が仕事を辞めるべきかの基準点、新卒で会社を辞めるリスク、転職を成功させるためのコツを紹介します。
目次
新卒1〜3年目の退職理由の約20%は『仕事が合わなかった』
株式会社UZUZが就業経験3年目いないの若手人材を対象に行ったアンケートによると、退職理由で『仕事が合わなかった』と回答した人は20.84%もいました。
(参照:株式会社UZUZ 短期離職の原因は「合わない」と「忙しい」|「Z世代」の第二新卒向け転職活動意識調査)
よく「とりあえず三年」と言われますが、それは企業側の都合でもあります。なぜなら、短期離職されると採用コストが無駄になってしまうため。
1年目は仕事を覚えることが仕事になる赤字社員であり、2〜3年目で成果を出せるようになってから黒字社員になります。
そのため、長く働いてもらうことを目的に企業から説得として使われる言葉でもあるんです。
確かに勤務年数が短いと転職活動で不利に働くかもしれません。ただですね。現在は第二新卒の転職の市場価値が高く、新卒3年以内で辞める人は多いんです。
事実、厚生労働省の調査によると、新規大卒就職者の3年以内の離職率は32.8%でした。つまり、3人中1人は新卒で入社した会社を辞めている計算です。
第二新卒を企業が求めていることが新卒が会社を辞めやすくなった要因の一つです。
- 柔軟性に優れており企業の風土に馴染みやすいため
- ビジネススキルを備えており教育コストを削減できる
- 新卒同様の若さがあり企業へ長期的に貢献できる
第二新卒枠が利用できるのは新卒入社から3年以内です。そのため、仕事が合わないと感じる社員は新卒3年以内に退職する場合が増えています。
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【仕事が合わない人必見】新卒社員が仕事を辞めるべきかの基準点
同じ仕事が合わない人でも辞めた方が良い場合と続けるべき場合の基準は明確に存在します。続けた方がメリットがある場合もあるので、基準を参考にしてみてください。
【仕事が合わない人必見】新卒社員が仕事を辞めるべきかの基準点
- 辞めた方が良い場合
- 辞めない方が良い場合
辞めた方が良い場合
- 仕事により心身に悪影響が出ている場合
- 他にやりたいことが明確にある場合
- ブラック企業で働いている場合
入社した企業が違法性がある長時間労働を行うブラック企業だったり、上司のパワハラによって精神的なストレスで体調を崩してしまったりします。
そのような劣悪な職場環境の場合は迷わず、すぐに辞めることをおすすめします。
また、他にやりたい仕事の経験がない場合は異業種への転職がしやすい第二新卒のうちが良いですね。
そのため、上記のような場合は仕事を辞めた方が良いかもしれません。
辞めない方が良い場合
- 人事異動を申し出れば業務内容が変わる場合
- 新卒1年目の場合
人間関係の悩みがある場合や業務内容に適性がない場合でも人事異動を申し出て、環境を改善できる可能性があるなら会社に留まった方が良いかもしれません。
実は新卒1年目は第二新卒の恩恵を受けにくいんです。第二新卒はビジネススキルを備えており、教育コストを削減できることが採用するメリットになります。
ただですね。採用担当者によっては「1年未満の社会人経験ではビジネススキルを取得するのは難しい」と敬遠する人もいるんです。
そのため、新卒1年目で会社を辞めると転職活動で苦労する可能性があります。
上記のような状況で退職を検討している方はもう一度しっかり考えた方が良いかもしれません。
焦って転職すると、「前の会社の方が良かった」となる可能性もありますね…。
新卒で会社を辞める4つのリスク
特に新卒1年目で会社を辞めると、転職が不利になったり、経済的に苦しくなったりとリスクも多いんです。そのため、辞めるべき状況ではない人は続けた方が得になります。
そこでここでは、新卒で会社を辞めるリスクを4つ紹介します。
新卒で会社を辞める4つのリスク
- 転職先でも短期離職すると思われてしまう
- 中途採用枠での転職になり経験豊富なライバルと競うことになる
- 失業保険が給付できない場合もある
- 転職組の肩身が狭い会社もある
転職先でも短期離職すると思われてしまう
新卒で会社を辞める1つ目のリスクは、転職先でも短期離職すると思われてしまうことです。なぜなら、採用担当者から悪い先入観を持たれてしまうため。
前述した通り、短期離職されると採用コストが無駄になってしまいます。加えて、再度選考をやり直す手間もかかるんです。
短期離職する可能性のある人材は採用を見送るケースが多いかもしれません。書類選考から通らない可能性もあるので、転職活動では不利になりやすいですね。
中途採用枠での転職になり経験豊富なライバルと競うことになる
新卒で会社を辞める2つ目のリスクは、中途採用枠での転職になり経験豊富なライバルと競うことです。
なぜなら、数ヶ月でも社会人経験があると、新卒採用には応募できない場合がほとんどのため。
中途採用枠は新卒採用枠と違い、経験やスキルが豊富な年上のライバルと競うことになります。
中途採用の目的は新規プロジェクトのための人員補充や退職によって空いたポジションの穴埋めがメインです。そのため、企業は即戦力である経験者を優遇します。
失業保険が給付できない場合もある
ここがポイント
失業保険とは、失業した人が新しい仕事に再就職できるように、失業中の生活のために支給される手当のこと。正式には『雇用保険の基本手当』と言う。
新卒で会社を辞める3つ目のリスクは、失業保険が給付できない場合もあることです。なぜなら、新卒1年目で退職した場合は失業保険の給付の条件を満たせない場合がほとんどなため。
- 失業状態である
- 退職日前の2年間で通算12ヶ月以上雇用保険に加入している(一部例外あり)
- ハローワークで求職申込みをしている
この条件を全て満たしていないと失業保険は受け取れません。1年目の途中で退職してしまうと、雇用保険の加入期間が12ヶ月に満たないんです。
そのため、新卒1年目で退職してしまうと失業保険を受け取りながら、時間をかけて転職活動を行うプランは実行できないかもしれません。
転職組の肩身が狭い会社もある
新卒で会社を辞める4つ目のリスクは、転職組の肩身が狭い会社もあることです。なぜなら、中途採用者は外部から入ってきた戦力のため。
例えば、同期の年齢に当たる新卒社員がミスした時より、中途採用者の方が厳しく当たられる可能性もあるんです。
現場の社員は業績に貢献できる人を中途採用で採用したと考えている人も一定数います。そのため、仕事ができない中途採用者には厳しい環境があるかもしれません。
古い体質が根付いている新卒至上主義の企業では、新卒入社した社員しか出世させない場合もありますね…。
新卒で退職するメリットは大きい!仕事が合わない新卒が転職を成功させるための5つのコツ
新卒で仕事を辞めるリスクはあります。しかしですね。もちろん、仕事を辞めるメリットもあるんです。
- 退職したい原因から解放される:ストレスから解放されて、心身ともに楽になる。
- 若いうちに新しい仕事に挑戦できる:職業や企業によっては応募に年齢制限を設けている場合もある。第二新卒の市場価値は高いので、異業種へ挑戦しやすい。
- 新卒で落ちてしまった企業を受けられる:第二新卒を採用したい企業が増えているので、新卒就活のリベンジを果たせる可能性がある。
仕事が合わない場合は環境を変えて再スタートすることも選択肢の一つになります。そこでここでは、仕事が合わない新卒が転職を成功させるためのコツを5つ紹介します。
仕事が合わない新卒が転職を成功させるための5つのコツ
- 退職理由を整理しておく
- 自己分析ツールを使って自分の強みを把握する
- 企業口コミサイトを使って企業研究を行う
- 在職中に転職活動を行う
- 第二新卒特化型転職エージェントを利用する
退職理由を整理しておく
仕事が合わない新卒が転職を成功させるには、退職理由を整理しておきましょう。
なぜなら、退職理由が曖昧なまま転職してしまうと転職先でも同じような状況になり、再び「退職したい」と思ってしまう可能性があるため。
そこで辞めたい理由を明確にして、不満点を解決できる会社を選びましょう。
- 業務の裁量権が小さい
- 仕事の適性がない
- 別にやりたい仕事がある
また、退職理由をしっかり説明できれば、「自社もすぐに辞めてしまうのでは…?」と危惧している採用担当者の印象をリカバリーできるかもしれません。
結果的に退職理由を整理しておくと、選考突破率が上がる可能性があるんです。
自己分析ツールを使って自分の強みを把握する
仕事が合わない新卒が転職を成功させるには、自己分析ツールを使って自分の強みを把握しましょう。なぜなら、自分の強みを活かせる仕事に探しやすくなるため。
- 社交性が高い:営業職
- 情報取集力+独創性がある:企画職
- 受容力がある:福祉・医療系
また、強みが活かせる仕事は成果が出やすい+人から頼られやすく、出世しやすいなどメリットがあります。そのため、自己分析ツールを使って自分の強みを把握しましょう。
おすすめの自己分析ツールは以下の通りです。
企業口コミサイトを使って企業研究を行う
仕事が合わない新卒が転職を成功させるには、企業口コミサイトを使って企業研究を行いましょう。なぜなら、企業の実態を知り、入社後のミスマッチを防ぐため。
企業の採用ページや採用担当者は求職者に入社してもらうことが目的なので、企業の実態は分かりません。そこで企業口コミサイトを使用しましょう。
企業口コミサイトは現職や退職した社員のリアルな口コミが記載されており、企業の実態を把握できるんです。
悪い噂があれば、ブラックな求人に引っかかるリスクを軽減できるかもしれません。そのため、企業口コミサイトを使って企業研究を行うのをおすすめします。
在職中に転職活動を行う
仕事が合わない新卒が転職を成功させるには、在職中に転職活動を行いましょう。なぜなら、退職後の転職活動は精神的にも金銭的にも追い込まれやすいため。
退職後は収入源がなくなります。転職活動にかかる目安は「3カ月から半年程度」と言われており、おそらく貯金を切り崩しての生活になってしまうんです。
(参照:リクナビNEXT 転職活動にはどれぐらいの期間がかかる?ケース別・転職活動スケジュール)
選考落ちが続き、転職活動期間が伸びてしまうと金銭的に困窮してしまう可能性があります。
それが「早く転職しないといけない」という焦りにつながり、結果的に前職よりも待遇の悪い企業へ転職してしまうかもしれません。
そのため、金銭的に余裕がある在職中に転職活動を行うのをおすすめします。
第二新卒特化型転職エージェントを利用する
忙しくて在職中に転職活動を行うのは厳しい場合もあるかもしれません。ただですね。転職エージェントなら求人紹介から面接の日程調整などをキャリアアドバイザーが行ってくれます。
つまり、忙しい在職中の転職活動でも効率的に進められるんです。
また、第二新卒を求めている企業が求人を出しているため、経験不足で選考落ちする可能性はほぼありません。
第二新卒を1から教育したい企業が多いので、実務経験がなくても安心ですね。
- 無料カウンセリング
- 求人紹介
- 面接対策
- 内定後の収入交渉
- 応募書類の添削
- 面接日の日程調整
- 推薦状の記入
採用担当者とキャリアアドバイザーは密接な関係を築いています。
推薦状により「短期離職しているが、ポテンシャルは十分」など不利な経歴をリカバリーしてくれるかもしれません。そのため、第二新卒特化型転職エージェントを利用しましょう。
既卒サービス「ハタラクティブ」
私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。
- 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
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- 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート
求人の紹介だけでなく、既卒の就活を知り尽くしたキャリアコンサルタントによる、「自己分析サポート」「履歴書・エントリーシートの添削」「模擬面接」のサービスを提供していて、既卒の就職を徹底サポートしてくれます。興味がある人は以下をチェックしてみてください。
既卒サービス「第二新卒エージェントneo」
私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。
- 担当コンサルタントが内定獲得まで完全フォロー
- 厳選した企業の未経験OK求人を紹介してもらえる
- サービスの満足度が高く過去実績も確か
過去に22,500人以上の支援実績があり、そのうち10,000人以上は職務経験無しの人達です。
未経験で活動の方法が分からないからこそ、イチから丁寧に教えてもらいたい。既卒という立場での活動だからこそ、きちんと準備して優良企業に入りたい。そんな人に向けたサービスとして、業界で確かな実績を残しています。
既卒サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」
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新卒で仕事が合わない場合のQ&A
ここでは、新卒で仕事が合わない場合のQ&Aをまとめました。気になるところがあれば、チェックしてみてくださいね。
主に新卒が辞めたくなる時期はいつ?
主に新卒が辞めたくなる時期は入社1ヶ月目・3ヶ月目・半年だと言われています。
- 1ヶ月目:新しい生活や人間関係にストレスを感じているため。学生時代とは生活する時間が違い、就業時間に体内時計を合わせることに苦労する。環境の変化に馴染めないと仕事を辞めたくなる。
- 3ヶ月目:頑張りすぎると、連休もないので疲れが溜まってしまうため。仕事に慣れてくると、周りと自分のスキルの差が分かり、モチベーションを維持しにくい。
- 半年:同期が成果を上げていき、差がつき始めるため。焦りが生まれて、自分にはこの仕事が向いていないと考えてしまう。
上記の時期は要注意ですね。乗り越えると仕事が楽になる可能性もありますが、転職した方が良い場合もあります。
そこで、前述した仕事を辞めるべきかの基準点を参考にして、どう行動すべきかを考えてみてくださいね。
退職の意思はいつまでに伝えるべき?
退職の意思は就業規則に従った時期に伝えましょう。特に規則がない場合はー月以上前に直属の上司に伝えるのがベターですね。
その間に引き継ぎを行ったり、お世話になった社内外の人へお礼をしたりしておきましょう。今後も転職先の仕事で一緒になる可能性も0ではありません。
そのため、円満退社を目指して、退職準備はきちんと行ってくださいね。
まとめ:新卒で仕事が合わない場合は転職すべきかどうかの見極めが肝心!
今回は新卒1〜3年目の退職理由や新卒社員が仕事を辞めるべきかの基準点、新卒で会社を辞めるリスク、転職を成功させるためのコツを紹介しました。
では、記事の内容をまとめます。
記事の内容まとめ
- 新卒1年目で転職すべき基準は明確に存在する
- 新卒1年目で転職するリスクは大きい
- 第二新卒特化型転職エージェントを利用する
新卒1年目で仕事が合わない場合は必ずしも転職が最適解とは限りません。転職しても良い基準は劣悪な職場環境だったり、他にやりたいことがあったりする場合でした。
新卒1年目は第二新卒に当たるので異業種への転職がしやすく、挑戦するには持ってこいの時期なんです。
ただですね。新卒1年目で退職してしまうと、短期離職者のレッテルを貼られてしまったり、失業保険を給付できなかったりとハンデを背負うことになります。
とはいえ、第二新卒の市場価値が高いのも事実です。1〜3年目と短い期間なので、早めに決断する必要があります。
転職を検討している場合は、今回紹介した第二新卒特化型転職エージェントに無料相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。
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