新卒で転職したいなら第二新卒枠が狙い目!リスクや内定獲得のコツ

新卒で転職したいなら第二新卒枠が狙い目!リスクや内定獲得のコツ

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「新卒1年目だけど転職したい!」と思う一方で、

疑問

  • 新卒1年目での転職は不利になる数年間は今の職場で我慢すべきなのか?
  • 数年間は今の職場で我慢すべきなのか?
  • 1年目で転職を成功させる方法を知りたい。

と悩んでいませんか?

実際、私の友人も新卒1年目の頃は「今より待遇の悪い会社にしかいけないよね…。」と転職を諦めていました。

ただですね。新卒1年目は第二新卒枠に当たるので企業から重宝されているんです。転職のコツを掴めば、今より待遇の良い企業へ転職できる可能性も十分にあります。

そこでここでは、新卒1年目で優良企業への転職を成功させた友人へのインタビューを元に、第二新卒枠として扱われる新卒1年目なら転職できる理由や転職する際のリスク、転職する際の注意点、内定を獲得するためのポイントを紹介します。

新卒1年目で転職したい!第二新卒枠なら転職できる可能性アリ!

新卒1年目で退職した人の割合は多く、転職できる可能性も十分にあります。事実、厚生労働省の調査によると、大卒1年目で退職した人の割合は11.5%でした。

(参照:厚生労働省 新規大卒就職者の事務所規模別離職状況

ここがポイント

第二新卒とは学校を卒業度1〜3年で、転職または就職を志す25歳前後の若手社会人のこと。

新卒1年目は第二新卒扱いになり、企業から重宝されるかもしれません。事実、マイナビの調査によると「第二新卒を積極的に採用したい」と考えている企業は約6割もありました。

(参照:マイナビジョブ20’s 第二新卒とは?

第二新卒が企業から重宝される理由

  1. 社会人として基礎的なスキルが身についているため:基本的なビジネススキルが身についており、研修を省いてすぐ実務に移れる。教育コストもカットできる。
  2. 柔軟性があるため:即戦力社員は前職の業界ルール・仕事のやり方・前職の独自の文化が染みついている。一方、第二新卒は前職の社歴の短さから素直に指示やルールに従ってくれやすい。
  3. 新卒同様の若さがあるため:新卒の離職率が高い+新卒採用に苦戦しており、若手人材を確保・教育して、戦力にしたい。

そのため、第二新卒として扱われる新卒1年目は転職が成功する可能性が十分にあるんです。

新卒1年目に転職する際の4つのリスク

新卒1年目は第二新卒扱いになり、転職できる可能性は十分にあります。ただですね。短期離職者というだけで、採用を見送る企業も多いんです。

第二新卒はスキルや実績よりポテンシャルを評価してもらえますが、新卒就活ほど応募できる企業がありません。

そのため、新卒就活のようにすぐ内定を獲得できるわけではないんです。そこでここでは、新卒1年目に転職する際のリスクを4つ紹介します。

新卒1年目に転職する際の4つのリスク

  • 2・3年目の第二新卒より転職が不利になりやすい
  • 短期離職者として扱われる+選考落ちが多い
  • 応募できる求人が少ない
  • 年収が下がる可能性がある

2・3年目の第二新卒より転職が不利になりやすい

新卒1年目に転職する際の1つ目のリスクは、2・3年目の第二新卒より転職が不利になりやすいことです。

第二新卒はビジネススキルがあることで早めに戦力になりやすいメリットがあります。しかし、新卒1年目の場合はスキルが十分に身についていないと判断する企業があるんです。

事実、独立行政法人 労働政策研究・研修機構の調査によると、新卒1年目と2〜3年目の退職者で1年以内に正社員になれた人は以下の通りでした。

正社員になれた割合

  1. 新卒1年目:男性39.1%・女性32.1%
  2. 新卒2〜3年目:男性53.4%・女性36.8%

(参照:独立行政法人 労働政策研究・研修機構 若年者の離職状況と離職後のキャリア形成Ⅱ

そのため、新卒1年目は2・3年目の第二新卒より転職が不利になりやすいんです。

短期離職者として扱われる+選考落ちが多い

新卒1年目に転職する際の2つ目のリスクは、短期離職者として扱われる+選考落ちが多いことです。

なぜなら、入社してすぐに転職活動をしている=「軸がブレている」「忍耐力がない」とネガティブな印象がついてしまうため。

短期離職をされると、採用コストが無駄になってしまいます。

そのため、問題があるかもしれないリスクのある人材は避けて、即戦力や新卒を採用した方が良いと考える企業が多いんです。

応募できる求人が少ない

新卒1年目に転職する際の3つ目のリスクは、応募できる求人が少ないことです。なぜなら、新卒採用で一度採用活動を終了した企業が多いため。

受けられても、あまり条件の良い企業ではないかもしれません。

フジワラ

新卒2〜3年目になると、受けられる企業数も増えるので優良企業を狙うなら、今の会社でスキルや経験を積むのをおすすめします。

年収が下がる可能性がある

新卒1年目に転職する際の4つ目のリスクは、年収が下がる可能性があることです。なぜなら、第二新卒は新卒と経験やスキルに大差がなく、即戦力の人材ではないため。

例えば、新卒3年目以降なら同業他社への転職ならスキルや実績次第で大幅に年収アップするのも不可能ではありません。

一方、新卒1年目の場合は同じ業種でも年収ダウンを提示される可能性がありますね…。

新卒1年目で転職する際の注意点3選

ここまでで、

分かったこと

  1. 新卒1年目でも転職はできる
  2. 今より高待遇の企業へ転職するのは難しい

ことがわかりました。そこでここでは、新卒1年目の転職を成功させるために注意しておくべき点を3つ紹介します。

新卒1年目で転職する際の注意点3選

  • 転職先が決まる前に退職しない
  • 退職理由を他責にしない
  • 新卒就活との違いを理解しておく

転職先が決まる前に退職しない

新卒1年目で転職する際の注意点は、転職先が決まる前に退職しないことです。なぜなら、退職後の転職活動は精神的にも経済的にも追い詰められやすいため。

転職活動が長引くと「早めに転職先を決めないといけない」と焦ってしまい、冷静な判断がつかなくなってしまいます。

加えて、退職して働いてもいないのでお金はなくなっていくんです。結果的に現職の会社より悪い待遇の会社へ転職してしまうかもしれません。

ここに注意!

    「会社を辞めてフリーターをしていました!」という空白期間の回答は印象が良くありません。理由は衝動的に行動するタイプだと思われて「自社でも同じことを繰り返すのでは?」と不安視されるため。

転職活動は在職中に行うべき!メリット・デメリットと転職のコツ5選

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退職理由を他責にしない

新卒1年目で転職する際の注意点は、退職理由を他責にしないことです。

なぜなら、他人や前職の会社の責任にしていると「またすぐに辞めてしまうのでは…?」と思われてしまうため。

他責の退職理由の例

  1. 上司との相性が悪かった
  2. 社風とミスマッチだった
  3. 仕事がつまらない内容ばかりだった

会社や上司が全面的に悪いかもしれません。ただですね。自分なりに反省点を出せる方が好印象です。そこで以下のような流れで退職理由を伝えるのをおすすめします。

退職理由の伝え方の流れ

  1. 〇〇という理由で退職した
  2. 短期離職したことを反省し、同じ失敗をしないことをアピールする
  3. 反省を活かして、会社にどのように貢献できるかを伝える
キヨちゃん

上記の流れで話せば、誠実な印象になりやすく、内定獲得に近づけるかもしれません。

【例文つき】短期間での退職理由を伝える際の注意点!選考突破率が上がるコツ

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新卒就活との違いを理解しておく

新卒1年目で転職する際の注意点は、転職活動と新卒就活との違いを理解しておくことです。

新卒就活と転職活動の違い

  1. 新卒就活:多くの企業へ応募して、説明会に参加する。
  2. 転職活動:自分とマッチする長期間働き続けられる会社をピンポイントで探す。

新卒入社ですでにミスマッチを起こしているため、よく見極めて転職先を探さなければ、同じ状況に陥ってしまうかもしれません。

そのため、新卒就活のように多くの企業へ応募するのではなく、受ける企業の情報をきちんと収集して応募するかどうか決めましょう。

新卒1年目で内定を獲得するための5つのポイント

新卒1年目の転職難易度は高くありません。

しかしですね。理想とする条件の企業へ転職するには闇雲に求人へ応募するだけでは厳しいんです。デメリットが多い分、準備や工夫が必要になります。

そこでここでは、新卒1年目で内定を獲得するためのポイントを5つ紹介します。

新卒1年目で内定を獲得するための5つのポイント

  • 第二新卒特化型転職エージェントを利用する
  • 今後のキャリアビジョンに沿って転職先を決める
  • 内定までの日程を決めて転職活動を行う
  • 譲れない条件を把握する
  • 自分の強みと企業が求める人材の合致する部分をアピールする

第二新卒特化型転職エージェントを利用する

新卒1年目で内定を獲得するには、第二新卒特化型転職エージェントを利用しましょう。なぜなら、転職のプロであるキャリアアドバイザーのサポートが無料で受けられるため。

第二新卒特化型転職エージェントでは第二新卒に特化した求人を保有しています。求人を出している企業も第二新卒を欲しているので、経験の無さなどで落ちることはほぼありません。

むしろ、若手を教育して戦力にしたい企業が多いので、第二新卒とのニーズが合致しているんです。

第二新卒特化型転職エージェントのサポート一覧

  1. 無料カウンセリング
  2. 求人紹介
  3. 応募書類の添削
  4. 面接対策
  5. 内定後の収入交渉
  6. 面接日の日程調整
  7. 推薦状の記入

アドバイザーは求人掲載中の企業の採用担当者と密接な関係を築いています。

推薦状により「短期離職しているが職種への適性あり」など不利な経歴をリカバリーしてくれるかもしれません。

既卒サービス「ハタラクティブ」

ハタラクティブ
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私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。

私が使ったハタラクティブのおすすめポイント

  1. 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
  2. 一人で就職活動をするより、圧倒的に内定しやすい
  3. 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート

求人の紹介だけでなく、既卒の就活を知り尽くしたキャリアコンサルタントによる、「自己分析サポート」「履歴書・エントリーシートの添削」「模擬面接」のサービスを提供していて、既卒の就職を徹底サポートしてくれます。興味がある人は以下をチェックしてみてください。

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既卒サービス「第二新卒エージェントneo」

第二新卒エージェントneo

私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。

私が使った第二新卒エージェントneoのおすすめポイント

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  2. 厳選した企業の未経験OK求人を紹介してもらえる
  3. サービスの満足度が高く過去実績も確か

過去に22,500人以上の支援実績があり、そのうち10,000人以上は職務経験無しの人達です。
未経験で活動の方法が分からないからこそ、イチから丁寧に教えてもらいたい。既卒という立場での活動だからこそ、きちんと準備して優良企業に入りたい。そんな人に向けたサービスとして、業界で確かな実績を残しています。

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登録すると、個人の適性・志向性に合わせた職種別研修を行い、その中で仕事を疑似体験できるため、就職後とのイメージのギャップをおさえることができます。「せっかく就職したのに、嫌な仕事内容だった」なんてこともないでしょう。

実績として、最短2週間で内定を獲得できるため、スピーディーに就職したい人におすすめです。

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2020.08.18

今後のキャリアビジョンに沿って転職先を決める

新卒1年目で内定を獲得するには、今後のキャリアビジョンに沿って転職先を決めましょう。

辞めることを目的にするのではなく、理想のキャリアを実現することを目的にして、今は何をすべきか考えてください。

キャリアビジョンの定め方

  1. 5・10年後にどんなビジネスパーソンになっていたいか?
  2. 具体的には仕事をしたいか?
  3. どんな職場で働きたいか?

キャリアビジョンが曖昧だと、転職が成功しても再び悩んだ場合に辞めたくなってしまうかもしれません。

ユウキ君

一方、キャリアで実現すべき目的が決まっていれば、今すべきことに集中できるのでモチベーションを維持しやすくなりますよ!

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内定までの日程を決めて転職活動を行う

新卒1年目で内定を獲得するには、内定までの日程を決めて転職活動を行いましょう。

リクナビNEXTによると、平均的な転職活動期間は3〜6ヶ月と言われています。
(参照:リクナビNEXT 転職活動にはどのくらいの期間がかかる?ケース別・転職活動スケジュール

転職活動のスケジュールの例(3〜6ヶ月で内定を狙う場合)

  1. 自己分析:約2週間
  2. 企業の情報収集・書類作成:約2週間
  3. 応募・面接:約1〜4ヶ月
  4. 内定・退職準備:約1ヶ月

上記のように計画を立てると、今すべきことが明確化されて、転職活動に集中しやすくなります。

そのため、大手企業へ転職するには、ゴールから逆算してスケジュールを練ってみてくださいね。

譲れない条件を把握する

新卒1年目で内定を獲得するには、譲れない条件を把握しましょう。なぜなら、全ての条件に沿った企業はほぼ存在しないため。

退職理由は譲れない条件の裏返しである可能性があるので、明確化してみてください。

退職理由=譲れない条件の例

  1. 年間休日が100日もなかった:年間休日120日は欲しい
  2. 残業時間が月80時間近くあった:残業時間は月20時間未満が良い
  3. 専門性は高いが仕事の幅は狭い:裁量権の大きい仕事がしたい

これらの条件を軸に仕事を選ぶのをおすすめします。現職で仕事を辞めたくなった理由を対処できる職場なら、ミスマッチを起こす可能性がグッと下がりますよ!

譲れない条件ばかりだと好条件で企業へ応募することになり、内定を獲得しにくくなるかもしれません。そのため、譲れない条件と妥協できる条件は明確に区別しましょう。

自分の強みと企業が求める人材の合致する部分をアピールする

新卒1年目で内定を獲得するには、自分の強みと企業が求める人材の合致する部分をアピールしましょう。

職歴が1年未満の場合はアピールできるような専門的なスキルはないかもしれません。ただですね。第二新卒を求めている企業ではスキルや実績は求めていないんです。

そこで以下のような強みをアピールしてみてください。

強みの例

  1. 素直さ
  2. やる気
  3. 学ぶ姿勢

これらを絡めて前職での業務経験を語れば、ポテンシャルが評価されて内定を獲得できる可能性が高まりますよ!

自分の強みを詳しく知りたい方は以下の自己分析ツール・書籍を利用してみましょう。

おすすめの自己分析ツール・書籍

  1. グッドポイント診断
  2. ストレングス・ファインダー

企業が求める人物像は企業のHPやキャリアアドバイザーor採用担当者への質問で知ることができます。

そして、自分の強みと企業が求める人材の合致する部分をアピールできれば、企業へ長期的に貢献できる人材であることを伝えられます。

そのため、まずは自分の強みと企業が求める人物像を把握してみてください。

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新卒1年目で転職が成功する人と失敗する人の特徴は?

新卒1年目で転職が成功する人と失敗する人の特徴は以下の通りです。

新卒1年目で転職が成功する人

  1. 学歴やスキルに自信がある人:高学歴=ポテンシャルが高いと考えられているため。また、プログラミングスキルや飛び込み営業など他の新卒にはないスキルがあると転職でも有利に働く。
  2. キャリアダウンを嫌がらない人:やりがいを求めて転職する場合、年収は下がるが自分にあった企業と出会える可能性が高いため。

新卒1年目で転職が失敗する人

  1. 慎重になりすぎてしまう人:条件を妥協できず、応募に時間がかかってしまう。慎重になりすぎるとタイミングを逃して転職しにくくなってしまうため。
  2. 大手企業思考の人:多くの大手企業は新卒採用至上主義なので、中途採用枠の難易度が高いため。

転職が成功する人の特徴に当てはまる場合は転職を検討してみましょう。

まとめ:新卒1年目でも転職できる!一人で抱え込まずに転職エージェントへ相談しよう!

今回は第二新卒枠として扱われる新卒1年目なら転職できる理由や新卒1年目に転職する際のリスク、新卒1年目で転職する際に注意点、新卒1年目で内定を獲得するためのポイントを紹介しました。

では、記事の内容をまとめます。

記事の内容まとめ

  • 第二新卒は企業から重宝されている
  • 新卒1年目で転職する際のリスクを把握しておく
  • 第二新卒特化型転職エージェントを利用する

第二新卒は企業から重宝されており、転職できる可能性は高めです。

ただですね。新卒1年目は2〜3年目と比べて、ビジネススキルが十分に身についていないと判断する企業があったり、応募できる求人が少なかったりと転職するリスクがあります。

それでも転職する場合は第二新卒特化型転職エージェントを利用しましょう。求人掲載している企業も第二新卒を欲しているので、経験の無さなどで落ちることはほぼありません。

第二新卒は異業種へ転職するチャンスになります。

新卒1〜3年目と短い期間なので、転職を検討している方は今回紹介した第二新卒特化型転職エージェントに無料相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

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監修者プロフィール

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