【例文つき】転職で採用担当者に好印象を与える自己PRの作成ステップ4

この記事はこんな人向け

  • 採用担当者ウケの良い自己PRの書き方のポイントを知りたい
  • 自己PRは応募書類と面接で使い分けるべき?
  • 自己PRの例文があれば、参考にしたい

自己PRは企業に「自分を採用するメリット」を伝える転職活動で最も重要なポイントです。とはいえ、自分には実績やスキルがないので、良い自己PRは書けないと思っている人もいるかもしれません。

実際、私の友人も目立った実績がなかったので、自己PRの作成には苦労していました。

しかしですね。自己PRは大きな実績があれば、評価されるわけではありません。小さな実績でも企業の求める人物像と合致していれば、企業から評価される可能性は高いんです。

そこで、今回は優良企業への転職を成功させた友人へのインタビューを元に、採用担当者の印象が良くなる自己PRを作成するためのステップや自己PRを作成する際の注意点、【状況別】転職の自己PRの例文、転職の書類選考と面接で意識すべき自己PR作成のポイントの違いを紹介します。

フジワラ

自己PRの例文も用意したので、参考にしてみてくださいね!

採用担当者の印象が良くなる自己PRを作成するためのステップ4

自己PRの目的は相手に自分を売り込むことです。そのため、「自分を採用するメリット」や「過去の実績から、入社後に活躍できること」を採用担当者が評価できるようにしなければなりません。

そこで、ここでは自己PRで「自分を採用するメリット」「過去の実績から、入社後に活躍できること」を上手くまとめる方法を紹介します。

採用担当者の印象が良くなる自己PRを作成するためのステップ4

  • 前職までの経験・実績を書き出す
  • 応募先企業が求める人物像と自分の強みの共通点を見つける
  • 経験・実績を能力・スキルで表現する
  • 強みを活かして企業に貢献できるのかを書く

前職までの経験・実績を書き出す

採用担当者の印象が良くなる自己PRを作成するためのステップ1は、前職までの経験・実績を書き出すことです。

書き出す内容

  1. 経験した仕事内容は?
  2. どのように担当業務を解決してきたか?
  3. 最も印象に残った仕事は?
  4. 上手くいった・辛かった経験は?経験から何を学んだか?

加えて、仕事内容に数字で表現できる実績を付け加えると仕事のレベル感が伝わりやすく、説得力も増します。例えば、営業職の場合は「年間新規顧客の獲得数30件達成」などですね。

ただですね。自己PRに使えるような実績や経験がない人もいるかもしれません…。その際は周りから評価された業務から得意分野を探したり、「粘り強さ」など仕事への姿勢をアピールしたりしましょう。

大切なのは、実績の大きさよりも自分の強みを仕事にどう活かせるかどうかを考えて、自己PRを作成することです。

応募先企業が求める人物像と自分の強みの共通点を見つける

採用担当者の印象が良くなる自己PRを作成するためのステップ2は、応募先企業が求める人物像と自分の強みの共通点を見つけることです。

なぜなら、企業が求める人物像と自分の強みにズレがあると、効果的なアピールにならないため。

例えば、エンジニア職を応募する際に「新規開拓を得意としており、年間新規顧客の獲得数30件を達成しました!」とアピールしても、自社で役立たない実績なら採用担当者の興味を引くことはできません。

企業が求める人物像(能力)と自分の強み(実績)の共通点を見つけて、ニーズと合致した内容をアピールすることをおすすめします。そこで、以下から情報収集を行ってみてください。

情報収集先の例

  1. 企業の採用ページ:「入社後に達成を期待されること」が記載されている。求められる能力も詳細に書かれている場合が多い。
  2. 応募企業の事業規模やビジネスモデル:ベンチャーなら幅広い分野を担当できるスキル、大企業なら他部署との連携して事業を進行した経験などが求められる場合が多い。

また、企業理念や経営者の考え方も企業が大切にしているポイントが反映されています。以上から企業と自分の接点を探しましょう。

キヨちゃん

自分の実績をアピールするだけでは「自分を採用するメリット」には不十分なんです…。

経験・実績を能力・スキルで表現する

採用担当者の印象が良くなる自己PRを作成するためのステップ3は、経験・実績を能力・スキルで表現することです。なぜなら、自己PRの内容を分かりやすく伝えるための見出し・キーワードになるため。

例えば、「年間新規顧客の獲得数30件を達成した」という経験・実績からは、「積極性がある」「目標達成意識が高い」などの能力・スキルに言い換えができます。

採用担当者の印象に残るようによりキャッチーな見出しを考えましょう。

強みを活かして企業に貢献できるのかを書く

採用担当者の印象が良くなる自己PRを作成するためのステップ4は、強みを活かして企業に貢献できるのかを書くことです。なぜなら、ただ長所をアピールするだけでは評価される自己PRにはならないため。

これまでの経験・実績は「事実」で、それらを活かせるかどうかは「応募先企業から見たあなたを採用するメリット」になります。

そこできちんと「強みを活かして企業に貢献できること」を記載できれば、入社後の活躍を採用担当者がイメージしやすくなり、内定に近づけるんです。

加えて、具体的なエピソードを添えると信憑性が増します。採用担当者は応募者が事実を伝えているかもチェックしているためです。

どんな場面で強みが発揮されたのかを話すことで、企業からの信頼も得ることができますよ!

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自己PRを作成する際の4つの注意点

内容の良い自己PRでも分量が多かったり、どんな企業にも通用するような内容だったりすると、高い評価は得られません。

採用担当者から高評価を得て、内定を獲得するために知っておくべき注意点があるんです。知っていれば、ライバルに大きく差がつけられるので、ここでチェックしておきましょう。

自己PRを作成する際の4つの注意点

  • 複数の自己PRを用意しておく
  • エピソードは1つに絞る
  • 書類は簡潔に書いて面接で詳細な内容を話す
  • 企業にマッチする人間性をアピールする

複数の自己PRを用意しておく

自己PRを作成する際の1つ目の注意点は、複数の自己PRを用意しておくことです。

それぞれの企業によって、求める人物像が異なります。どの企業にも評価される自己PRは存在しません。そこで、複数の自己PRから企業に合うものを選んだ方が良いアピールになりやすいんです。

ユウキ君

最低でも3〜4つは用意しておくことをおすすめしますよ。

エピソードは1つに絞る

自己PRを作成する際の2つ目の注意点は、エピソードは1つに絞ることです。なぜなら、内容の薄いエピソードが複数あるより具体性のあるエピソードが一つある方がアピールになるため。

エピソードが多いと一つ一つの内容がぼやけて「どんな人だったっけ?」と選考突破を決める際、印象に残りにくいんです。

具体性のあるエピソードから分かる内容

  1. どのような取り組みが成果につながったのか
  2. どのような強みが仕事に活きて、周囲から評価されたのか

これらが伝わらないと、評価されるアピールにはなりません。そのため、エピソードを一つに絞り、具体的な内容に仕上げましょう。

書類は簡潔に書いて面接で詳細な内容を話す

自己PRを作成する際の3つ目の注意点は、書類は簡潔に書いて面接で詳細な内容を話すことです。

履歴書や職務経歴書では文字数も限られています。にもかかわらず文章が長いと「簡潔に伝える能力が低いのでは?」と採用担当者から評価が下がってしまいます。

採用担当者は忙しい業務の合間を縫って、応募書類をチェックしています。そのため、時間がない人にも伝わる内容を意識して、書類では伝えたいことを端的に記載しましょう。

ある程度ツッコミポイントを作っておいた方が面接で話を聞きたいと思ってもらえますよ!

企業にマッチする人間性をアピールする

自己PRを作成する際の4つ目の注意点は、企業にマッチする人間性をアピールすることです。なぜなら、採用を決める理由に「人間性」を挙げる採用担当者が多いため。

選考では「業績に貢献できる人材を見つけること」だけではなく、「今後一緒に働いていく同僚を探すこと」も目的になります。

判断するポイント

  1. 社風とマッチするのか
  2. 既存のメンバーとの相性はあっているか

効果的なアピール方法は企業口コミサイトを使い、企業の風土や社員の特徴を把握して、マッチする人間性を伝えることです。

企業口コミサイトは現職の社員や退職した社員が本音を書き込んでいます。そのため、社員の特徴や企業の風土などありのままの情報を知ることができるんです。

代表的な口コミサイト

  1. 転職会議
  2. en Lighthouse
  3. OpenWork

もちろん、自分の性質を偽ることはおすすめできません。入社後のミスマッチにもつながるので、自分の性質をベースにして、企業と合うポイントがある場合のみアピールしましょう。

【状況別】転職の自己PRの例文

同業他社への転職と異業種への転職では、採用担当者から見られているポイントが異なります。同業他社の場合は即戦力としての経験・スキル、異業種の場合はポテンシャルで採用の判断基準になる場合が多いんです。

そこで、ここでは状況別の転職の自己PRの例文と作成のポイントを紹介します。

状況別の転職の自己PRの例文と作成のポイント

  • 同業他社への転職の場合
  • 異業種への転職の場合

同業他社への転職の場合

同業他社への転職の場合、自己PRの作成ポイントは以下の通りです。

自己PRの作成ポイント

  1. 即戦力であることをアピール:応募業界・職種に対しての経験・知識があることを伝える。前職の経験・何ができるのか・どのように貢献できるのかを具体的に伝える。/listItem]
  2. 転職理由を絡めて熱意を示す:採用担当者は同じ仕事に転職する理由を知りたい。加えて、同じような理由で辞める可能性も危惧している。現職では叶えられないビジョンが応募先では実現できることを伝える必要がある。
例文
前職では家電メーカーの商品企画を担当していました。市場の売れ筋商品を分析し、他社にはないターゲット層がほしい機能を加えた商品を企画し、予想売上120%を達成しました。

将来的には他の家電開発にも関わってみたいと考えており、幅広い商品を展開している貴社に魅力を感じております。

また、納期が厳しい状態でも的確なスケジュール進行ができるのが私の強みです。貴社の白物家電の商品企画部ではノウハウを活かして、目標を上回る売上をあげられるように業務へ取り組みます。

異業種への転職の場合

異業種への転職の場合、自己PRの作成ポイントは以下の通りです。

自己PRの作成ポイント

  1. 新しいことを自主的に学ぶ意欲を示す:0からのスタートになるので、学習意欲は必須。業務で使える資格を取得しているなど既に行動していることがあれば、説得力のあるアピールになる。
  2. 新しい職種でも役立つ能力・スキルを提示する:汎用性の高いビジネススキルも存在する。自分の過去の経験やスキルから応募先で役立つものを探して、アピールする。
例文
私の強みはニーズを正確に汲み取ることです。大学卒業後、法人営業職として5年間勤めてきました。商談の準備と商談中にクライアントの求めていることを読み取り、対応することを意識してきました。

クライアントの情報と自社の商品を徹底的に調べることでニーズを察知し、信頼関係の構築につながりました。ニーズを察知する能力は広報職でも活かすことができると考えております。

広報の仕事は初めてですが半年前から広報関係のセミナーに通い、知識を蓄えてきました。少しでも早く貴社の業績に貢献できるように業務に取り組んで参ります。

転職の書類選考と面接で意識すべき自己PR作成のポイントの違い

書類選考と面接では自己PRで意識する際のポイントは異なります。具体的には以下の通りです。

書類選考のポイント

  1. 箇条書きを使い要点を分かりやすくする:見出しに能力・スキルを使用。本文に経験・実績やキャリアビジョンを記載する。見出しにより、採用担当者が内容を理解しやすくなる。
  2. 文章量は記入欄の7〜8割程度に抑える:多少の空白があった方が長い文章は読みやすくなる。記載欄に目一杯詰め込むと、最悪の場合は読まずに選考から落とされる可能性があります。
  3. 誤字脱字や言葉の間違いに注意する:採用担当者は応募書類を見て、ビジネスマナーや基本的な言語能力を確認している場合もある。ミスがあると、仕事も雑な印象がついてしまう。

面接のポイント

  1. 明るく謙虚な態度を心がける:特に面接の第一声はその後の雰囲気を左右するので注意。態度に問題があると、自己PRの内容が良くても、一緒に働きたいとは思えない。元気の良い挨拶と笑顔を心がける。
  2. 論理的に結論から話す:話す時間は2分以内に収める。結論→根拠(実績)やエピソード、キャリアビジョンという流れでまとめる。
  3. 丸暗記はNG。質問に対して回答をアレンジする:自己PRを求めている質問でも「自己紹介してください」「長所を教えてください」など言い換えられている場合もある。質問に対して、答え方を工夫する必要がある。

前述した通り、自己PRは書類で簡潔に記載し、面接で補足するように伝えましょう。

自己PRの作成で悩んでいる場合は転職エージェントに相談すべき!

自己PRの作成で悩んでいる場合は転職エージェントに相談すべきです。なぜなら、転職のプロであるキャリアアドバイザーのサポートを受けられるため。

転職エージェントのサポート一覧

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まとめ:自己PRの例文を参考にして、効率良く転職活動を進めよう!

今回は、採用担当者の印象が良くなる自己PRを作成するためのステップや自己PRを作成する際の注意点、転職の自己PRの例文、転職の書類選考と面接で意識すべき自己PR作成のポイントの違いを紹介しました。

では、記事の内容をまとめます。

記事の内容まとめ

  • 応募先企業が求める人物像と自分の強みの共通点を見つける
  • 書類は簡潔に書いて面接で詳細な内容を話す
  • 自己PRの作成で悩んでいる場合は転職エージェントに相談すべき

キャリアの棚卸しで自分の実績(強み)を知っただけでは、良い自己PRは作成できません。応募先の情報収集をして求める人物像を把握し、合致するような実績を厳選してアピールしましょう。

自己PRの分量が多いと、「要点をまとめる能力が低い」という評価につながる可能性があります…。そのため、簡潔な文章量に調整して、面接で補足することをおすすめします。

良い求人はすぐに募集を終了してしまう可能性があります。チャンスを逃さないためにも自己PRの書き方で迷っている方は、今回紹介した転職エージェントへ無料相談してみてはいかがでしょうか。

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監修者プロフィール

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