【例文付き】未経験転職を成功させるための志望動機の書き方のコツまとめ

【例文付き】未経験転職を成功させるための志望動機の書き方のコツまとめ

「未経験の業界・職種への転職を成功させたい!」と思う一方で、

疑問

  • 異業種への応募する際の志望動機の作成方法を知りたい
  • 採用担当者が未経験者をチェックしているポイントは?
  • 志望動機の例文があれば参考にしたい

と悩んでいませんか?

私の友人も異業種への転職の際は「志望動機がありきたりな内容になってしまう…。」と悩んでいました。

でも、心配ありません。異業種への志望動機を記載する事前準備とコツを知れば、採用担当者の興味を引く内容に仕上げられます。

そこでここでは、異業種への転職を成功させた友人へのインタビューを元に、採用担当者が未経験者をチェックしているポイントや志望動機を書く際の事前準備、志望動機の書き方のコツ、状況別の未経験転職の志望動機の例文、NGな志望動機のポイントを紹介します。

転職で未経験者を求める企業は多い!採用担当者がチェックしているポイント

転職市場で未経験者を求める企業は多いんです。なぜなら、業績が好調な企業や需要が高まっている成長産業は人員補充を行っているため。

企業は以下のポイントに当てはまる人材を欲しています。

採用担当者がチェックしているポイント

  1. 企業が求める人物像とマッチしているか:自分の強みとマッチしている場合は採用されやすい。
  2. 応募職種で役立つスキルや経験があるか:PCスキルなど汎用性の高いスキルやプレゼンなど再現性の高い経験は評価されやすい。
  3. 社会人としての最低限のスキルを有しているか:採用の大前提とされている場合が多い。ビジネスマナーや他部署とのコミュニケーションなどが前職で身についていることをアピールする。
フジワラ

企業側としても1から人材を育成できたり、他の業界のスキルや経験で企業の業績に貢献してもらったりできるメリットがあるんです。

そのため、企業は未経験者の採用を行っています。

既卒/フリーターの就活に強い!無料登録しておくべき神サイト

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未経験者が転職の志望動機を書く際の4つの事前準備

志望動機は応募企業に向けた独自性のあるものを作成する工夫が必要になります。

なぜなら、未経験者歓迎求人にも経験者が応募してくる場合が多く、ありきたりな内容では選考突破すら難しいため。

そこでここでは、未経験者が転職の志望動機を書く際の事前準備を4つ紹介します。

未経験者が転職の志望動機を書く際の4つの事前準備

  • 転職の目的を明確化する
  • 自分のキャリアを棚卸する
  • 求人情報から企業が求める能力を把握する
  • 念入りな情報収集をする

転職の目的を明確化する

未経験者が志望動機を書く際の1つ目の事前準備は、転職の目的を明確化することです。

なぜなら、自社とマッチする人材かどうかが重視されており、どんな目的や動機の転職なのかを企業側は確認したいため。

転職の目的を明確化させるための質問

  1. なぜ志望業界を選んだのか?:応募する企業の業界構造や市場規模を整理した上で、具体的にどんなポイントに興味を持ったのかを明確化する。
  2. なぜ志望職種・企業を選んだのか?:興味を持ったきっかけから、自分の仕事にしたいと思った経緯を把握する。
  3. 入社したらどんなことをしたいのか?:志望する企業・職種で活躍したい本気度合いを知る。

転職の目的を具体的にまとめておき、転職するに至った経緯と志望企業を選んだ理由を紐づけられるようにしましょう。

自分のキャリアを棚卸する

未経験者が志望動機を書く際の2つ目の事前準備は、キャリアを振り返り、時系列順に勤務先の業務内容を書き出すことです。

なぜなら、自分の特徴が分かり、入社後のミスマッチを防ぎやすいため。棚卸しを行うことで自分の特徴が浮き彫りになってきます。

自分の特徴

  1. 自分の得意・苦手分野
  2. 身につけたスキル
  3. 評価された経験・実績
  4. 性格・仕事に対する価値観

志望企業の求める人物像にマッチしそうな特徴があれば、アピールがしやすくなります。そのため、まずはキャリアの棚卸しから始めましょう。

求人情報から企業が求める能力を把握する

未経験者が志望動機を書く際の3つ目の事前準備は、求人情報から企業が求める能力を把握することです。なぜなら、企業が求職者に求めるニーズを知れば、採用に一歩近づくため。

企業研究の方法

  1. 企業のHP・サービスサイト・採用サイトをチェックする
  2. 就職エージェントのキャリアアドバイザーへ質問する
  3. 企業口コミサイトを参考にする

特に企業口コミサイトは現職の社員や退職した社員が本音を書き込んでおり、企業の実態が分かるんです。本当に必要な能力を知れるかもしれません

代表的な口コミサイト

  1. 転職会議
  2. OpenWork
  3. en Lighthouse

キヨちゃん

志望企業に必要な能力を把握しておき、それにマッチする自分の強みをアピールしましょう。

例えば、コミュニケーション能力は営業職の商談や営業事務など取引先との電話対応などでも役立ちます。

具体的にどんな場面で能力が活用できるのかを明確化しておくと、採用担当者の納得感が増すかもしれません。

念入りな情報収集をする

未経験者が志望動機を書く際の4つ目の事前準備は、念入りな情報収集をすることです。なぜなら、競合他社ではなく応募先企業を選んだ理由を説明するため。

踏み込んだ情報収集の方法

  1. 商品を使ってみる
  2. 店舗に足を運んでみる
  3. 顧客目線でパンフレットを読んでみる

応募企業のホームページや会社案内では何度も出てくる単語や話題を意識してみると、企業が大切にしている考えや注力していることが分かります。

念入りな情報収集によって作られた志望動機からは当たり障りのない志望動機にはない熱意も伝わるんです。そのため、採用担当者に響く可能性がグッと上がります。

未経験転職を成功させるための志望動機の書き方のコツ3選

志望動機を作成するための事前準備を行った後は採用担当者に響くように内容を仕上げましょう。アピールから就業意欲や業績に貢献できる能力があることを伝えてみてください。

そこでここでは、未経験転職を成功させるための志望動機の書き方のコツを3つ紹介します。

未経験転職を成功させるための志望動機の書き方のコツ3選

  • 転職先で役立つスキルや実績を伝える
  • 未経験分野のスキルや経験を補うための努力を伝える
  • キャリアビジョンを伝える

転職先で役立つスキルや実績を伝える

未経験転職の志望動機作成のコツは、転職先で役立つスキルや実績を伝えることです。

なぜなら、企業側は応募者が企業にどんなメリットを与えてくれるかどうかを採用基準にしているため。以下の内容を志望動機で示すと効果的なアピールになります。

効果的なアピールにするための項目

  1. 転職先で成し遂げたいこと:キャリアビジョンがあると、長期的に定着してくれる印象を与えられるため。
  2. 企業が求める人物像にマッチしていること:企業風土とマッチしたり、業績に貢献したりしてくれる可能性が高いため。
  3. 実績は数字を用いて記入する:伝わりにくい異業種の実績をアピールできるため。

そのため、応募先企業にどのように貢献できるのかを具体的にアピールしましょう。採用担当者が知りたい情報を具体的に記入すると好印象を与えられます。

未経験分野のスキルや経験を補うための努力を伝える

未経験転職の志望動機作成のコツは、未経験分野のスキルや経験を補うための努力を伝えることです。

なぜなら、異業種への転職の場合はその業界で活かせるスキルや経験がないと採用を見送られる場合もあるため。

例えば、「実務経験を補うために資格取得に向けて勉強中」や「セミナーへ通って知識を付けている」などをアピールしましょう。

ユウキ君

それは就労意欲の高さ+入社後も主体的に学び、業績に継続的な貢献ができることの現れになります。

キャリアビジョンを伝える

未経験転職の志望動機作成のコツは、キャリアビジョンを伝えることです。なぜなら、やる気や熱意だけではアピールが弱いため。

5・10年後のビジョンを明確にすることをおすすめします。その場しのぎの転職ではなく、長期的な目線で企業を選んでいるアピールにもなるんです。

キャリアビジョンを知るための質問

  1. どんな仕事をしていたいか
  2. 年収はいくらほしいか
  3. どんな役職についていたいか

数年後になりたい自分像を想像して、「〇〇の実績を積み、〇〇事業に関わりたい」など具体的な内容を伝えましょう。

応募者が自社で働いている姿をイメージしやすくなり、採用したいと思われる可能性が高まります。

転職で志望動機を書く際のコツと例文!選考突破しにくくなるNG表現も紹介

2021.01.28

【状況別】未経験転職の志望動機の例文

内定を得るためにはその業界・職種を志望する理由に納得感が必要になります。

そのために応募先業界・企業・業務内容について調べて、自分の経験やスキル、転職理由と紐付けることが重要です。

そこでここでは、状況別の未経験転職の志望動機の例文を紹介します。

【状況別】未経験転職の志望動機の例文

  • 未経験業界・未経験職種への転職の場合
  • 未経験業界・経験職種への転職の場合
  • 経験業界・未経験職種への転職の場合

未経験業界・未経験職種への転職の場合

未経験業界・未経験職種への転職の場合、採用されるには今後の育成次第で活躍できる人材であることをアピールしましょう。

前述した通り、社会人としての最低限のスキルを有していることは大前提です。

特定の仕事に限定されない「ポータブルスキル」をアピールする場合は、類似した経験があることを伝えたり、コミュニケーションを取る際に心がけている点を伝えましょう。

例文
前職では携帯ショップの店長職を3年間担当していました。スタッフの接客態度が悪いと感じ、独自のマニュアルを作成しました。そこからお客様アンケートで「接客が良い」という評価が8割を占めるようになりました。

貴社はネット広告に力を入れており、若い層にも認知されるために時代に沿った広告作りを行っていることが事例からも伝わり、魅力に感じております。

広告業界の営業職は未経験ですが、現在は広告業界のセールス関係のセミナーへ通っています。お客様のニーズを汲み取り、課題を解決した経験を活かし、事業へ貢献したいと考えております。

未経験業界・経験職種への転職の場合

未経験業界・経験職種への転職の場合は、職種に関係する専門性の高いスキルとして、実績や成果、取り組み姿勢、工夫した点をアピールしましょう。

また、ポータブルスキルをアピールした場合は、業界や商品知識がない状態からでもすぐに学習して活躍してくれそうだという印象を与えられますね。

例文
前職では家電メーカーのマーケティング職を5年間担当していました。ある商品の売り上げが芳しくなかったので、新しく商品のブランド戦略を任されました。

そこで今までアンケートに頼っていた顧客の声の収集にソーシャルリスニングを取り入れました。そして、ターゲット層のリアルな声を反映したプロモーション施策を考えたところ、売上は前年比125%を記録しました。

貴社は化粧品メーカーとしてメンズメイクの事業にも力を入れており、時代の潮流を読み、戦略を立てている点に興味を持ちました。

前職で身につけたターゲット層にプロモーション施策を打ち出すための適切な情報取集能力やそれに応じた施策の立て方のスキルを活かして、貴社の業績へ貢献したいと考えております。

経験業界・未経験職種への転職の場合

未経験業界・経験職種への転職の場合は業界に関係する専門性の高いスキルとして、業界のマーケットと事業内容への理解、業務への具体的な知見をアピールしましょう。

こちらもポータブルスキルが役立ちます。アピールする場合は志望職種とこれまでの職種で類似した経験、問題を解決した際の対応力など整理しておくのがおすすめですね。

例文
オフィス家具の営業を3年担当してきました。競合他社の商品の特徴や価格を調べてから自社の商品のメリットを提案したり、ノルマ達成のために重要度と緊急度を分けたスケジュール管理を行ってきたりしました。

学生時代に日商簿記2級を取得しており、数字周りには自信があります。今後は経理職としてさらにレベルアップして、貴社に貢献するために1級の取得を目指して勉強しております。

貴社はオフィス家具業界をリードする存在であり、価格競争に巻き込まれないようなブランド戦略に長けています。商品の入れ替わりが激しいため、日々の業務でも取捨選択をする場面が多く、自分の経験を活かせると感じました。

今までのオフィス家具業界での経験と簿記の知見を活かして、貴社の事業に貢献したいと考えております。

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2021.01.29

未経験から転職が失敗しやすいNGな志望動機のポイントは?

未経験から転職が失敗しやすいNGな志望動機のポイントは以下の通りです。

未経験から転職が失敗しやすいNGな志望動機のポイント

  1. 退職理由を他責にしている:自社でも「人のせいにして辞めてしまいそう」などマイナスな印象がついてしまうため。
  2. 内容に具体性がない:「将来性を感じた」など抽象的な内容は担当者に伝わりにくい。企業の実績についてどんな将来性を感じたのかまで具体的に記載する。
  3. 自分を採用するメリットを提示できていない:企業から教えてもらう前提で、人任せな印象がついてしまうため。主体性を持って働いていてもらうことを期待しているので、受け身の姿勢は評価されにくい。
  4. 待遇面にしか興味がない:年収や勤務地など条件にしか興味がない人はモチベーションが低い+長続きしないなどネガティブな印象が付きやすいため。

ここに注意!

    どんなに素晴らしい経歴を持っていても、NGな志望動機を記載している場合は書類選考で落とされるかもしれません。

そのため、上記のような内容は確実に避けましょう。

未経験から転職を成功させる志望動機を作成するなら転職エージェントの利用がおすすめ!

未経験から転職を成功させる志望動機を作成するなら転職エージェントの利用がおすすめです。なぜなら、キャリアアドバイザーは転職活動のプロなため。

応募書類の添削と面接対策では毎回フィードバックがもらえます。志望動機の改善点と良かった点が分かるので、確実に内定へ近づける可能性が高いんです。

転職エージェントのサポート一覧

  1. 無料カウンセリング
  2. 求人紹介
  3. 面接対策
  4. 応募書類の添削
  5. 内定後の収入交渉
  6. 面接日の日程調整
  7. 推薦状の記入

現職の業務と転職活動で忙しい人が多いかもしれません。しかし、転職エージェントなら最初に無料カウンセリングでヒアリングを行い、条件に沿った求人を紹介してくれます。

自分は紹介された求人を吟味するだけで良いので、効率的な転職活動が行えるんです。そのため、転職エージェントの利用をおすすめします。

おすすめの総合転職エージェント6選!エージェントの選び方・活用方法!

2021.02.24

まとめ:未経験転職では志望動機が鍵を握る!転職エージェントで応募書類の添削をしてもらおう!

今回は採用担当者が未経験者をチェックしているポイントや志望動機を書く際の事前準備、志望動機の書き方のコツ、状況別の未経験転職の志望動機の例文、NGな志望動機のポイントを紹介しました。

では、記事の内容をまとめます。

記事の内容まとめ

  • 未経験者を求める企業は多い
  • 採用担当者に響く志望動機を作成するには事前準備が重要
  • 転職エージェントを利用する

未経験者を求める企業は多いんです。理由は業績が好調な企業や需要が高まっている成長産業は人員補充を行っているため。企業側にも1から教育できるなどメリットも豊富です。

しかしですね。ありきたりな内容の志望動機では異業種へ転職するのは難しいですね。

そこでキャリアの棚卸しや企業研究、自分の強みと応募先企業の求める人物像との共通点を見つけるなど事前準備が必要になります。

待遇の良い求人はすぐに無くなってしまいます。異業種への転職を検討している方は、今回紹介した転職エージェントに応募してみてはいかがでしょうか。

監修者プロフィール

フジワラ
運営者:フジワラ
27歳の元既卒生。 大学在学中から続けていた塾講師のアルバイト経験のみだったが、一念発起して就職活動に取り組み、既卒の立場で2社から内定を獲得。実体験を元にした確かな情報提供を心がけていきます。

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