フリーターでも就職を成功させられる4つの秘訣~27歳で職歴なしだった僕でも内定!

「職歴なし、27歳、フリーター」という条件だと、「もう正社員にはなれないのかな…」と諦めてしまいがちですよね。でも、大丈夫です。正しい戦略を使えば、27歳、職歴なしという条件でも正社員の内定を勝ち取ることは十分に可能です。

そこで、「27歳・職歴なし・既卒・ニート期間あり」という厳しい条件で就活をして内定をとった私が、職歴なしのフリーターでも正社員への就職を成功させるポイントを徹底的に解説します。

フリーターからの正社員就職は上手くいかず辛い?

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大学を卒業後、就職をせずにそのままアルバイト生活を継続する人もいるでしょう。初めはフリーターで生活していけても、「周りの友人が就職してしっかり働いているのをみて引け目を感じる」「アルバイトではろくな給料がもらえずに生活が苦しくなってきた」など様々な理由で、正社員として就職したいと考えるのではないでしょうか。

しかし、フリーターから正社員就職と考えるだけで、厳しく思えますよね。採用するなら、まっさらな新卒や経験のある中途者の方が、実際有利です。

また、応募要件に「社会人経験○年以上」などとあるだけで、フリーターだと応募できずに、泣き寝入るしかありません。

フリーターになってしまったのは仕方ありませんが、もう正社員として就職することはできないのでしょうか。

既卒の就活に強い!既卒で就活するなら登録すべき神サイト

既卒で就職活動を頑張りたいけれど、「既卒者は、どんな就職サイトを使って就活すればいいの…?」と、悩んでいませんか?

そこで、私が既卒として就活した時に利用した、「既卒歓迎」のホワイト企業の求人を紹介してくれる就職サイトをご紹介します!

フリーターでも内定獲得!就職を成功させる4つのポイント

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結論からお伝えすると、フリーターからでも正社員として就職することは十分可能です。私は「27歳・職歴なし」という条件で、2社から内定をもらうことができました。

もちろん、ただ就活をしたわけではありません。自分が大きなハンデを背負っているのは分かっていたので、内定をもらうために工夫して就活を行いました。

その時にしていた就活を詳しくご紹介しますので、この記事を読んでいる同じような境遇のあなたの参考になればと思います。

1.職歴なし・年齢ハンデありが不利にならない求人を探そう

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27歳で就活をするにあたって、大事なのが「求人をどこで探すか」です。27歳になると、既卒後3年以上経過しているでしょうから、リクナビ・マイナビなどの新卒向けのサイトは使えません。

かといって、リクナビNEXTやリクナビエージェントのような転職サイトも向いていません。これらのサイトは、基本的に社会人向けで、応募しても社会人経験者との争いになるため、職歴がない人には非常に不利だからです。

では、どうすればいいのか?方法は大きく2つあります。

既卒・フリーター向けの就職エージェントを利用する

オススメなのが既卒・フリーター向けの就職エージェントを利用する方法です。

既卒・フリーター向けの就職エージェントとは、社会人未経験の若者に”未経験歓迎”の求人を紹介するサービスで、登録すると求人の紹介だけでなく、履歴書の添削や模擬面接による面接指導など、就活全体を徹底サポートしてくれます。

これらのサービスを使って求人を出している会社は「多少なり年齢が上で、空白期間があっても、若い人材を採用したい」会社なので、大学卒業後、時間が経過していても不利になりにくいです。

内定率86%の「ウズキャリ既卒」がおすすめ

既卒・フリーター向けの就職エージェントは数多くありますが、その中でも「ウズキャリ既卒」がオススメです。名前に既卒と入っていますがフリーターのサポートにもかなり積極的で、利用者の内定率が86%という実績を出しています。

フリーターでも応募できる優良企業をたくさん紹介してくれますし、平均20時間以上かけて丁寧に就活をサポートしてくれますので、実際はウズキャリ既卒を利用するだけで、すべての問題が解決します。

ハローワークで片っ端から受けていく

ハローワークの「既卒(大学を卒業したが職歴がない人)可」求人を片っ端から受けていくのもありです。ハローワークは登録求人が非常に多く、都内だけで4,600件以上の既卒可求人があります。

もちろん、年齢で不利になることはありますが、数を受けていけば、年齢を大目に見てくれる会社に出会えるでしょう。

名の知れない零細企業も多いですが、中には地味だけど業績が良く、待遇がしっかりしている企業もあります。根気強く探して、アタックしていきましょう。

2.フリーターのための履歴書の書き方

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フリーターでも応募できる求人を見つけた次に重要になるのは、履歴書です。なぜなら、フリーターという経歴だと、履歴書を見ただけで落とされることがあるからです。

もちろん、フリーター歓迎の求人に応募するわけですが、履歴書審査に100%通るわけではありません。

履歴書が通らなければ面接にすら進めないため、フリーターという経歴を不利にみせない履歴書の書き方をマスターしましょう。

「仕事内容」と「なぜその会社なのか」に焦点をあてた志望動機が有効に

フリーターが応募する求人は、新卒みたいな総合職採用ではなく、特定の職種(営業やエンジニア、事務など)に対するものがほとんどです。

そのため、社風がどうこうという愛社精神よりも、「○○の仕事を貴社でやりたい」という志望動機の方が、採用担当者には刺さります。(採用担当者は、新卒の場合は人事ですが、フリーターの場合は各部署の現場責任者が担当するため、そもそも見ているポイントが違います)

「なぜその仕事を志したのか」「他の会社にもある職種だけど、なんでその会社なのか」に焦点をあてて、しっかり語れるようにしましょう。

例文

私は、貴社のPG(プログラマー)職を志望しております。昔から幅広くものづくりが好きで、学生時代は独学で、スマートフォン向けの簡易的なアプリを趣味で作成したりしていました。

本格的にプログラマーになるため、フリーター期間中はアルバイトをしながら、プログラミングスクールに3ヵ月間通い、基礎スキルのブラッシュアップと、新しい言語を習得しました。

IT人材が不足している中で、プログラマーは引く手あまたではありますが、私が貴社を選んだ理由は自社サービスに携わりたかったからです。自分のアイデアやスキルを活かすには、クライアントワークではなく、比較的自由度の高い自社サービスの方が向いていると思います。また、これから新規事業として新しいサービスを発足させるともお聞きしたので、会社のグロースを支えるひとりのプログラマーとして、ぜひ貴社で働きたいと考えております。

職務経歴書を作成してアピール力をアップさせるのもあり

アルバイト経験が豊富にあり、様々な仕事を経験しているフリーターの人は、履歴書に加えて職務経歴書を作成するのもありです。

職務経歴書は転職活動で使われるという認識が一般的ではありますが、自分の経歴をアピールする書類ですので、フリーターでも作成すれば、採用を後押しする強い武器になります。

アルバイト経験を時系列順で整理し、それぞれで何の業務に従事したのか、どんな成功体験をしてどんなスキル・知識を得たのか、簡潔かつ分かりやすくまとめましょう。

フリーター期間が短く、アルバイト経験があまりない人には向いていませんが、2つ以上のアルバイト経験があって、対外的にアピールできる経験をした人は、ぜひ作ってみてはどうでしょうか。

以下で、職歴のないフリーターのために、職務経歴書の書き方を詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

3.フリーターの就職を成功させるには「面接」が重要に

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書類選考に通ったら、最終難関である面接です。

面接官は、あなたの履歴書を読んで、気になった点をガンガン質問してきます。「何で卒業後に就職しないでフリーターになったの?」「アルバイトだけして得られたものはありましたか?」など、ちょっといやらしい質問も。

特に、フリーター中(アルバイト期間)のことは詳しく聞かれるので、その対策だけは念入りにしておかなければなりません。

空白期間については「挫折→成長」のストーリーで返す

卒業してから空白期間(正社員として就業していない期間)が長ければ、その状況についてはかなり高い確率で質問されます。対策をしていないと「いや、その…」と答えにつまり、面接に失敗してしまいます。

では、どう対応すればいいのかと悩むと思いますが、そんな時は「挫折→成長」のストーリーで伝えましょう。

私は、浪人1年、ニート期間が1年、その後に塾講師のアルバイト3年間という、お世辞にも褒められたものではない経歴持ちです。もちろん、空白期間についてはよく突っ込まれたので、以下のように回答していまいた。

空白期間について聞かれた時の回答例ー挫折→成長を語る—

大学時代に就職活動に失敗し、卒業。その後は、就職活動を続ける気力がなくなり、お恥ずかしながら、1年ほどニートのような生活をしていました。

しかし、このままでは駄目になると思い、アルバイトからでも始めてみることにしました。

就職活動に失敗した理由は、伝達能力の低さであると感じ、この弱みを克服するため、塾講師のアルバイトを始めました。

最初はプレゼンが下手で、生徒からの評判も悪く、散々なできでした。しかし、「ここで逃げ出したら、ずっと逃げることになる」と考え、自分の授業姿をビデオに録画し、欠点を把握し、次の授業ではそれを治すよう、何度も何度も繰り返しました。

結果、次の学期では文系講師でトップの評価を獲得できました。この経験から「自分でも頑張ればできる」と自信がつき、責任のある仕事をしたいという気持ちが強くなり、現在の就職活動に至っております。同世代の人に比べて、遠回りをしましたが、意味のある経験ができたと思っています。

このように、「自分の至らなさから、このような空白期間が開いてしまったが、その時間で自分なりに成長ができた」と肯定的に空白期間を説明するのですね。「挫折」から「成長」のストーリーは魅力的で、面接官の心に刺さりやすく、非常に効果的です。

圧迫的な質問には全面謝罪しよう

空白期間が長く空いていると、「その歳で、今頃になって正社員を目指すなんて遅すぎるよ」と説教してくる面接官がいます。しかも、それなりの割合で。

これらの面接官にどう対応するかも、20代後半で就職活動をするときの大事なポイントです。

基本的には「何か言われたら、全部自分の非を認める」方向で対処してください。

たとえば、「今頃になって正社員になっても、同世代の人はもっと仕事をこなして、成長しているよ」と言われたらこんな風に回答するのです。

回答例

「おっしゃるとおりだと思います。私自身、早く就職活動を始めなかったせいで、キャリアに大きなハンデを負うことになってしまい、非常に後悔と反省をしております。ただ、いくら悔いても時間は巻き戻せないので、これらから人一倍努力することで、少しでもその差を埋めていきたいと思います」

圧迫・攻撃的質問をしてくる面接官に、言い訳・反論をすると、より圧迫がひどくなるだけです。ですが、「はい、私が全部悪かったです」と全面謝罪をすると、なかなかそれ以上は突っ込めません。だって、相手が「自分が100%悪かった」と言っているのですから。

「全面謝罪」するだけだと自信のない印象になってしまうので、最後に例文のように「前向きな言葉」を入れるのを忘れないで下さい。

この「全面謝罪」戦略が使えるようになると、面接で多少圧迫をされても怯えなくなります。

4.とにかく今、行動を起こそう

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ハローワークの職員にも、ハタラクティブのコンサルタントにも口を酸っぱくして言われたのが、「とにかく28歳になる前に正社員の仕事を見つけてください」ということでした。

というのも、「若者・未経験OK」の求人が対象としている年齢の上限のほとんどが27歳までで、28歳になると、どの求人も「社会人経験」を前提としたものばかりになってしまうからです。

職歴がないフリーターだと、28歳を過ぎると求人が非常に探しにくくなるのです。

日本の採用市場は、新卒一括採用主義なので、基本的に年齢を重ねた人には厳しいです。つまり、具体的なスキル・職歴・実績がない場合は、「明日のあなたは、今日のあなたより採用されにくくなる」わけです。

「どうせ上手くいかないよ…」と嘆いていても、状況は悪くなるばかりです。すぐに、既卒向けの就活サイトに登録するなどの、具体的なアクションを起こしてください。

フリーターから就職する前に知っておいてほしい注意点

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最後に、実際にフリーターで就活をした私だからこそいえる、注意点をご紹介します。

やはり、私もフリーターという経歴があるだけで不利な立場にいることを感じたりしましたし、一度ですべてが上手くいったわけではありま/せん。

だからといって、フリーターからの正社員就職がかなり難しかったというわけではありませんが、注意点を知っているか知っていないかで就活への臨み方も変わってくると思いますので、ご一読ください。

契約社員からスタートする求人も多い

フリーターでいる多くの人は、就職するなら安定の正社員になりたいと思います。私もそうでした。

しかし、いきなり正社員として採用してくれる求人ばかりではありません。まずは契約社員として採用されて、入社後の実績や役員面接などを経て正社員になるような求人もありました。

私が紹介された求人の中には、正社員になれるまで最低1年はかかるような求人もありましたね。

自分の行きたい企業、やりたい仕事ができる会社が、正社員採用を行っているかどうかは、あらかじめ把握しておきましょう。

もし、契約社員から正社員を目指すことに抵抗がないのであれば、契約社員の求人もチェックしておくと、選択肢が広がります。

一度の面接だけでは受かりません。諦めずに就活を続けよう

就活を経験していてもしていなくても想像できると思いますが、一度の面接で必ず受かるわけではありません。3社受けて1社、10社受けて1社からしか内定をもらえないことだってざらにあります。

しかし、就活を始めるとそのことを忘れていて、不採用の連絡で落ち込むことがありました。

落ち込んでいるとマイナスな気持ちになってしまい、次の面接でも負のオーラが出て失敗してしまう。嫌なサイクルに落ち込んでしまいます。

失敗してしまうのは当たり前です。数度の面接失敗なんかで諦めずに、就活を続けていきましょう!就職できるまで就活を続けることが、成功する重要なポイントなのです。

まとめ:フリーターの就活は辛い。でも、やり方さえ分かれば就職できる

フリーターからの就職は、新卒や転職者と比べると難しいのは事実です。しかし、フリーターだから就職できないという言い訳にはなりません。実際にフリーターから就職できた人は数多くいますし、私もその内のひとりです。
私と同じ就活をすれば確実に内定をもらえるわけではありませんが、もし就活成功のヒントが見えていないなら、試してみる価値はあると思います。もっと詳しくアドバイスしてもらいたなら、「ウズキャリ既卒」「ハタラクティブ」などの就職エージェントへ相談することを強くおすすめします。
当然私も利用しましたし、2社から内定ももらえました。実際にそこから応募するかは一旦置いといて、どんな求人があるのか、どうやって就活をすればいいのかだけでも聞いてみるといいですよ。

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