既卒が事務職の内定を得るために意識すべき3つのポイント

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営業には抵抗があるし、肉体労働も出来ないな…事務職で正社員になれないかな?と求人を探している方も多いと思います。

実際、既卒から事務職の正社員内定を獲得することはできるのでしょうか?実際に、既卒で就活した私だからこそわかる、「既卒で事務職になるために大切なこと」をご紹介します。

事務職の既卒向け求人は、非常に難関

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まず、既卒で事務職を目指すにあたって理解しておくべきことがあります。それは「事務職の求人は狭き門」であるということです。

既卒の事務職求人が難関になる理由

実は、事務職で正社員になるのは、非常に狭き門なのです。というのも、辞める人が少なく、ただでさえ少ない採用枠に、「営業は無理そう」「肉体労働は無理」などと考える応募者が殺到するため、倍率が非常に高くなってしまうのです。

事務職は、営業やITエンジニアと違って、直接利益を生むわけではない仕事です。だから、企業としては、あまり積極的に採用を増やそうとはしないのですね。つまり、採用枠が少ない。結果、事務職の正社員求人は非常に厳しい難関になっています。

消極的な志望理由では内定は難しい

私も既卒で就活をしている時に「コミュニケーション能力に自信がないし、営業は無理そうだから事務職の求人を教えてくれ」と就職エージェントに聞くと、「事務職は難関なので、そのような動機では内定は厳しい」と注意をされました。

既卒から事務職で正社員の内定をとりたいなら、「事務職と一生添い遂げる」くらいの覚悟がなくては、内定は難しいのです。

具体的なスキルがないと、内定は厳しい

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事務職の求人は経験者が有利

既に述べたように、事務職の求人は応募が殺到し、とても難関になります。応募者が殺到するので、事務職を経験している第二新卒や、関連資格を持っている人が有利になってしまいます。

だから、「具体的なスキルがないけど、事務職がいい」という方は、なかなか厳しい戦いをすることになってしまいます。

もし、事務職の正社員内定が欲しいなら、アピールできる資格を用意しておきましょう。たとえば、簿記2級以上を取得していれば、経理業務への適性をアピールできるため、就活で有利になります。

事務職の就活で有利になる資格とは?

簿記2級以上が厳しいなら、MOS(マイクロソフトオフィス検定)がオススメです。これはマイクロソフトが認定しているワード・エクセル・パワーポイントの操作能力に関する検定試験で、資格を持っていれば一定のPCスキルをアピールできます。

特に、エクセルスペシャリスト・エクセルエキスパートは業務に役立つため、とっておけば武器になるでしょう。

「エクセルのマクロ機能で見積書・請求書作成の業務を自動化できます」などとアピールできれば、事務職の就活で非常に有利になります。

既卒3年以内なら、新卒枠で事務職に応募しよう

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既卒でハローワークなどから事務職に応募すると、事務職の経験者と求人枠を争うことになり、なかなか内定が決まりません。事務職にこだわっていると、どんどん空白期間が長くなり、正社員として働くのが難しくなってしまいます。

ただ、もし、あなたが既卒3年以内なら、新卒選考枠で事務職に応募することで、正社員の内定を獲得できる可能性があります。厚労省の通達により、既卒3年以内なら新卒枠の求人に応募することができます。新卒枠の求人なら、ライバルは未経験者の新卒ですから、ハローワークなどから応募して経験者と争うよりも有利な条件で戦えます。

ただ、新卒枠で応募しても、「なぜ既卒なのか?」「空白期間は何をしていたのか?」などの厳しい質問をされるため、決して楽なわけではありません。

既卒の面接を突破するために必要な知識については、以下の記事を御覧ください。

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正社員になりたいなら、営業やエンジニア職も受けるべき

事務職は、直接利益を生む仕事ではないため、求人数が少なく、難関になる傾向があります。一方で、営業やエンジニアなどの「企業に利益をもたらす仕事」は、たとえ不況でも求人が切れることはありません。

営業やエンジニアは、採用意欲が高い企業が多く、既卒歓迎の求人もかなり見つかります。早く正社員になりたいなら、事務職だけに応募するのではなく、これらの職種にも応募してみることをオススメします。

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