専門学校中退者の就職率は約2〜3割|就職が不利になる原因と対処法

「専門学校を中退したけど正社員になりたい!」と思う一方で、

疑問

  • 専門学校中退者の就職活動の難易度は高いのか?
  • 中退理由はどう伝えれば良いのか?
  • 内定を獲得するコツを教えてほしい

と悩んでいませんか?

私の友人も専門学校を中退した際は就職がなかなか決まらず、焦っていました。

ただですね。印象が悪化しないように中退理由を伝えるなど就活の方法を工夫すれば、正社員への就職は難しくありません。

そこで今回は専門学校中退から正社員への就職を成功させた友人へのインタビューを元に、専門学校中退者の就職率や専門学校中退の就職が不利になりやすい原因、内定を獲得するコツ、専門学校中退者の履歴書の書き方を紹介します。

専門学校中退者の就職率は2〜3割程度

専門学校中退者の正社員への就職難易度は高めです。事実、独立行政法人労働政策研究所・研修機構の調査によると、専門学校を中退した人の就職率は男性29.7%、女性21.7%でした。

一方で、専門学校を卒業した人の就職率は64.0%でした。つまり、卒業しているかどうかで30%以上の差がつくんです。やはり、専門学校の中退歴は就職活動で不利に働きますね。
(参照:独立行政法人労働政策研究所・研修機構 「第3章 ハローワークに来所した中途退学者の実態②:中退後の就職活動

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専門学校中退の就職が不利になりやすい5つの原因

専門学校中退は就活でネックになるポイントです。ただですね。中退歴があると具体的に何が不利になるか分からない人もいるでしょう。

そこでここでは、専門学校中退の就職が不利になりやすい原因を紹介します。

専門学校中退の就職が不利になりやすい5つの原因

  • 最終学歴が高卒になり応募できる求人が少ないため
  • 中途採用枠での応募になるため
  • すぐに辞めてしまうと懸念されてしまうため
  • 長い空白期間がある場合が多いため
  • 中退理由がマイナスな評価につながりやすいため
フジワラ

原因が分かれば、対処法を講じられるのでしっかりチェックしておいてくださいね。

最終学歴が高卒になり応募できる求人が少ないため

専門学校中退の就職が不利になりやすい原因は、最終学歴が高卒になり応募できる求人が少ないため。

求人には応募条件で「大学卒業以上」「専門学校卒業以上」など学歴が示されている場合があります。

専門学校中退者の最終学歴は高卒なので、「学歴不問」「高校卒業以上」「未経験歓迎」の求人にしか応募できません。そのため、就職先の選択はかなり狭まってしまうんです。

中途採用枠での応募になるため

専門学校中退の就職が不利になりやすい原因は、中途採用枠での応募になるため。中退者は学校を卒業していないのでほとんどの企業の新卒枠へ応募できず、中途採用での応募になります。

中途採用の目的は新規プロジェクトの人員補充や退職した社員のポジションの穴埋めなどです。つまり、企業は即戦力を求めています。

中途採用では即戦力の社会人がライバルになるので、内定を獲得するまでに時間がかかるかもしれませんね。

実は厚生労働省の定めた「青少年雇用機会均等法」により、高校卒業3年以内なら高卒の新卒枠で応募できます。
(参照:厚生労働省 3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!

ただですね。企業は能力がほぼ同じ新卒と中退者なら新卒を選ぶ傾向があります…。中退者は継続力に問題があると判断されやすいためです。

そのため、中途採用枠の「学歴不問」「高校卒業以上」「未経験歓迎」の求人へ応募した方が良いですね。

すぐに辞めてしまうと懸念されてしまうため

専門学校中退の就職が不利になりやすい原因は、「すぐに辞めてしまうのでは?」と懸念されてしまうため。

学校を辞めているという事実があるので、「短期離職してしまうのでは?」と考える採用担当者は多いかもしれません。

短期離職されると、企業側は採用・教育コストが無駄になったり、一から採用をやり直したりするため、大きな損失になります。

そのため、長期的に定着できなさそうな人材の採用は見送られる傾向が強いです。

キヨちゃん

履歴書に中退歴は記載されているので、書類選考の時点で門前払いされる可能性もありますね…。

長い空白期間がある場合が多いため

専門学校中退の就職が不利になりやすい原因は、長い空白期間がある場合が多いため。

事実、独立行政法人労働政策研究所・研修機構の調査によると、専門学校中退から就職までの期間は以下の通りでした。

専門学校中退から就職までの期間

  1. 中退前に就職する人:12.6%
  2. 中退後3ヶ月以内に就職する人:27.9%
  3. 中退後3年以内に就職する人:28.5%
  4. 中退後3年超で就職する人:8.3%
  5. 就職しないor不明の人:10.2%

(参照:独立行政法人労働政策研究所・研修機構 「第3章 ハローワークに来所した中途退学者の実態②:中退後の就職活動

上記の結果から分かるように、5割以上の人が中退後3ヶ月以内で就職していません。

実際、空白期間が3ヶ月以上あると、就業意欲が低いとみなす採用担当者が多く、採用を避けられる可能性があります。そのため、長い空白期間があることは就職で不利になる要因ですね。

中退理由がマイナスな評価につながりやすいため

専門学校中退の就職が不利になりやすい原因は、中退理由がマイナスな評価につながりやすいため。

マイナス評価につながりやすい中退理由の例

  1. 専門学校の学業に興味が湧かなかった
  2. 先生と反りが合わなかった
  3. 人間関係に馴染めなかった
  4. 学校に通うのが面倒になった

上記の理由を伝えると、企業から怠惰や飽きっぽい、コミュニケーションが苦手などの悪い印象がついてしまいます。そのため、企業から採用を避けられてしまうかもしれません。

専門学校中退者が内定を獲得するための5つのコツ

専門学校中退が就職で不利に働く原因が分かりました。中退歴は消せませんが、採用担当者が抱く中退者への悪い印象を緩和させることはできます。

それができれば、内定獲得に大きく近づけるんです。そこでここでは、専門学校中退者が内定を獲得するためのコツを5つ紹介します。

専門学校中退者が内定を獲得するための5つのコツ

  • フリーター特化型就職エージェントを利用する
  • 早めに就職活動を開始する
  • 中退理由は前向きに伝える
  • 中退後に取り組んでいることをアピールする
  • 長期的に定着できることをアピールする

フリーター特化型就職エージェントを利用する

専門学校中退者が内定を獲得するには、フリーター特化型就職エージェントを利用しましょう。なぜなら、転職のプロであるキャリアアドバイザーのサポートを無料で受けられるため。

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  5. 内定後の収入交渉
  6. 面接日の日程調整
  7. 推薦状の記入

特に面接対策では面接の度にフィードバックがもらえます。改善すべき点と良かった点が分かるので、着実に選考突破へ近づいていけるんです。

加えて、キャリアアドバイザーは企業の採用担当者と密接な関係を築いています。

推薦文で応募者をプッシュしてもらえれば、「〇〇さんの推薦なら面接してみようかな」と選考突破しやすいんです。そのため、フリーター特化型就職エージェントを利用してみてくださいね。

既卒サービス「ハタラクティブ」

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登録すると、個人の適性・志向性に合わせた職種別研修を行い、その中で仕事を疑似体験できるため、就職後とのイメージのギャップをおさえることができます。「せっかく就職したのに、嫌な仕事内容だった」なんてこともないでしょう。

実績として、最短2週間で内定を獲得できるため、スピーディーに就職したい人におすすめです。

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※新宿・大阪オフィスに来社できる方のみを対象としたサービスになりますので、来社が難しい方はサポート対象外になります

早めに就職活動を開始する

専門学校中退者が内定を獲得するには、早めに就職活動を開始しましょう。なぜなら、何も行動を起こさないでいると履歴書の空白期間ができてしまうため。

中退者には怠惰な印象を持つ採用担当者もいるので、空白期間が長引くほど就職が不利になってしまいます。

事実、厚生労働省の調査によると、空白期間が半年以内の人の就職率が64.0%に対して、1年以上の人は52.2%でした。

(参照:厚生労働省 若年者雇用を取り巻く現状

つまり、短期間で10%も下がってしまいます。そのため、早めに就職活動を始めた方が内定を獲得できる可能性が高いんです。

中退理由は前向きに伝える

「学校に馴染めなかった」などの中退理由を正直に伝えるのはNGです。なぜなら、ネガティブな印象になるため。一緒に働く同僚を探している企業からすると、採用したいとは思えませんよね…。

そこで中退理由は前向きに伝えましょう。

中退理由を前向きに伝える方法

  1. 他にやりたいことがあった:辞めた理由を明確にする→そのために実際に行動を起こしている
  2. 学校がつまらなかった:事前に調べておくべきだったと反省している→就職活動では反省を活かして情報収集を徹底している

上記のように、専門学校を辞めた理由とつながるその後の行動は採用担当者に前向きな印象を与えます。入社後の活躍できるアピールにもつなげられるかもしれませんね。

中退後に取り組んでいることをアピールする

専門学校中退者が内定を獲得するには、中退後に取り組んでいることをアピールしましょう。なぜなら、中退はマイナス評価につながりやすいので、中退後の取り組みで印象を緩和する必要があるため。

中退後の取り組みの例

  1. 応募先企業の業務で役立つ資格・スキルの勉強をしている
  2. アルバイトの業務を効率的にこなせるように工夫している

特に応募先企業の業務で役立つ資格・スキルの勉強は志望度の高さをアピールできます。

志望度が高い人は、入社後も高いモチベーションにより企業の業績に貢献してくれる可能性があり、企業から重宝されやすいです。

そのため、中退というマイナスな印象を払拭できるように、前向きな行動が伝えましょう。

長期的に定着できることをアピールする

専門学校中退者が内定を獲得するには、長期的に定着できることをアピールしましょう。

なぜなら、前述した通り、専門学校を中退している事実から長く働けるかどうかを懸念している採用担当者も多いため。

そこで、中退した理由や就職を決めた背景を語り、発言に説得力を持たせましょう。

ユウキ君

転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談すれば、採用担当者が納得するような発言にするためのアドバイスをもらえますよ。

専門学校中退者の履歴書の書き方

              学歴
20〇〇〇〇県立〇〇高等学校 入学
20〇〇〇〇県立〇〇高等学校 卒業
20〇〇〇〇専門学校 入学
20〇〇〇〇専門学校 中途退学 (一身上の都合により)

上記のように中退歴は記載するのが基本です。ここでは専門学校中退者の履歴書の書き方を紹介します。

専門学校中退者の履歴書の書き方

  • 中退理由は「やむを得ない理由」or「前向きな理由」だけ記載する
  • 中退歴は必ず記載する

中退理由は「やむを得ない理由」or「前向きな理由」だけ記載する

中退理由は「やむを得ない理由」or「前向きな理由」だけ記載しましょう。なぜなら、印象が悪くなる理由は面接で説明した方が良いため。

余計な勘ぐりをされてしまい、書類選考で落とされてしまうかもしれません。その際は「一身上の都合のため」と記載しておくのがベターですね。

やむを得ない理由の例

  1. 親の介護
  2. 経済的な事情
  3. 病気(今は完治しており、業務に支障がないことを記載する)

前向きな理由の例

  1. 他にやりたいことが見つかった
  2. 海外留学

上記のような理由は面接官が中退した理由を納得しやすく、マイナスな評価につながりにくい傾向があります。

そのため、履歴書の中退理由は「やむを得ない理由」or「前向きな理由」だけ記載してみてください。

中退歴は必ず記載する

中退歴は必ず記載しましょう。なぜなら、中退歴を記載しなかったり、卒業と記載したりするのは学歴詐称に当たるため。

ここに注意!

    入社後に発覚した場合は懲戒免職になる可能性があります。

一方、中退歴を記載しないと空白期間ができてしまい、その間はニートだったことになります。怠惰な印象がついてしまう可能性が高いのでおすすめできません。

また、面接官は質問のプロです。いくつかの質問で嘘を見抜かれてしまいます。前述した通り、採用活動の目的は一緒に働く同僚を探すことなので、信用できる人を欲しているんです。

大事な場面で嘘をつく人は信用できず、面接での評価はかなり悪くなります。そのため、履歴書の中退歴は必ず記載しましょう。

専門学校中退者におすすめの職種は?

専門学校中退者におすすめの職種は、以下の通りです。

専門学校中退者におすすめの職種

  1. 営業職:専門スキルよりコミュニケーション能力など人物評価がメインなため。
  2. エンジニア職:未経験から就職できる可能性もあるが、プログラミングスクールでスキルや資格を取得してから就職活動をするのがおすすめ。就職サポートを行ってくれるスクールもある。
  3. 事務職:一般職での応募があるため。一般職は総合職よりキャリアアップしにくい側面があるが、日商簿記など資格で補える。
  4. 介護職:人手不足な職種のため。高齢社会の日本で欠かせない職種なので国が待遇改善を検討している。仕事をしながら、資格を取得してキャリアアップも狙える。
  5. 公務員:公務員試験を突破すれば、学歴に関係なく就職できるため。その分、筆記試験の勉強に時間がかかるのがネック。30歳までなら受験できる自治体が多いので、民間企業へ就職後に受験するのも一つの手段。

基本的には未経験者歓迎求人を狙いましょう。

フジワラ

他のライバルも経験者ではないので、若さからポテンシャルで採用してもらえる可能性がありますよ!

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2019.10.24

まとめ:専門学校中退者も内定獲得できる!早めに就職活動を始めよう!

今回は専門学校中退者の就職率や専門学校中退の就職が不利になりやすい原因、内定を獲得するコツ、専門学校中退者の履歴書の書き方を紹介しました。

では、記事の内容をまとめます。

記事の内容まとめ

  • 専門学校中退者の就職率は2〜3割程度
  • 中退理由は前向きに伝える
  • フリーター特化型就職エージェントを利用する

専門学校中退者の就職率は2〜3割程度と低いのが現状です。大きな原因は中退後の長い空白期間があるため。就業意欲や継続力の低さが露呈してしまい、採用を避けられてしまうんです。

そこで早めに就活を始めるのはもちろん、中退理由は前向きに伝えてみてください。特に専門学校を辞めた理由とつながるその後の行動があると、採用担当者に前向きな印象を与えます。

自分では思いつかない場合はフリーター特化型就職エージェントを頼るのがおすすめです。

繰り返しになりますが、就活は早めに始めた方が有利になります。就職を検討している場合は、今回紹介したフリーター特化型就職エージェントに無料相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

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監修者プロフィール

フジワラ
運営者:フジワラ
27歳の元既卒生。 大学在学中から続けていた塾講師のアルバイト経験のみだったが、一念発起して就職活動に取り組み、既卒の立場で2社から内定を獲得。実体験を元にした確かな情報提供を心がけていきます。

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