この記事はこんな人向け
- 大学を中退したけど、将来大丈夫?
- 大学中退者はどんな進路がおすすめ?
- 正社員へのなり方が知りたい
大学を中退したものの、進路に迷いがあり、どうすればいいか焦りを感じてきてはいませんか?私もほとんどニートのような時代があり、なかなか一歩を動き出せない状況でした。
でも、心配ありません。大学中退で半ニート状態でも正しい進路を選べば、進学や就職でも上手くいきます。今回は友人へのインタビューをベースに、おすすめの進路や就職するためのノウハウをお伝えします。
大学中退は親不孝?就職できれば問題ない!
大学の中退者が周りにいないため、自分を責めしまう人も多いかもしれません。
しかし、全国の4年生大学の中退者の総数は、全学生数2,066,387名に対し、2.12%に当たる43,525人でした。
割合で見ると、少数派に当たりますが、年間40,000人近い人が退学を経験しています。
自分一人が取り残されているわけではないと思うと、少し安心しますよね。
中退理由では、経済的困窮や病気・怪我などやむを得ない理由も多く、親不孝ではありません。
(出典:文部科学省)
学業不振や自己責任であっても、今後の社会に出てからの頑張り次第で遅れを取り戻すことも可能です。
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大学中退の原因6選
学歴社会の日本では、大学中退者の印象はよくありません。
なぜなら、怠惰な印象や不幸な印象を抱く人が多いため。
しかし、実際はやむを得ない理由や前向きな理由で中退を選択する人もいます。
具体的には、以下のような中退理由が挙げられます。
大学中退の原因
- 大学の学費が払えなくなったから
- 単位が取得できず、留年してしまったから
- 周りに馴染めず、大学生活を楽しめなかったから
- 大学の講義が学びたい内容と違ったから
- 他にやりたいことが見つかったから
- 病気や怪我をしてしまったから
1.大学の学費が払えなくなったから
家庭の事情によって、学費の支払いが困難になる場合も少なくありません。
例えば、一人暮らしで大学に通う場合、学費・生活費を含めて、約14,000,000円ほど費用がかかります。
(参照:マイナビ進学)
現在はコロナウイルスの影響で、自営業のお店が潰れたり、斜陽業界のサラリーマンがリストラされたり、厳しい状況です。
今後も不景気により、学費が払えない家庭が増えるかもしれませんね。
2.単位が取得できず、留年してしまったから
大学生活には誘惑が多いので、モチベーションが難しいですよね。
単位が取得できなかった学生は、以下の場合が多いです。
- サークルやアルバイトに熱中しすぎた
- 授業のレベルについていけなかった
- 生活習慣が乱れ、大学に通えなくなった
3.周りに馴染めず、大学生活を楽しめなかったから
大学入学と同時に上京し、同じ高校の友人がいないとキツいですよね。
知らない土地で人間関係を一から構築することは、変化に適応することが苦手な人にはストレスしかありません
大学はクラス制ではないので、友達作りが苦手だと苦労するかもしれませんね。
4.大学の講義が学びたい内容と違ったから
自分に合った学力だからという理由で、大学や学部を決める人が大多数です。
むしろ、高校生のうちから、将来就きたい職業が決まっている人の方が少ないですよね。
私もなんとなく、募集人数が多かった法学部や経済学部を選んでしまい、後悔した経験があります。
全く興味のない授業を聞く時間を無駄に感じ、退学を決意する学生は多いです
5.他にやりたいことが見つかったから
大学生になると、アルバイトやインターンなどで外部からの刺激が増えるため、やりたいことが見つかることが多いです。
- アルバイトの社員になりたい
- 副業で稼げるようになり、フリーランスになる
- 別分野に就職するため、専門的な勉強が必要になった
実際に古着屋でアルバイトをしていた私の後輩は買い付けや通販事業を始めたことがきっかけで、大学を中退しました。
自分の進路に学歴が必要ないと判断すれば、大学へ無理に通う必要はありません。
6.病気や怪我をしてしまったから
若くして重い病気を患ったり、一人暮らしのストレスからメンタルを崩してしまう人もいます。
やむを得ない理由なので、まずは回復に努めることが最優先ですね。
大学中退者のおすすめ進路6選
大学を中退後に明確な人生設計がある人や働く以外に選択肢がない人もいます。
しかし、一定数の人はまだ進路に迷っている人もいるのではないでしょうか?
大学中退者におすすめの進路は、具体的には下記のようなものが挙げられます。
大学中退者のおすすめ進路
- 未経験応募可能求人から正社員に就職する
- 高卒or大卒程度公務員になる
- フリーランスとして生計を立てる
- 再受験して、興味のある大学に入り直す
- 専門学校に編入する
- ハンデを帳消しにする資格を取得する
1.未経験応募可能求人から正社員に就職する
大学中退者のおすすめ進路の1つ目は、未経験応募可能求人から正社員に就職することです。
なぜなら、20代はポテンシャルを評価して採用してもらえるため。
20代の場合、社風や募集職種の適性に合うと面接官が判断すれば、育成枠として採用される可能性が高いです。
正社員はアルバイトや契約社員と違い、給与の安定や福利厚生の充実しています。
転職活動では、学歴より仕事の実績が評価されるため、日々の業務でスキルを磨ける正社員はおすすめです。
2.高卒or大卒程度公務員になる
大学中退者のおすすめ進路の2つ目は、高卒程度の公務員になることです。
なぜなら、公務員試験には学歴条件を設けていることが少ないため。
しかし、高卒程度は18歳〜21歳、大卒程度は30歳〜35歳までと年齢制限はあります。
高卒程度の方が試験科目が少なく、難易度が低く目に設定されています。
- 警察官
- 消防官
- 税務職員
- 市役所職員(初級)
忙しさは地方や部署によりますが、確実に安定しているのでおすすめです。
3.フリーランスとして生計を立てる
大学中退者のおすすめ進路の3つ目は、フリーランスとして生計を立てることです。
なぜなら、フリーランスは学歴より成果が出せるかが重要ため。
生活できるお金さえ稼げれば、基本的に自由な場所で自由な生活リズムで働けます。
大学時代に夜型になり、朝が苦手な人でも仕事に支障が出ることはありません。
実際、私の友人は中卒ですが、フリーのエンジニアとして月50万円ほど稼いでいます。
おすすめの職種は、以下の通りです。
- Webライター
- エンジニア
- ブロガー
4.再受験して、興味のある大学に入り直す
大学中退者のおすすめ進路の4つ目は、再受験して、興味のある大学に入り直すことです。
試験勉強を始める前に、興味のあることを調べ尽くした方が良いですね。
偏差値も重要ですが、将来就きたい仕事に直結するような大学・学部を探してみてください。
将来のための投資だと思った方がモチベーションも上がり、結果も出やすくなります。
大学卒業後から編入試験が受けられる大学もありますが、一般入試を受験することをおすすめします。
なぜなら、編入狙いの学生は意識の高く、競争率も試験のハードルも高いため。
そのため、1年生からの入学だとしても、一般入試を検討してみてください。
5.専門学校に編入する
大学中退者のおすすめ進路の5つ目は、専門学校に編入することです。
なぜなら、1〜2年でスキルを身に付けられて、やりたい仕事に就職できるから。
例えば、4年生大学に通い直すと、社会に出る頃には20代後半になってしまいます。
専門学校は大学より授業スケジュールがタイトなため、少ない学費で実用的な知識とスキルを身に着けることが可能です。
そのため、やりたいことが明確な人は専門学校をおすすめします。
6.ハンデを帳消しにする資格を取得する
大学中退者のおすすめ進路の6つ目は、ハンデを帳消しにする資格を取得することです。
なぜなら、業界によっては資格を重視する企業も多いため。
おすすめの資格は以下の通りです。
- 宅地建物取引士
- 簿記検定
- ITエンジニア向けの資格
特に宅地建物取引士は、最低一人設置しないといけない義務があるため、就職や転職に困らない資格ですね。
しかし、病気で中退した場合、いきなりハードな勉強はハードルが高いので、まずは一定期間休養してみてください。
病気の再発の可能性がなくなってから、努力を開始しても遅くはありませんよ。
大学中退の利点
大学中退をしたことで、不安に感じている人も多いですよね。
かと言って、中退したことが全てデメリットになるわけではありません。
大学に通う時間やお金を別のことにまわすことができるからです。
ここでは、大学中退の利点を紹介します。
大学関係のストレスがなくなる
大学中退の利点は、大学関係のストレスがなくなることです。
なぜなら、人間関係や無駄な学業から開放されるため。
例えば、その大学の学部にもカラーがあるため、大学生活に溶け込めない人とってはストレスしかありません。
興味のない授業にお金を払うくらいなら、資格や個人で稼ぐための勉強をした方がいいと考えて、退学を決意する人もいます。
そのため、自分のやりたいことに没頭でき、新しい人間関係を構築することが可能です。
学費を払うことがなくなる
大学中退の利点は、学費を払うことがなくなることです。
前述した通り、4年制大学の授業料+生活費は莫大な金額がかかります。
経済的な理由ややりたいことができた人にとっては、学費を節約できることは大きなメリットです。
既に支払った授業料の返還には制限があるため、無駄な出費は0ではありませんが、一部が戻ってきます。
そのため、将来の負担を軽減することができますね。
若いうちから社会経験を積める
大学中退の利点は、若いうちから社会経験を積めることです。
人によっては学校に通うより、お金をもらいながら、社会経験を積んだ方がスキルアップに繋がると考えている人もいます。
私の知人は、パティシエになるために専門学校ではなく、高卒でケーキ屋に就職。 最初こそ苦労しましたが、学校で学ぶより実戦の方が上達は早く、貯金もかなりしていました。
学歴を重要視しないのであれば、早めに社会経験を積んだ方が良い場合もあります。
大学中退者が後悔する点
大学を中退するということは、実はメリットも多いことが分かりました。
学歴社会が根付いている日本では、不利になる場合も少なくありません。
ここでは、大学中退者が後悔する点を紹介します。
最終学歴が高卒になり、就職活動で不利に働く
大学中退者が後悔する点は、最終学歴が高卒になり、就職活動で不利に働くことです。
高卒で就職する場合、選択肢がかなり狭まってしまいます。
なぜなら、「大卒以上」を条件にしている企業が多いため。
「学歴不問」「未経験者応募可能」求人しか相手にしてくれません。
また、中途採用枠での就活になるため、社会人経験者と採用の枠を競うことになります。
大卒新卒採用と比較すると、求人数の差は大きいですね。
生涯年収が大卒より低い
大学中退者が後悔する点は、生涯年収が大卒より低いことです。
事実、大卒男性の生涯賃金は2億7000万円、高卒男性は2億700万円でした。
(出典:労働政策研究・研修機構)
高卒採用に採用になるため、大卒者より初任給が少ない状態からスタートします。
もちろん、仕事で結果を出せば、出世・昇給できますが、企業によっては高卒は出世に制限がかかる場合があります。
しかし、ある企業では高卒の場合、成果を上げても課長クラスどまりで部長以上になれません。
残念ながら、日本には学歴を気にする文化が根強く残っています。
奨学金の返還がスタートする
大学を中退すると、奨学金を借り続けることはできません。
日本学生支援機構の奨学金の場合、奨学金の給付終了手続きから7ヶ月後に返還がスタートします。
しかし、経済的理由で中退した人や新しいことを始めている人は、お金に余裕がない場合もありますよね。
支払いが厳しい場合、減額申請や支払い猶予申請をしてみてください。
- 3回返還を滞納すると、信用情報に傷がつき、クレジットカードの作成やローンが組めなくなります。
大学中退者が正社員になるための方法
大学中退者で既に就職を考えている人もいますよね。
その場合、契約社員や派遣社員、アルバイトより正社員を狙うことをおすすめします。
なぜなら、今後のキャリアを考えるなら正社員の方が有利なため。
正社員登用制度がある会社でも、必ず正社員なれる保証はありません。
転職活動では、非正規雇用より正規雇用の方が評価されやすいです。
そのため、初めから正社員を目指して就活してみてください。
大学中退者向けエージェントを利用する
大学中退者が正社員になるには、大学中退者向けエージェントを利用することです。
なぜなら、初めての就活でも分からないことだらけでも、キャリアアドバイザーが一から丁寧に教えてくれるため。
- 無料カウンセリング
- 求人紹介
- 面接対策
- 応募書類の添削
- 内定後の収入交渉
- 面接日の日程調整
キャリアアドバイザーが希望条件に合った求人紹介してくれることはもちろん、選考で抑えるべきポイントを教えてくれます。
正社員への就活は若さが武器になるため、早めに就活を始めた方が内定を獲得しやすいです。
既卒サービス「ハタラクティブ」
私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。
- 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
- 一人で就職活動をするより、圧倒的に内定しやすい
- 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート
求人の紹介だけでなく、既卒の就活を知り尽くしたキャリアコンサルタントによる、「自己分析サポート」「履歴書・エントリーシートの添削」「模擬面接」のサービスを提供していて、既卒の就職を徹底サポートしてくれます。興味がある人は以下をチェックしてみてください。
既卒サービス「第二新卒エージェントneo」
私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。
- 担当コンサルタントが内定獲得まで完全フォロー
- 厳選した企業の未経験OK求人を紹介してもらえる
- サービスの満足度が高く過去実績も確か
過去に22,500人以上の支援実績があり、そのうち10,000人以上は職務経験無しの人達です。
未経験で活動の方法が分からないからこそ、イチから丁寧に教えてもらいたい。既卒という立場での活動だからこそ、きちんと準備して優良企業に入りたい。そんな人に向けたサービスとして、業界で確かな実績を残しています。
既卒サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」
マイナビジョブ20’sアドバンスは、大学・大学院を卒業した人で、未就業の方向けの就職支援サービスです。利用者の対象を絞っているため、普通の就活サイトよりもライバルが少ないのも特徴です。
- 既卒を積極的に採用している企業に多数出会える「特別選考会」へ案内してくれる
- 仕事擬似体験型研修があるから、就職後のミスマッチが少ない
- 最短2週間で内定をもらうことが可能
本来持っている、一人ひとりのパーソナリティを評価する選考会になるから、既卒で未就業という経歴がハンデになることもありません。
登録すると、個人の適性・志向性に合わせた職種別研修を行い、その中で仕事を疑似体験できるため、就職後とのイメージのギャップをおさえることができます。「せっかく就職したのに、嫌な仕事内容だった」なんてこともないでしょう。
実績として、最短2週間で内定を獲得できるため、スピーディーに就職したい人におすすめです。
※新宿・大阪オフィスに来社できる方のみを対象としたサービスになりますので、来社が難しい方はサポート対象外になります
自己分析・企業研究を行う
大学中退者が正社員になるには、自己分析・企業研究を行うことです。
志望動機は「他社でもいいのではないか?」と質問されないようにしてください。
なぜなら、志望動機が曖昧だと、志望度合いが低いと見なされてしまうため。
そのために、自己分析と企業研究を念入りに行うことがおすすめです。
ここがポイント
自己分析・・・自分の適性・強みややりたいことを見つける
企業研究・・・他の会社にはない強みを見つける
「自分の適性・強みが会社の事業内容や強みとマッチしている→だから、自分は御社に志望している」という流れで話せれば、説得力が増します。
大学中退の理由をポジティブに変換する
大学中退者が正社員になるには、大学中退の理由をポジティブな内容に変更することです。
なぜなら、大学中退者には必ず聞かれる質問のため。
採用活動は同じ職場で働く仲間を決める場であり、今後の会社の売上にも関わってきます。
面接官の中には、「会社も同じように辞めてしまうのではないか?」と不安を持っている人も少なくありません。
短期間で辞めてしまうと、採用コストが無駄になってしまうので、慎重になりますよね。
以下のような流れで話すと、面接官の信用を得やすくなります。
- 中退の理由を素直を話す
- 学業不振の場合、反省していること
- 中退後に努力していること(アルバイトなどの実績)をアピール
- 会社での今後の目標を伝える
失敗を糧に頑張っている人は会社での活躍もイメージしやすく、採用にグッと近づきます。
履歴書の書き方を学ぶ
大学中退者が正社員になるには、履歴書の書き方を学ぶことです。
特に重要なポイントは、中退理由を明記するか否かです。
記述の判断基準は、「マイナスな印象を与える内容かどうか」を考えてみてください。
例えば、学業不振や学生生活不適など内容は、「一身上の都合により中途退学」と記載する方が良いです。
面接官に会社に利益を与えられない人と判断されれば、面接に進むことすらできません。
そのため、マイナス印象を与えてしまう内容は、面接で口頭でカバーすることをおすすめします。
経済的理由、怪我や病気、留学などやむを得ない事情の場合は記載しても構いません。
面接対策を利用する
大学中退者が正社員になるには、転職エージェントの面接対策を利用することです。
なぜなら、面接は数をこなすことで、受け答えが上手くなっていくため。
闇雲に大量の企業を受けるのでなく、良かった点と悪かった点を分析しながら、面接の経験を積んでみてください。
面接対策でキャリアアドバイザーからアドバイスを受けながら、トライアンドエラーを繰り返していけば、必ず内定に近づいていきます。
大学中退者はクズではない!早めの就活開始で内定ゲット!
今回は、大学中退者におすすめの進路や正社員になるための方法を紹介してきました。
では、記事をまとめます。
記事の内容まとめ
- 大学中退者は43,525人もいる
- やりたいことを明確化して進路を選ぶ
- 正社員を目指すなら大学中退者向けエージェントを利用する
大学を中退したとしても、大学に入り直したり、正社員に就職したり、進路は数多く存在します。
しかし、大学中退の反省を生かさないと、また同じような失敗をしないように注意してください。
もし、正社員への就職を目指すなら、早めに就活を開始することでポテンシャル採用される可能性が高まります。
就職志望で何から始めて良いか解らない人は、今回紹介した無料の転職エージェントに相談してみると良いかもしれません。
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監修者プロフィール
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