第二新卒の転職で有利な資格10選!資格を活かした転職法と選び方

第二新卒の転職で有利な資格10選!資格を活かした転職法と選び方

「第二新卒の転職で有利になる資格を取得して、効率良く内定を獲得したい!」と思う一方で、

疑問

  • 資格を取得するメリットはあるのか?
  • 資格より実務経験が重要?
  • 転職活動で有利になる資格があるなら知りたい!

と悩んでいませんか?

実際、私の友人も第二新卒時代は転職の際にどんな資格を取得すべきか迷っていました。

実は第二新卒の転職で資格の重要度はあまり高くありません。ただですね。転職先と関係性が深い資格なら転職で有利になるんです。

そこで今回は、資格を有効活用して第二新卒の転職を成功させた友人へのインタビューを元に、第二新卒の転職に資格は必ず必要ではない理由や【業種問わず】第二新卒の転職で有利になりやすい資格、【業種別】第二新卒の転職で役立つ資格、第二新卒が資格を利用して転職を成功させる方法を紹介します。

第二新卒の転職に資格は必ず必要ではない!取得するなら転職先と関係性が深い資格を!

第二新卒の転職に資格は必ずしも必要ではありません。なぜなら、第二新卒はやる気やコミュニケーションスキルが重視されるため。

応募条件に資格が必要なかったり、入社後に働きながら資格を取得できたりする会社もあるんです。なので、そこまで入社前に資格の有無にこだわる必要はないかもしれません。

ただですね。もし資格を取得する場合は同業他社への転職or異業種への転職かによって取得する資格を考えましょう。

取得すべき資格の選び方

  1. 同業他社への転職:現在の仕事に関する資格。
  2. 異業種への転職:目指す職種への転職に有利になる資格or入社後の仕事に役立つ資格。

資格は応募書類では伝えきれない実績やスキルを客観的な評価として証明してくれるんです。そのため、転職先と資格の関係性が深ければ深いほど、転職に有利になる場合もあります。

ここに注意!

    例外として士業の場合は専門的な知識が必要になるので、資格は必須ですね。

ここがポイント

士業とは最後の「士」の文字を有することが多い、高度な専門性を持つ職業のこと。例えば、弁護士や行政書士、公認会計士など。

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【業種問わず】第二新卒の転職で有利になりやすい4つの資格!

第二新卒の転職のために資格を取得するなら、転職先と関係性が深い資格を選ぶのがベストかもしれません。ただですね。資格の中には業種関係なく、転職活動で評価されるものも存在するんです。

そこでここでは業種関係なく、第二新卒の転職で有利になりやすい資格を4つ紹介します。

【業種問わず】第二新卒の転職で有利になりやすい4つの資格!

  • TOEIC
  • MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)
  • 秘書技能検定
  • 中小企業診断士

これらは業種や職種にこだわらず、転職先を選びたかったり、転職するのは先だけど、とりあえず役立つ資格を取得したかったりする場合にもおすすめですね。

TOEIC

業種関係なく、第二新卒の転職で有利になりやすい1つ目の資格はTOEICです。

ここがポイント

TOEICとは英語の実践的なコミュニケーション能力を評価する民間資格のこと。150カ国で実施されている。

ビジネスシーンで英語を使用する会社も増えています。今後は今以上に語学力が評価されるため、TOEICの高いスコアを所持していると、転職に有利になるかもしれません。

転職で有利になるTOEICの目安

  1. 企業が求める最低ライン:600点程度
  2. 外資系企業や海外支店を展開する企業:800点以上

企業の内部昇格基準として利用される場合も増えており、高いスコアを取得しておいて損はないですね。

MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)

業種関係なく、第二新卒の転職で有利になりやすい2つ目の資格はMOSです。

ここがポイント

MOSとはExcel・Word・PowerPointなどMicrosoft Office製品の利用スキルを証明する国家資格のこと。


MOSは業務でも良く使用されるExcel・Word・PowerPointなどのPCスキルを客観的に証明してくれるんです。

第二新卒の転職活動でも社会人としての基礎的な実力を有していることをアピールできます。

第二新卒を採用する理由として新卒と違い、早く実務経験へ移り、教育できることを挙げる企業もあります。

MOSを取得していれば、どんな業界・職種でも業務をスムーズにこなせる印象をつけられるかもしれません。

フジワラ

社員にMOSの取得を推奨したり、研修で導入したりする企業もあるようですよ!

秘書技能検定

業種関係なく、第二新卒の転職で有利になりやすい3つ目の資格は秘書技能検定です。

ここがポイント

秘書検定とは会社役員などの秘書としての技能を証明する資格のこと。


ただですね。実際は社会人なら身につけておいて損のない基本的な常識やマナーを証明できるんです。そのため、第二新卒が秘書検定2級以上を保有していると、就労意欲の高さを評価されるかもしれません。

秘書検定で身につくスキル・知識

  1. 秘書としての資質・役割
  2. 社会的常識と経営管理に関する知識
  3. 一般的なビジネスマナー
  4. 会議・文書作成・資料管理などの知識やスキル

中小企業診断士

業種関係なく、第二新卒の転職で有利になりやすい4つ目の資格は中小企業診断士です。

ここがポイント

中小企業診断士とは、中小企業が抱える経営課題に対して診断や助言を行う専門家または民間資格のこと。


資格を取得することで経営全般の知識があるとみなされるので仕事の幅が広がるなど、企業から重宝されやすいんです。

ここに注意!

    その分、難易度は高いのがネックになります。合格するには最低でも約1,000時間の勉強が必要です。

(参照:アガルートアカデミー 中小企業診断士の合格に必要な勉強時間は?科目別の時間配分も解説

そのため、「勉強時間を確保できるのか」「本当に必要な資格なのか」など検討してから資格の勉強を始めましょう。

【業種別】第二新卒の転職で役立つ6つの資格!

前述した通り、第二新卒の転職で目指す業種や職種が決まっている場合は関係が深い資格を選んだ方が転職で有利になるかもしれません。

転職エージェントのキャリアアドバイザーに質問したり、募集要項の歓迎する条件を見ておいたりするとどれだけ資格が有利に働くかが分かりますね。

そこでここでは、業種別の第二新卒の転職で役立つ資格を6つ紹介します。

【業種別】第二新卒の転職で役立つ6つの資格!

  • 経理・事務職志望:日商簿記
  • 流通・小売業界の販売職志望:販売士検定
  • 不動産業界志望:宅地建物取引士・管理業務主任者
  • 金融業界志望:ファイナンシャルプランナー・証券アナリスト

経理・事務職志望:日商簿記

経理・事務職への転職を志望している方は日商簿記の資格取得をおすすめします。

ここがポイント

日商簿記とは、日本商工会議所が実施する簿記に関する知識・技能を検定する資格のこと。


簿記が理解できることは経営管理で重要になるため、評価されやすいんです。経理・事務職志望している場合は日商簿記を2級以上取得しているとかなり有利になりますね。

日商簿記検定のレベル感

  1. 3級:簿記の基礎がある
  2. 2級:財務諸表が読める+企業の経営状態を把握できる
  3. 1級:経営管理・分析ができる+税理士試験の資格も得られる

実務経験がなくても、基礎知識があることを証明できるのは大きなアドバンテージになるかもしれません。

流通・小売業界の販売職志望:販売士検定

流通・小売業界の販売職への転職を志望している方は販売士検定の取得をおすすめします。

ここがポイント

販売士検定とは豊富な商品知識や顧客に配慮した接客技術を身につけ、顧客のニーズに沿った商品を提供する販売のプロを認定する資格のこと。


販売士検定はマーケティングや経営管理まで幅広い知識が身につくんです。そのため、流通・小売業界以外でも活用できる汎用性の高い知識が身につきますね。

販売士検定のレベル感

  1. 3級:接客や売り場作りなど販売職に必要な知識や技術が身につく
  2. 2級:販売促進の企画や実行をリードして、店舗や売り場をマネジメントする
  3. 1級:マーケティングの責任者やコンサルタントとして戦略面で企業経営に関わる

不動産業界志望:宅地建物取引士・管理業務主任者

不動産業界への転職を志望している方は宅地建物取引士・管理業務主任者の資格取得をおすすめします。

ここがポイント

宅地建物取引士とは、不動産の売買や賃貸契約をする場合、解約までに不動産の広さや物件の取引条件・手付金・キャンセル料など重要事項を説明する専門家および国家資格のこと。


宅地建物取引士の独占業務

  1. 重要事項の説明
  2. 重要事項記載書への記名・押印

宅地建物取引士には資格保有者にしかできない独占業務があります。そのため、宅建業者は従業員5名につき1名以上の割合で専任の宅地建物取引士を置くように法律で義務付けられているんです。

転職先に困ることが少なく、転職に強い資格ですね。

ここがポイント

管理業務主任者とはマンション購入者が入る管理組合があり、管理組合は業者へ業務委託する場合が多い。業者が円滑に業務をこなえるように指揮を取るための国家資格のこと。


マンション管理会社は法律上、一定数の管理業務主任者を設置することが義務付けられています。

キヨちゃん

今後も需要が増していく可能性が高いですね。

金融業界志望:ファイナンシャルプランナー・証券アナリスト

金融業界志望への転職を志望している方はファイナンシャルプランナー・証券アナリストの資格取得をおすすめします。

ここがポイント

ファイナンシャルプランナーとは節約・税金・住宅ローン・教育・老後など生活に関するお金全般のサポートをするエキスパートのこと。


必要な資格(どちらかで良し)

  1. 国家資格:ファイナルシャル・プランニング技能士1〜3級
  2. 民間資格:AFP資格・CFP資格(日本FP教会の認定資格)

ここがポイント

証券アナリストとは、日本証券アナリスト協会が資格実施と資格認定をしている民間資格のこと。

証券投資で専門知識と分析技術を活用して、さまざまな情報から投資価値の評価や投資に関する助言や管理を行います。

第二新卒が資格を利用して転職を成功させる方法3選

前述した通り、第二新卒の転職で資格は必ずしも必要ではありません。ただですね。資格は+αのアピールとしてはかなり効果的なんです。

実際、同程度のポテンシャルの求職者が複数人いる場合は資格取得者が採用される可能性が高まります。そのため、資格を効率良く取得したり、転職でのアピールに上手く活用したりしましょう。

そこでここでは、第二新卒が資格を利用して転職を成功させる方法を3つ紹介します。

第二新卒が資格を利用して転職を成功させる方法3選

  • 第二新卒特化型転職エージェントを利用する
  • 応募する業界や職種を絞ってから取得する資格を決める
  • 資格を取得しようとした動機や経緯を説明できるようにする

第二新卒特化型転職エージェントを利用する

第二新卒が転職を成功させる1つ目の方法は、第二新卒特化型転職エージェントを利用することです。

第二新卒特化型エージェントを利用すべき理由は以下の3つです。

第二新卒特化型エージェントを利用すべき理由

  1. 第二新卒に特化した求人を豊富に保有している
  2. 転職のプロであるキャリアアドバイザーからのサポートを受けられる
  3. 応募企業の内部事情に詳しい
転職エージェントは多くの第二新卒に特化した求人を保有しています。求人を出している企業も第二新卒を欲しているので、経験の無さなどで落ちることはほぼありません。

むしろ、若手を教育して戦力にしたい企業が多いので、第二新卒とのニーズが合致しています。

転職のプロであるキャリアアドバイザーから以下のようなサポートを受けられるんです。

第二新卒特化型転職エージェントのサポート一覧

  1. 無料カウンセリング
  2. 求人紹介
  3. 面接対策
  4. 応募書類の添削
  5. 内定後の収入交渉
  6. 面接日の日程調整
  7. 推薦状の記入
キャリアアドバイザーは求人掲載中の企業の採用担当者と密接な関係を築いており、内部事情にも詳しいんです。応募先企業が求める人物像や頻出質問などを教えてもらえる可能性がありますよ!

推薦状により「短期離職しているが職種への適性あり」など不利な経歴をリカバリーしてくれるんです。そのため、転職を成功させたい場合は第二新卒特化型転職エージェントの利用をおすすめします。

人気企業に転職成功した職務経歴書を参考にしよう

人気企業に転職成功した人は、どのような職務経歴書を作成したのでしょうか。
転職成功者の回答から、考え方、アピールポイントを学んでみましょう。

「職務経歴書完全攻略まとめ」では、なかなか見ることのできない職務経歴書を数多く掲載しています!

応募する業界や職種を絞ってから取得する資格を決める

第二新卒が転職を成功させる2つ目の方法は、応募する業界や職種を絞ってから取得する資格を決めることです。なぜなら、資格の取得が必要な業種や職種も存在するため。

必要のない資格を所有することに時間を割くより、早めに転職活動を始めた方が内定獲得率はグッと上がります。

応募時や面接時までに取得が間に合わない場合もあるかもしれません…。ただですね。資格取得を目指しているだけでも大きなアピールになるんです。

ユウキ君

「資格取得に向けて勉強中」と伝えるだけでも印象が良くなる可能性がありますよ!

資格を取得しようとした動機や経緯を説明できるようにする

第二新卒が転職を成功させる3つ目の方法は、資格を取得しようとした動機や経緯を説明できるようにすることです。なぜなら、動機や経緯から求職者の性格や適性が分かることもあるため。

動機が転職後の仕事に活かすためなら入社意欲が伝わったり、仕事と資格取得の勉強を両立した経緯は計画性を持って仕事に取り組めることの裏付けになったりします。

そのため、取得した資格のアピールに加えて、資格を取得しようとした動機や経緯を説明できるようにしましょう。

第二新卒の転職活動の資格に関するQ&A

第二新卒の転職活動の資格に関するQ&Aをまとめました。気になるところがあれば、チェックしてみてくださいね。

転職で資格を取得した方が良い場合とは?

募集要項に必須資格が記載されている場合は取得しておいた方が良いですね。

また、前述した通り、転職先の業務に関する資格を持っていると転職で有利になりますよ!

資格取得による入社後のメリットは?

資格取得による入社後のメリットは以下の通りです。

資格取得による入社後のメリット

  1. 資格手当が支給される会社の場合は結果的に給与が増える
  2. 研修の内容が理解しやすく、早めに実務に移れる
資格を取得することは転職前だけではなく、転職後にもメリットがあるんです。そのため、目指す職種が決まったら資格取得も検討してみましょう。

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まとめ:第二新卒は転職先と関係性が深い資格を取得しよう!

今回は第二新卒の転職に資格は必ず必要ではない理由や【業種問わず】第二新卒の転職で有利になりやすい資格、【業種別】第二新卒の転職で役立つ資格、資格を利用して転職を成功させる方法を紹介しました。

では、記事の内容をまとめます。

記事の内容まとめ

  • 転職先と関係性が深い資格を取得すべき
  • 資格を取得しようとした動機や経緯を説明できるようにする
  • 第二新卒特化型転職エージェントを利用する
第二新卒の転職で資格は選考結果に大きく影響しない場合が多いんです。ただですね。転職先と関係性が深い資格の場合は実績やスキルを客観的に評価してもらいやすくなります。

資格の取得難易度も大切ですが、転職先の業務に活かすために取得した経緯などが評価の対象になるかもしれません。そのため、資格を取得したエピソードも答えられるようにしておきましょう。

第二新卒は1〜3年目までと非常に短い期間です。

資格取得と並行して転職活動を検討している方は、今回紹介した第二新卒特化型エージェントへ無料相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

監修者プロフィール

フジワラ
運営者:フジワラ
27歳の元既卒生。 大学在学中から続けていた塾講師のアルバイト経験のみだったが、一念発起して就職活動に取り組み、既卒の立場で2社から内定を獲得。実体験を元にした確かな情報提供を心がけていきます。

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