この記事はこんな人向け
- 第二新卒に自分は当てはまる?
- 転職しやすい時期はあるのか?
- 第二新卒の転職を成功させる方法を知りたい
第二新卒の市場価値は高く、転職しやすい時期に当たります。とはいえ、第二新卒で実績が乏しい場合は転職できるか不安ですよね。
実際、私の友人も第二新卒の転職活動を始める前はリスクを犯してまで、転職するべきなのかどうか迷っていました。
ただですね。第二新卒が企業から求められている理由は若さやポテンシャルにあり、実績はあまり加味されません。また、工夫次第では転職活動を有利に進められるんです。
そこでここでは、第二新卒からの転職を成功させた友人のインタビューをもとに、第二新卒の概要や第二新卒の市場価値が高い理由、転職が失敗してしまう原因、転職を成功させるためのポイントを紹介します。
目次
第二新卒とは学校卒業後3年以内に転職活動を行う人
ここがポイント
第二新卒とは、学校卒業後1〜3年で、転職活動を行う25歳前後の人。
第二新卒には明確な定義がありません。ただですね。企業側は高校・短大・専門学校・大学・大学院を卒業して3年以内で転職している人を対象にしています。企業によっては20代なら第二新卒として扱う場合もあります。
ここがポイント
既卒とは、大学・短大・専門学校・高校などの卒業後に正社員として勤務したことのない人。
同じような既卒という分類もあります。既卒と第二新卒の違いは「正社員雇用経験があるか」どうかです。自分がどちらに当てはまるかどうかで応募できる求人が変わってくるので、確認しておきましょう。
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転職する絶好のタイミング!第二新卒の市場価値が高い3つの理由!
昔は「会社に入ったら3年は勤めるべき」というのが常識でした。しかしですね。最近は転職市場の活発化により、3年未満で退職する人は増加の一途を辿っています。
つまり、第二新卒を求めている企業が増えているんです。事実、マイナビ転職の調査によると、第二新卒を積極的に採用したいと考えている企業は約6割を超えています。
(参照:マイナビジョブ20’s 第二新卒とは?)
そこで、ここでは第二新卒の市場価値が高い理由を3つ紹介します。
第二新卒の市場価値が高い3つの理由
- 社会人の基礎スキルを身につけているため
- 前職に染まりきっておらず、柔軟な対応ができるため
- 新卒と変わらない若さがあるため
社会人の基礎スキルを身につけているため
第二新卒の市場価値が高い理由は、社会人の基礎スキルを身につけているため。
第二新卒の特徴として、新卒時代にどこかの企業へ就職した経験があります。ほとんどの第二新卒は新入社員研修で名刺の渡し方などビジネスマナーを取得していたり、業務でPCスキルを会得していたりするんです。
新卒の場合は一から教える必要があり、教育コストや時間もかかります。その点、第二新卒は研修をカットして、すぐに現場の業務に移れるんです。
前職に染まりきっておらず、柔軟な対応ができるため
第二新卒の市場価値が高い理由は、前職に染まりきっておらず、柔軟な対応ができるため。
例えば、即戦力の中途社員の場合は前職の仕事の進め方に固執してしまう場合があるんです。一方、第二新卒なら教えてもらった内容を素直に実行できる人が多いですね。
そのため、会社の独自のルールに柔軟に対応できたり、会社の風土に馴染みやすかったりすることが企業から評価されています。
新卒と変わらない若さがあるため
第二新卒の市場価値が高い理由は、新卒と変わらない若さがあるため。
近年は少子化により、新卒採用の競争率が激化しており、採用人数を観たせていない企業も多いんです。そのため、現在の採用市場は新卒有利の「売り手市場」となっております。
加えて、厚生労働省の調査によると、新卒入社した会社を3年以内に退職した人は全体の32.0%でした。つまり、新卒3年目までに3人に1人が転職しているんです。
(参照:厚生労働省 新規大卒就職者の事業所規模別離職状況)
そのため、新卒と年齢が近い第二新卒からも人材を集めて、不足する若手層を補充する企業も少なくありません。
第二新卒の転職が失敗してしまう4つの原因!
ここまでで第二新卒の需要の高さが分かりました。ただですね。いくら市場価値が高くても、もちろん転職活動や転職後に失敗してしまう人も存在します。
そこでここでは、第二新卒の転職が失敗してしまう原因を4つ紹介します。
第二新卒の転職が失敗してしまう4つの原因
- 職歴1年未満で転職したから
- 他責の理由で転職したから
- 会社を辞めるために転職したから
- また企業とミスマッチを起こしてしまったから
キヨちゃん
ここで紹介するような失敗をしないよう、反面教師にしてみてくださいね。
職歴1年未満で転職したから
第二新卒の転職が失敗してしまう原因は、職歴1年未満で転職したから。
職歴1年未満だと、第二新卒の市場価値はグッと下がってしまいます。3ヶ月や半年程度の職務経験では、社会人としての基礎スキルが身についていないと見なす企業もあるんです。
そのため、仕事が続けられそうなら1年間は頑張ってみましょう。
ただですね。以下ような場合は無理せず、すぐに退職や休職を検討してくださいね。
- 長時間残業が慢性化している
- ハラスメントが横行している
- 些細なレベルでも心身に影響が出ている
他責の理由で転職したから
第二新卒の転職が失敗してしまう原因は、他責の理由で転職したから。
上司のせい・会社のせいなどネガティブな理由で転職するのはおすすめできません。どの会社も似たような状態だったり、転職先でも嫌なところばかり目についてしまったりします。
妥協もある程度覚えないと、いつまでも理想の企業は見つかりません。それより自分のやりたいことなどポジティブな軸で転職した方が、多少の会社の嫌な部分も許容できるようになりますよ。
会社を辞めるために転職したから
第二新卒の転職が失敗してしまう原因は、会社を辞めるために転職したから。
退職後の転職活動には以下のようなデメリットがあります。
- 金銭的な余裕がなくなる:自己都合退職の場合は失業手当も3ヶ月間は出ない
- 転職活動が長期化する:焦りが生まれ、待遇の悪い企業へ転職する可能性がある
忙しい在職中に転職活動を行うのは大変かもしれません。
しかしですね。金銭的なピンチが焦りを生み、「待遇の良い転職先を見つけること」から「生活のために転職先を見つけること」へ転職の目的が変化してしまう可能性もあるんです…。
そのため、転職活動はできるだけ在職中に行いましょう。
また企業とミスマッチを起こしてしまったから
第二新卒の転職が失敗してしまう原因は、また企業とミスマッチを起こしてしまったから。
やりたいことや給与面などおいしい部分を優先して、社風・労働時間・年間休日などの情報収集をおざなりにしてはいけません。
社風と合わなかったり、労働環境が過酷だったりした場合は何度も転職を繰り返すことになります。そのため、企業の情報収集を徹底してください。
口コミサイトなら現職の社員や元社員が匿名で本音を書き込んでおり、企業の実態が分かりやすいので企業研究におすすめです。
第二新卒の転職を成功させるための5つのポイント!
第二新卒の転職は実績よりポテンシャルが重視されるため、アピールが抽象的になってしまう傾向があります。その分、効果的なアピールをするためには工夫が必要です。
そこでここでは、第二新卒の転職を成功させるためのポイントを5つ紹介します。
第二新卒の転職を成功させるための5つのポイント
- 第二新卒特化型エージェントを利用する
- 転職活動のスケジュールを作成する
- 退職理由は前向きな内容に変換する
- 志望動機とキャリアビジョンには一貫性を持たせる
- 優先すべき条件を決める
第二新卒特化型エージェントを利用する
第二新卒の転職を成功させるためには、第二新卒特化型エージェントを利用しましょう。
- 第二新卒歓迎求人を豊富に保有している
- 転職のプロであるキャリアアドバイザーの支援を受けられる
- 推薦状により選考突破率が格段に上がる
第二新卒の転職活動では新卒就活に比べて、応募できる求人が少ないんです。
また、基本的に中途採用では新規プロジェクトの人員補充など即戦力を求める傾向があります。そのため、通常の求人では即戦力社員がライバルになり、内定はほぼ獲得できません。
そこで第二新卒歓迎求人なら企業も第二新卒を求めているので、採用されやすいんです。
キャリアアドバイザーは転職のプロです。豊富な転職ノウハウにより始めての転職でも手厚くバックアップしてくれるので、無料面談だけでも受けてみることをおすすめします。
- 無料カウンセリング
- 求人紹介
- 面接対策
- 応募書類の添削
- 内定後の収入交渉
- 面接日の日程調整
- 推薦状の記入
アドバイザーは掲載企業とのつながりがあり、推薦状で転職者を企業へプッシュしてくれるんです。 そのため、「〇〇さんの紹介なら選考してみるか」となりやすく、選考に有利になります。
既卒サービス「ハタラクティブ」

私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。
- 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
- 一人で就職活動をするより、圧倒的に内定しやすい
- 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート
求人の紹介だけでなく、既卒の就活を知り尽くしたキャリアコンサルタントによる、「自己分析サポート」「履歴書・エントリーシートの添削」「模擬面接」のサービスを提供していて、既卒の就職を徹底サポートしてくれます。興味がある人は以下をチェックしてみてください。
既卒サービス「第二新卒エージェントneo」

私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。
- 担当コンサルタントが内定獲得まで完全フォロー
- 厳選した企業の未経験OK求人を紹介してもらえる
- サービスの満足度が高く過去実績も確か
過去に22,500人以上の支援実績があり、そのうち10,000人以上は職務経験無しの人達です。
未経験で活動の方法が分からないからこそ、イチから丁寧に教えてもらいたい。既卒という立場での活動だからこそ、きちんと準備して優良企業に入りたい。そんな人に向けたサービスとして、業界で確かな実績を残しています。
既卒サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」

マイナビジョブ20’sアドバンスは、大学・大学院を卒業した人で、未就業の方向けの就職支援サービスです。利用者の対象を絞っているため、普通の就活サイトよりもライバルが少ないのも特徴です。
- 既卒を積極的に採用している企業に多数出会える「特別選考会」へ案内してくれる
- 仕事擬似体験型研修があるから、就職後のミスマッチが少ない
- 最短2週間で内定をもらうことが可能
本来持っている、一人ひとりのパーソナリティを評価する選考会になるから、既卒で未就業という経歴がハンデになることもありません。
登録すると、個人の適性・志向性に合わせた職種別研修を行い、その中で仕事を疑似体験できるため、就職後とのイメージのギャップをおさえることができます。「せっかく就職したのに、嫌な仕事内容だった」なんてこともないでしょう。
実績として、最短2週間で内定を獲得できるため、スピーディーに就職したい人におすすめです。
※新宿・大阪オフィスに来社できる方のみを対象としたサービスになりますので、来社が難しい方はサポート対象外になります
転職活動のスケジュールを作成する
第二新卒の転職を成功させるためには、転職活動のスケジュールを作成してみてください。
なぜなら、転職先への入社日というゴールを決めて、スケジュールを逆算することで、今行うべき転職準備が明確になるため。
転職には約2〜3ヶ月かかる場合が多いので、以下のようなスケジュールを立ててみましょう。
- 事前準備(1〜2週間):自己分析(強み・弱みや転職の目的を明確化する)を行う。
- 応募(1〜2週間):企業研究をしながら、複数の会社に並行してエントリーする。
- 面接(1〜2週間):転職エージェントの面接対策を受けながら、精度を上げていく。
- 内定(1週間):内定獲得後は指定の期限までに企業へ回答する。強みや転職の目的をブラさずに判断する。
- 退職・引継ぎ(4週間):今の会社へ退職交渉をする。「退職日の〇日前までに伝える」と決まっている場合もあるので就業規則を確認しておく。引継ぎ資料は転職活動中に作成しておくとスムーズ。
- 入社
このようなスケジュールを決めておくと、転職活動の成功率がグッと上がりますよ!
退職理由は前向きな内容に変換する
第二新卒の転職を成功させるためには、退職理由を前向きな内容に変換してみてください。なぜなら、前向きに会社の業績に貢献してくれる人材を求めているため。
退職理由を他責にしていると「この人は自社でも不満を持って辞めそう」と採用担当者が不安になってしまいます。そこでネガティブな退職理由をポジティブな内容に変換しましょう。
- 希望部署に配属されなかった→希望部署でなかったスキルアップできた。ただ、若いうちから希望の職種で経験を積みたいと考え転職に至った。
- 営業ノルマがキツく職場がギスギスしていた→目標達成能力が身についた。ただ、個人プレーではなく、チームで協力して仕事をしてみたいと考え転職に至った。
会社のせいするのではなく、「現状を変えるor目標を達成するには転職しかないこと」を伝えてみましょう。採用担当者に転職する理由を納得してもらいやすくなりますよ!
志望動機とキャリアビジョンには一貫性を持たせる
第二新卒の転職を成功させるためには、志望動機とキャリアビジョンには一貫性を持たせてみてください。
なぜなら、キャリアビジョンと応募企業の業務内容が異なっていたり、志望動機と矛盾があったりすると「適当に応募企業を決めているのでは…?」とマイナスな印象がついてしまうため。
どの企業でも志望動機とキャリアビジョンについては質問されます。そこで、以下の内容を自問自答してキャリアビジョンを明確化させましょう。
- 将来の夢は何か?
- 1・5・10年後にどんな仕事をしていたいか?
その目標・夢を達成するには「どんな企業で経験を積み、スキルを身に着けるべきなのか」を考えれば、キャリアビジョンと一貫性のある志望動機が作成できますよ。
優先すべき条件を決める
第二新卒の転職を成功させるためには、優先すべき条件を決めましょう。なぜなら、転職することで全ての条件が叶うことはないため。
- 転勤なし
- 月の平均残業20時間未満
- 年間休日120日以上
- 年収400万円以上
- 家賃補助(全額)
- やりたい業務内容
どうしても譲れない条件を3つ程度に絞り、その条件と合致する企業かどうかで入社を判断しましょう。
ユウキ君
やはり、転職にはある程度妥協も必要ですね…。
第二新卒の転職に関するQ&A
ここでは、第二新卒の転職に関するQ&Aをまとめました。気になったところがあれば、チェックしてみてくださいね。
新卒就活と第二新卒の転職活動で見られるポイントの違いとは?
新卒就活と第二新卒の転職活動で見られるポイントの違いは以下の通りです。
新卒採用では就業経験がない学生が対象です。そこで現象のスキルや実績より、就労意欲やキャリアビジョン、性格など人物評価メインの選考になるんです。
- ポテンシャル
- 就業意欲
- キャリアビジョン
- 柔軟性
- 性格
- 地頭の良さ
第二新卒の場合も基本的に社会人経験に乏しいので、新卒と求められる部分はほぼ変わりません。ただですね。正社員として就業経験がある分、新卒にはない+αの内容が求められます。
- 基本的なビジネスマナー
- 前職で身につけたスキル・経験
- 自社との社風とのマッチ具合
第二新卒の転職活動では新卒時代と重点的に見られるポイントが変わります。そのため、新卒就活を同じような感覚で臨むと、なかなか内定を獲得できないかもしれません。
履歴書と職務経歴書にはどんな内容を書くべき?
履歴書と職務経歴書では入社への意欲が伝わるように書きましょう。仕事の経験が浅いからと言って、書類の記入欄を空欄にしたり、無理やり職務経験を埋めたりしてはいけません。
- 得意分野・今まで真剣に取り組んだことは社会人経験でアピールできない場合は学生時代の経験でも良い。
- 前職の会社で感じたこと・学んだこと・その経験を転職先でどう活かすかをアピールする。
これらのポイントを意識してアピールすると、企業側が前向きな姿勢を評価してくれるかもしれません。
転職しやすい時期はある?
転職しやすい時期はあり、求人が増える時期を狙いましょう。
- 4月入社(転職活動時期1〜3月):辞めた新卒の補充や定年退職など欠員が多い。
- 10月入社(転職活動時期7〜9月):異動や転勤、賞与をもらってから退職する人など欠員が多い。
4月入社は新卒入社と同時期、10月入社は下半期の始まりなので社内研修をまとめて行えるなど人事的にもメリットが大きいんです。そのため、転職を狙うなら4月or10月入社をおすすめします!
まとめ:第二新卒の転職の市場価値は高い!早めに転職活動を始めるべき!
ここでは、第二新卒の概要や第二新卒の市場価値が高い理由、転職が失敗してしまう原因、転職を成功させるためのポイントを紹介しました。
では、記事の内容をまとめます。
記事の内容まとめ
- 社会人2年目になってから第二新卒として転職すべき
- 退職理由は前向きな内容に変換する
- 第二新卒特化型エージェントを利用する
ただですね。職歴が1年未満だと、社会人の基礎スキルが身についていないとみなす企業もあります…。そこで転職するなら新卒2〜3年目がおすすめですね。
また、退職理由を他責にしているとマイナスイメージがつき、採用を見送られるかもしれません。そのため、企業のニーズに沿って、前向きな退職理由に変換した方が転職成功率は上がりますよ!
第二新卒の期間は新卒1〜3年目までと短いので、転職を迷っている場合、まず今回紹介した第二新卒特化型転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。
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監修者プロフィール
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フジワラ
第二新卒は前職の社歴が短いので、仕事に対して先入観がまだありません。