職歴3ヶ月でも転職の履歴書に記載すべき!バレる理由と転職を成功させる方法

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この記事はこんな人向け

  • 短期離職は履歴書に書くべきなのか?
  • 退職理由を聞かれたらどうすべきかを知りたい
  • 職歴が3ヶ月しかなくても転職を成功させる方法を知りたい

基本的には短期離職は履歴書に記載しなければなりません。とはいえ、「履歴書に記載したら転職に不利になってしまうんじゃ…?」と不安な人もいますよね。

実際、新卒入社した会社を短期離職した友人も転職の際に不利になることを懸念して、履歴書への記載を渋っていました。

でも、心配ありません。短期離職の職歴を記載しても、印象を悪化させない方法は存在します。むしろ、職歴を偽って、記載しない方が転職に不利になる可能性が高いんです。

そこで今回は、短期離職経験者で転職を成功させた友人へのインタビューをもとに、短期離職の職歴を必ず記載すべき理由や職歴3ヶ月でも印象が良くなる履歴書・職務経歴書の書き方のポイント、職歴3ヶ月を記載せず転職先にバレた場合の末路、職歴3ヶ月から転職を成功させる方法を紹介します。

職歴3ヶ月でも転職の履歴書に記載しなければならない!

職歴3ヶ月で離職した場合でも履歴書に記載しなければなりません。なぜなら、短期離職した会社で加入していた社会保険の記録が転職先に引き継がれるため。

ここがポイント

社会保険とは、厚生年金や健康保険、雇用保険など会社が従業員のために支払わなくてはいけない保険料のこと。正社員雇用の場合、会社は入社時から社会保険へ加入させる義務がある。

社会保険は給与からの天引きされる場合が多いですね。給与明細に厚生年金・健康保険料・雇用保険などが引かれていれば、社会保険に加入していた証明になります。

短期離職を隠そうとしても、人事が社会保険関係の手続きをしている際にバレる可能性が高いんです。そのため、職歴3ヶ月でも履歴書に記載しましょう。

ここでは記載すべき場合と記載しなくてもいい場合を紹介します。

短期離職を履歴書に記載すべき場合と記載しなくてもいい場合

  • 社会保険なしの企業の場合は記載しなくても問題にはならない
  • アルバイトや派遣の職歴は書く必要はない

社会保険なしの企業の場合記載しなくても問題にはならない

前職では社会保険が支払われていなかった場合、記載しなくても問題にはなりません。前述した通り、試用期間中であっても会社は社会保険を支払う義務があります。

 

フジワラ

しかし、社会保険の手続きは複雑なので、試用期間中の社会保険の加入を怠っている会社もあるんです…。

履歴書には社会保険のあった職歴を記載すれば良いので、職歴から省いても問題にはならないんです。

ただですね。やはり、職歴を記載しないのはおすすめできません。短期離職した部分が空白期間になってしまい、説明が必要になるんです。

そこで「働いていなかった」と嘘をついてはいけません。なぜなら、社会保険なしの会社でも年末調整時に前職の源泉徴収票を提出する必要があるので、働いていたという事実は隠せないため。

ここに注意!

  • 1日でも給与が発生していれば、源泉徴収票の提出は必要になります。

「アルバイトとして働いていた」としても、フリーター期間が長ければ、書類選考で落とされる可能性も高まります。そのため、社会保険がない会社を短期離職した場合でも職歴を記載した方が有利になるかもしれません。

アルバイトや派遣の職歴は書く必要はない

アルバイトや派遣の職歴は書く必要はありません。なぜなら、正社員の就活の場合、履歴書や職務経歴書に書く職歴は一般的に正社員の職歴だけとされているため。

例えば、前職を退職後、2年間に派遣とアルバイトを2社ずつ経験していた場合でも、履歴書に書く必要はありません。

ただですね。フリーター歴が長いと、空白期間が長くなってしまいます。採用担当者は空白期間よりアルバイト経験を評価する傾向があるんです。

そのため、正社員の職歴が乏しい場合はアルバイト歴も書いた方が選考突破率は上がりますね。

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印象が良くなる!職歴3ヶ月で転職する場合の履歴書・職務経歴書の書き方のポイント

短期離職は採用担当者からの印象はあまりよくありません。ただですね。履歴書・職務経歴書の書き方で気を付けるべきポイントを把握しておけば、その後の選考で挽回できる可能性もあるんです。

そこでここでは、職歴3ヶ月で転職する場合の履歴書・職務経歴書の書き方のポイントを紹介します。

職歴3ヶ月で転職する場合の履歴書・職務経歴書の書き方のポイント

  • 短期離職した理由は基本的には書かない方が良い
  • 短期離職した職歴だけ省くのはNG
 

キヨちゃん

履歴書・職務経歴書の書く上で守るべきルールについても触れるので、注意してみてくださいね。

短期離職した理由は基本的には書かない方が良い

短期離職した理由は基本的には書かない方が良いですね。なぜなら、職務経歴書に退職理由が書いてあると、採用担当者の第一印象が悪くなり、書類選考で落とされる可能性が上がってしまうため。

採用担当者によっては短期離職者に対して、「継続力や忍耐力がないなら、うちの会社もすぐに辞めそう…。」と悪い印象を持っている人も多いんです。

退職理由は面接でしっかりと時間をとって説明した方が採用担当者の印象も良くなるかもしれません。そのため、職務経歴書には書かずに面接で挽回しましょう。

頻出質問なので、採用担当者が納得できるような退職理由を面接までに用意しておくことをおすすめします!

短期離職した職歴だけ省くのはNG

短期離職した職歴だけ省くのはやめておきましょう。なぜなら、前職の会社が社会保険の加入手続きをしていた場合は雇用保険番号の経歴が残り、バレる可能性が高いため。

例えば、勤続年数3年の会社→勤続年数3ヶ月と短期離職してしまった場合は全て記載する必要があります。そのため、決して勤続年数3ヶ月の会社の職歴だけ省いてはいけません。

職歴3ヶ月を記載せず転職先にバレた場合は経歴詐称になる

短期離職した3ヶ月の職歴を記載していないことが転職先にバレた場合は経歴詐称になります。解雇など重い罪に問われることはほとんどありません。

経歴詐称で解雇される可能性がある場合は、以下の通りです。

経歴詐称で解雇される例

  1. 学歴詐称
  2. 犯罪歴の有無

ただですね。会社の在籍年数を偽っていたり、在籍していた会社を大手企業に詐称したりした場合は部署異動や自主退職を促されることもあります。

また、会社というのは噂が広まりやすく、職場での居心地が悪くなるかもしれません…。そのため、短期離職の職歴を隠すのはやめておきましょう。

職歴3ヶ月から転職を成功させる方法4選

ここまでで、職歴を偽ることはリスクが高いことやむしろ、短期離職の職歴を記載した方が転職に有利になる可能性があることが分かりました。

職歴を記載することが決まったなら、あとは短期離職の経験をリカバリーしたり、次の転職先ではミスマッチをおこさないために念入りな情報収集をしたりするしかありません。

そこでここでは、職歴3ヶ月から転職を成功させる方法を4つ紹介します。

職歴3ヶ月から転職を成功させる方法4選

  • 転職エージェントを利用する
  • 退職理由は前職の不満ではなく、反省+将来について語る
  • 口コミサイトで企業研究を行う
  • 譲れない条件を決める

転職エージェントを利用する

職歴3ヶ月から転職を成功させる方法の1つ目は、転職エージェントを利用することです。

転職エージェントを利用すべき3つの理由

  1. 幅広い求人から企業を吟味できる
  2. 転職のプロであるキャリアアドバイザーの支援を受けられる
  3. 推薦状により選考突破率が格段に上がる

転職エージェントには多く求人が掲載されており、様々な業界・職種の企業を検討比較して応募できます。無料で求人を掲載できるハローワークと違い、転職エージェントへの求人掲載には費用がかかるんです。

つまり、広告費にお金を回せる財政基盤が整っている企業が多く、給与未払いをするようなブラック企業は排除されているんです。

キャリアアドバイザーは面談によって、あなたの仕事の適性や強みを考え、求人を紹介してくれます。今後のキャリアプランや退職理由を伝え方も考えてくれるので、無料面談だけでも受けてみることをおすすめします。

転職エージェントのサポート一覧

  1. 無料カウンセリング
  2. 求人紹介
  3. 面接対策
  4. 応募書類の添削
  5. 内定後の収入交渉
  6. 面接日の日程調整
  7. 推薦状の記入

アドバイザーは掲載企業とのつながりがあり、推薦状により転職者を企業へプッシュしてくれるんです。 他の応募者がいても、「いつもお世話になっているアドバイザーの紹介」というだけで選考に有利になります。

そのため、転職エージェントを利用することをおすすめします。

既卒サービス「ハタラクティブ」

ハタラクティブ
ハタラクティブ

私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。

私が使ったハタラクティブのおすすめポイント

  1. 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
  2. 一人で就職活動をするより、圧倒的に内定しやすい
  3. 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート

求人の紹介だけでなく、既卒の就活を知り尽くしたキャリアコンサルタントによる、「自己分析サポート」「履歴書・エントリーシートの添削」「模擬面接」のサービスを提供していて、既卒の就職を徹底サポートしてくれます。興味がある人は以下をチェックしてみてください。

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既卒サービス「第二新卒エージェントneo」

第二新卒エージェントneo

私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。

私が使った第二新卒エージェントneoのおすすめポイント

  1. 担当コンサルタントが内定獲得まで完全フォロー
  2. 厳選した企業の未経験OK求人を紹介してもらえる
  3. サービスの満足度が高く過去実績も確か

過去に22,500人以上の支援実績があり、そのうち10,000人以上は職務経験無しの人達です。
未経験で活動の方法が分からないからこそ、イチから丁寧に教えてもらいたい。既卒という立場での活動だからこそ、きちんと準備して優良企業に入りたい。そんな人に向けたサービスとして、業界で確かな実績を残しています。

第二新卒エージェントneoの詳細を見てみる

既卒サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」

マイナビジョブ20’sアドバンスは、大学・大学院を卒業した人で、未就業の方向けの就職支援サービスです。利用者の対象を絞っているため、普通の就活サイトよりもライバルが少ないのも特徴です。

マイナビジョブ20’sアドバンスの特徴

  1. 既卒を積極的に採用している企業に多数出会える「特別選考会」へ案内してくれる
  2. 仕事擬似体験型研修があるから、就職後のミスマッチが少ない
  3. 最短2週間で内定をもらうことが可能

本来持っている、一人ひとりのパーソナリティを評価する選考会になるから、既卒で未就業という経歴がハンデになることもありません。

登録すると、個人の適性・志向性に合わせた職種別研修を行い、その中で仕事を疑似体験できるため、就職後とのイメージのギャップをおさえることができます。「せっかく就職したのに、嫌な仕事内容だった」なんてこともないでしょう。

実績として、最短2週間で内定を獲得できるため、スピーディーに就職したい人におすすめです。

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※新宿・大阪オフィスに来社できる方のみを対象としたサービスになりますので、来社が難しい方はサポート対象外になります

退職理由は前職の不満ではなく、反省+将来について語る

職歴3ヶ月から転職を成功させる方法の2つ目は、退職理由は前職の不満ではなく、反省+将来について語ることです。なぜなら、企業が求めているのは前向きに業務へ取り組んでくれる人材のため。

そこで前職の会社が全面的に悪いとしても、不満を言ってしまうとネガティブな印象がついてしまいます。そこで、退職理由は前向きな内容を伝えましょう。

以下のような退職理由の答え方が理想ですね。
私は前職で働いている間に広告会社の人とのプロジェクトで関わり、学生時代からの憧れであった広告業界で働きたいと考えが再熱しました。

3ヶ月で辞めてしまったのは本当にやりたい業務を分かっていなかったことや自己分析・企業研究不足が原因です。(反省)この反省を活かして、自己分析・企業研究をしっかり行った結果、御社を見つけました。

次は長期的に定着し、業績へ貢献するために努力したいと考えております。法人営業職では消費者と広告主と御社に利益を与えられるような広告作りに携われるよう頑張ります。(将来について)

退職理由を他責にしないだけでも採用担当者からの印象は変わります。そのため、退職理由では反省+将来について語りましょう。

口コミサイトで企業研究を行う

職歴3ヶ月から転職を成功させる方法の3つ目は、口コミサイトで企業研究を行うことです。なぜなら、面接官への質問や公式HPでは企業の実態は分からないため。

 

ユウキ君

採用担当者は採用人数を確保するためにネガティブな内容を話すようなことはしないんです…。

特に公式HPや求人情報では仕事のやりがいなど良い面にフォーカスされています。そのため、情報収集源を選ばないと、ミスマッチにつながりやすいんです。

そこで、口コミサイトを利用しましょう。口コミサイトなら現職の社員や元社員が匿名で本音を書き込んでいるので、企業のネガティブな部分もはっきり記載されています。

ただですね。匿名なので、情報の信憑性が低い内容も混ざっています。「残業が多い」「体育会系の社風」など口コミの内容が重複していると、信憑性のある情報の可能性が高いですね。

また、職種や部署別で書き込まれているので、自分が応募する職種の職場の情報を集めておきましょう。具体的には以下の情報が手に入ります。

口コミサイトでは分かる項目

  1. 会社の風土・組織体制
  2. 成長・働きがい
  3. 福利厚生・オフィス環境
  4. 事業展望・強み・弱み
  5. 働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
  6. 女性の働きやすさ
  7. 入社前とのギャップ
  8. 年収・給与

代表的な口コミサイト

  1. 転職会議
  2. en Lighthouse
  3. OpenWork

譲れない条件を決める

職歴3ヶ月から転職を成功させる方法の4つ目は、譲れない条件を決めることです。なぜなら、全て希望通りの条件が叶う求人はほとんどないため。

譲れない条件を決める前に前職の不満を書き出しましょう。前職の不満を解決できれば、納得のいく転職になりやすいんです。

前職の不満

  1. 労働時間が長かった
  2. 全国転勤でキツかった
  3. 営業ノルマが厳しかった

前職の不満は転職に求める条件の裏返しになります。以下のように変換してみてください。

前職の不満→転職に求める条件

  1. 労働時間が長かった→残業時間20時間未満
  2. 全国転勤でキツかった→地域限定採用
  3. 営業ノルマが厳しかった→事務職などノルマのない仕事

最終的に譲れない条件は全部で3つ程度に絞り、条件に合致する企業かどうかで入社を判断しましょう。

試用期間に転職した場合は履歴書に記載すべき?

試用期間に転職した場合は履歴書に記載すべきかを迷っている人も多いかもしれません。ただですね。履歴書へ記載するかどうかの判断基準は試用期間かどうかより社会保険の加入があったかが重要なんです。

履歴書へ記載するかどうかの判断基準

  1. 社会保険の加入があった場合:給与から社会保険が天引きされている場合は「正社員」扱いになる。
  2. 社会保険の加入がなかった場合:履歴書に書かずに「アルバイト」扱いにすることも可能。

もちろん、アルバイト歴にするリスクもあります。なぜなら、フリーター期間が伸びるほど、正社員への転職難易度は上がるため。
フリーター期間別に見た正社員になれたものの割合
事実、厚生労働省の調査によると、フリーター歴が半年未満の人の就職成功率は64.0%に対し、3年以上の場合は48.9%まで落ち込んでいます。
(参照:厚生労働省 若年者雇用を取り巻く現状

そのため、どちらの方が印象が良いかは応募企業が求めている人物像や自分のフリーター歴の長さにもよるので、見極めが必要ですね。

まとめ:職歴3ヶ月でも転職できる!空白期間が短い方が転職しやすいのですぐに行動すべき!

今回は短期離職の職歴を記載すべき理由や職歴3ヶ月でも印象が良くなる履歴書・職務経歴書の書き方のポイント、職歴3ヶ月を記載せず転職先にバレた場合の末路、職歴3ヶ月から転職を成功させる方法を紹介しました。

では、記事の内容をまとめます。

記事の内容まとめ

  • 職歴3ヶ月でも転職の履歴書に記載しなければならない
  • 短期離職した理由は履歴書・職務経歴書には書かない方が良い
  • 職歴3ヶ月で転職したいならエージェントの利用がおすすめ

たとえ職歴が3ヶ月しかなかったとしても履歴書に記載しなければなりません。試用期間ならバレないと思っている人は多いですが、社会保険に加入している時点で前職のデータが残ってしまうんです。

経歴詐称がバレると解雇はされませんが、職場で居場所がなくなってしまいます。それで再度転職を繰り返すようになっては本末転倒です。

また、短期離職した理由は履歴書・職務経歴書には書く必要はありません。ネガティブな印象がつき、書類選考突破率を下げてしまいます。

面接で「退職理由を正直に伝える→反省→将来について話す」の流れで伝えて、挽回を狙いましょう。

フリーター歴が長いだけで正社員へ転職できる可能性が下がってしまいます。そのため、転職を検討している方は、今回紹介した転職エージェントに無料相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

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監修者プロフィール

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