この記事はこんな人向け
- どんな資格が再就職で評価されるのか?
- 自分の受ける職種で必要な資格を知りたい
- 資格取得の難易度や勉強時間の目安を知りたい
再就職成功の鍵は資格が握っています。しかし、どんな資格を取得すればいいか分からない人も多いですよね。
実際、私の元上司も再就職活動の際に資格を取得しようとして、苦戦を強いられていました。
ただですね。自分が目指す職種で必要な資格を把握し、取得することで年齢や実務経験の乏しさをカバーすることができるんです。
そこで今回は再就職活動を成功させた元上司へのインタビュー形式で、再就職で資格が有効な理由、業界・職種べきのおすすめの資格、キャリアアップが狙える資格、資格を選ぶ際の気をつけるべきポイント、再就職を成功させるためのコツを紹介します。
目次
資格があると再就職で有利になりやすい!
資格は特に再就職の書類選考で有利に働きやすいです。なぜなら、採用担当者が応募書類に目を通す時間はわずか30〜40秒程度のため。
採用担当者は業務の合間を縫って、書類選考を行います。応募者が多い企業の場合、1人1人にかけられる時間はあまり多くありません。
そのため、文章で記載された強みや実績よりも、端的に記載された資格が印象に残りやすいんです。ただ、再就職の際に資格を一つも持っておらず、後悔している人もいますよね?
そこで次の項目では、再就職におすすめな資格を紹介していきます。
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【業界・職種別】スペシャリストとして再就職するならおすすめの資格10選
再就職には資格があると有利に働きます。しかし、闇雲に資格を取得すればいい訳ではありません。自分が再就職した業界・職種の実務に活かせる資格を持っていることが大切なんです。
そこで、ここでは業界・職種別に取得すべきおすすめの資格を紹介します。
【業界・職種別】再就職する際におすすめの資格10選
- 不動産業界:宅地建物取引士・マンション管理士
- 証券アナリスト・社会保険労務士
- IT業界:ITパスポート試験・基本情報技術者
- 医療・福祉業界:医療事務・介護福祉士
不動産業界:宅地建物取引士・マンション管理士
ここがポイント
宅地建物取引士とは、不動産会社が行う不動産売買や賃貸契約などの取引の際に決められた事務作業を行う仕事。または国家資格。
法律上、不動産業を経営するにあたり、従業員の5人1人の割合で必ず宅地建物取引士を設置しないといけません。そのため、未経験でも再就職しやすくなるんです。
資格手当が3万円程付く会社が多いので、取得しているだけで月収が上がるメリットもあります。
不動産だけではなく、金融業界や保険会社も就職先の候補の一つですね。
ただ、毎年17万人〜20万人が受験している人気資格なので、勉強時間をしっかり取ることをおすすめします。
- 勉強時間:100時間
- 合格率:15〜17%
ここがポイント
マンション管理士とは、マンション管理の専門職としてマンション管理組合の運営やマンションの維持・管理の相談を管理組合から受けるなどコンサルティング業務を行う仕事。
国家試験合格後にマンション管理職としての登録が必要になります。
- 勉強時間:3ヶ月程度
- 合格率:7〜9%
金融業界:証券アナリスト・社会保険労務士
ここがポイント
証券アナリストとは、証券投資情報の分析と投資価値・助言・管理において高い知識を証明する資格。
証券アナリストの知識は金融業界全般に通用します。長い勉強期間を要する試験を突破しているため、採用担当者にも努力と会社へ貢献できるスキルがあることを評価してもらいやすいです。
- 勉強時間:約2年間
- 合格率:45%程度
ここがポイント
社会保険労使士とは、社会保険の手続きや労働保険料の計算、労働規約・就業規則作成など企業のサポートを行う仕事。または国家資格。
企業が人材を雇用する際には社会保険制度が必要不可欠なので、重宝されやすい存在ですね。近年は国内の労働環境や労働問題に対する関心が高まりから、社労士のニーズも高まっています。
年1回の試験で受験者数が毎年4万6000人〜5万人ほどいる人気難関資格なので、しっかりした対策が必要ですよ!
- 勉強時間:800時間〜1000時間
- 合格率:7%〜10%
IT業界:ITパスポート試験・基本情報技術者
IT業界に就職する際に専門的な資格は必要ありません。しかし、資格を持っていると得をする場面も多いんです。なぜなら、資格手当を充実している企業が多く、給与額が上乗せされるため。
エンジニアで入社後にスキルアップもかねて、資格を取得する人も多いですね。
ここがポイント
ITパスポート試験とは、ネットワークに関する知識からセキュリティ、システム開発・運用まで、IT関連職の情報技術の基礎知識を有していることを認定する資格。
- 経営戦略(ストラテジ系)
- IT管理(マネジメント系)
- IT技術(テクノロジ系)
IT企業で働く上で最低限の知識を所有していることを示せる資格ですね。
- 勉強時間:約3〜5ヶ月
- 合格率:50%程度
ここがポイント
基本情報技術者試験とは、IT関連業務に必要な基本的な知識やスキルの習得を証明するエンジニア向けの資格。
基本情報技術者で得た知識やスキルがあると、専門用語や実務への理解が深まります。そのため、現場でいち早く戦力になれる可能性が高いんです。
未経験からIT業界へ再就職する場合、基本情報技術者の資格があると、経験の浅さをカバーできますよ!
- 勉強時間:200時間
- 合格率:20%〜30%
医療・福祉業界:医療事務・介護福祉士
医療・福祉系の仕事は資格がなくてもできます。しかし、キャリアアップを目指すには、実務系経験+資格の取得が必要不可欠になります。まずはキャリアをスタートさせるのにおすすめ資格を紹介します。
ここがポイント
医療事務とは、医療保険や医療費計算、カルテの管理など医療従事者へのサポートをするために必要な知識を有していることを証明する資格。
医療事務は資格なし+未経験から始められる仕事なので人気職種です。そのため、資格を取得していると、再就職にかなり有利になりますね。
- 医科
- 歯科
- 調剤
専門性に特化した資格ほど試験の難易度が高い傾向があります。
- 勉強時間:100〜300時間
- 合格率:50〜60%
ここがポイント
介護職福祉士とは、専門知識とスキルを活かして、利用者の身体上・精神上のケア、現場スタッフの教育・指導を行う仕事。または国家資格。
介護職福祉士は介護職のキャリアの最上位にあたります。そのため、資格取得には実務経験3年以上+実務研修を修了+試験に合格する必要があるんです。
介護業界での経験がある人におすすめの資格ですね。
- 勉強時間:約1〜2ヶ月
- 合格率:60%程度
一般事務職:日照簿記・MOS
事務職は採用するが営業職などに比べると少なく、希望者が多い職種です。未経験から転職できる可能性を上げるには、資格を取得してアピールしましょう。
ここがポイント
日商簿記検定とは、財務諸表を読み解く商業簿記・工業簿記の知識を取得できる資格。
2級以上は企業の財務や経理担当に役立つので、経理職への再就職を考えている人におすすめですね。経理職の場合は他の職種と違い、実務経験より簿記の資格が有利になりやすいんです。
そのため、日商簿記を取得することで再就職に一歩近づきますよ。
- 勉強時間:200時間(2級)
- 合格率:20%(2級)
ここがポイント
MOS(Microsoft Office Specialist)とは、ビジネスシーンで利用するWord・Excel・PowerPointなどの利用スキルを証明できる資格。
今やどの会社でもMicrosoft Officeの製品を活用するスキルが求められます。
資格を取得しているだけで、採用担当者に「基本的なPCスキルはバッチリだな」と印象づけられますよ!
Excel・Wordに関しては一般レベルのスペシャリストと、上級レベルのエキスパートの2種類があります。短期取得したい場合はスペシャリスト、PCスキルをアピールしたい場合はエキスパートの取得をおすすめします。
- 勉強時間:約1〜2ヶ月
- 合格率:約80%(スペシャリスト)約60%(エキスパート)
キャリアアップを目指すのにおすすめの資格3選
キャリアアップを目指した転職の場合は、高難易度の資格取得に挑戦することをおすすめします。なぜなら、合格難易度が高いので希少性があり、かつ様々な業種に役立てることができるため。
そこで、ここではキャリアアップを目指すのにおすすめの資格を3つ紹介します。
キャリアアップを目指すのにおすすめの資格3選
- 行政書士
- 中小企業診断士
- ファイナンシャルプランナー(FP)
行政書士
ここがポイント
行政書士とは、官公庁への提出書類の作成・提出代行、作成書類について相談を受ける仕事。または国家資格。
行政書士が重宝される理由は、弁護士・税理士と共に、職務上の請求権が認められているため。
書類作成の他にも、法律のプロの観点から経営コンサルタントの業務も行えるため、再就職より独立開業に向いていますね。
- 勉強時間:半年程度
- 合格率:15%程度
中小企業診断士
ここがポイント
中小企業診断士とは、中書企業の財務状況から経営課題を解決するためにアドバイスやサポートをする専門家。国家資格でもある。
中小企業診断士が重宝される理由は、中小企業と金融機関をつなぐ役割をになっているため。
- 金融系の営業職
- 人材系の営業職
- 経営コンサルタント
合格するまでに勉強時間をたくさん取る必要があり、金銭面がネックになるかもしれません。
- 勉強時間:800〜1000時間
- 合格率:20%程度
ファイナンシャルプランナー(FP)
ここがポイント
FPとは家族構成、収支、資産、負債などを分析し、個人の資金計画を立てたり、アドバイスしたりする。そのスキルを証明する資格。国家資格の「FP技能検定」と日本FP協会による「AFP」「CFP(R)」がある。
中小企業診断士が重宝される理由は、個人対して大きな金額の商品を販売する際に活かせるため。
FP技能検定は1〜3級まであり、1級は高難易度+実務経験が必須です。そのため、独立開業及び再就職で役立てたいなら少なくとも2級は取得しておきましょう。
- 金融系の営業職
- 不動産系の営業職
- 勉強時間:150〜300時間(FP技能検定2級)
- 合格率:40%程度(FP技能検定2級)
資格を選ぶ際の気をつけるべき3つのポイント
資格があれば、再就職活動が必ず上手くいくわけではありません。しかし、資格が目指す職種で必要ならば、取得した方が入社後の仕事にも良い影響ができます。
そのため、資格自体が無駄なのではなく、適正な資格を保有してないor必要のない資格取得に時間を使ってしまうことが問題なんです。
そこで、ここでは後悔しないように資格を選ぶ際の気をつけるべきポイントを3つ紹介します。
資格を選ぶ際の気をつけるべき3つのポイント
- 再就職など目的を持って資格を取得する
- 自分のこれまでキャリアに関連するものを選ぶ
- 資格取得まで必要な時間や費用を把握しておく
再就職など目的を持って資格を取得する
資格を選ぶ際の気をつけるべきポイントは、再就職など目的を持って資格を取得することです。なぜなら、資格は取得することが目的ではなく、その後に役立てることが目的のため。
- 再就職を有利にするため
- 独立開業をするため
- 趣味の幅を広げるため
そのため、明確な目的を決めてから取得する資格を選びましょう。
自分のこれまでキャリアに関連するものを選ぶ
資格を選ぶ際の気をつけるべきポイントは、自分のこれまでキャリアに関連するものを選ぶことです。なぜなら、適性があまりにもない場合、資格取得の勉強すら断念してしまうため。
例えば、建築業界一筋の人が今後需要があるITの資格をとっても、再就職できる可能性は低いです。
ITの知識に疎い場合は勉強が進まずに、資格取得のモチベーションを失ってしまう人もいます…。
そのため、今までのキャリアから活かせる資格や業務中に適性があると感じた職種に関する資格を取得するのをおすすめします。
資格取得まで必要な時間や費用を把握しておく
資格を選ぶ際の気をつけるべきポイントは、資格取得まで必要な時間や費用を把握しておくことです。なぜなら、資格取得にかかる時間や費用は資格によって大きく異なるため。
- 特に再就職先をいち早く見つけたい人が無計画に資格取得の勉強を始めてはいけません。
例えば、司法書士など試験合格率が低い難関資格に挑戦して、合格しても活かせる場面は限られてきます。また、勉強期間が長いため、再就職の前に貯金額がかなり減ってしまう可能性もあるんです。
一方、数日で取得できてしまう資格を取得しても、再就職の役に立ちません。そのため、資格取得をする際は必要な時間や費用を把握して、自分に必要な資格を選択しましょう。
資格によって再就職を成功させるための3つのコツ
再就職は適正な資格を取得して、準備すれば難しくありません。ただ、取得する資格や目指す業界・職種によって就職活動の方法も異なります。
そこでここでは、資格によって再就職を成功させるための3つのコツを紹介していきます。
- 目指す職種を決めて、必要な資格を取得する
- 職種によっては資格取得の勉強と並行して、再就職活動活動をスタートさせる
- 市場価値を把握するために転職エージェントを利用する
目指す職種を決めて、必要な資格を取得する
資格によって再就職を成功させるためのコツは、目指す職種を決めて、必要な資格を取得することです。なぜなら、希望する職種で資格が再就職に有利かどうかは調べてみないと分からないため。
事実、dodaの調査によると、「資格が必須」または「資格があると尚可」という求人は全体の20%程度しかありません。
(参照:doda 転職で本当に有利な資格は?)
せっかく取得した資格が無駄になるのは誰でも避けたいですよね?
そのため、まずは自分が目指す職種を決めて、必要な資格がある場合のみ資格取得の勉強に励みましょう!
職種によっては資格取得の勉強と並行して、再就職活動活動をスタートさせる
再就職を成功させるためのコツは、職種によっては資格の勉強と並行して、再就職活動活動をスタートさせることです。なぜなら、未経験者を受け入れている企業は教育体制が整っている場合が多いため。
例えば、介護職の場合は実務をこなしながら、資格取得を目指す人が多いです。また、試験を受ける条件にも実務経験〇年以上と記載されていることがあります。
企業によっては資格取得手当といって、試験の受験料を負担してもらえるので、再就職してから資格取得した方がお得かもしれません。
市場価値を把握するために転職エージェントを利用する
再就職を成功させるためのコツは、市場価値を把握するために転職エージェントを利用することです。なぜなら、資格がなくても、自分のスキル・実績が転職市場で評価される可能性もあるため。
転職エージェントでは以下のサービスを受けることができます。
- 無料カウンセリング
- 求人紹介
- 面接対策
- 応募書類の添削
- 内定後の収入交渉
- 面接日の日程調整
自分を評価してくれる企業を紹介してくれるので、内定率が高く、就職活動が長引きません。模擬面接・フォードバックにより、反省点を洗い出すことができるので、どんどん内定に近づいていきますよ。
既卒サービス「ハタラクティブ」
私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。
- 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
- 一人で就職活動をするより、圧倒的に内定しやすい
- 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート
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既卒サービス「第二新卒エージェントneo」
私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。
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- 厳選した企業の未経験OK求人を紹介してもらえる
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既卒サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」
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再就職のための資格取得は有効!就職先の実務に役立つ資格を取得しよう
今回は再就職で資格が有効な理由、業界・職種べきのおすすめの資格、キャリアアップが狙える資格、資格を選ぶ際の気をつけるべきポイント、再就職を成功させるためのコツを紹介します。
では、記事の内容をまとめます。
記事の内容まとめ
- 資格があると再就職で有利になりやすい!
- 自分のこれまでキャリアに関連するものを選ぶ
- 職種によっては資格取得の勉強と並行して、再就職活動活動をスタートさせる
資格は再就職の際に分かりやすくスキルを証明できることもあり、選考突破率を上げてくれます。しかし、実務で活用できない資格は勉強時間が無駄になってしますので、資格選択の際は注意が必要です。
資格取得の勉強と並行して、再就職活動を始めた方が良い場合もあるので、まずは行動を起こすことをおすすめします。就職活動に不安がある人は、今回紹介した転職エージェントに無料相談してみてはいかがでしょうか。
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監修者プロフィール
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