これがおすすめ!既卒で就活する時に有利になる資格リスト

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既卒になると、「新卒と違って勝負できるウリが必要だ」と考えて、資格取得を頑張る人が多いです。

確かに、資格のような「ウリ」があると、就職活動が有利になる気がしますよね。では、実際のところどうなのでしょうか?資格をとると就職活動が有利になるのでしょうか?

また、どんな資格をとれば、就職に有利になるのでしょうか?気になる疑問にお答えします。

これがオススメ!既卒でも、企業に評価される資格とは?

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既卒で経歴にハンデがあると、「売りをつくっておきたい」と資格取得を考えますよね。とはいえ、企業に評価されない資格をとっても、意味がありません。では、どんな資格ならば有利なのでしょうか?企業に評価される資格をご紹介します。

一定の技能を証明できる資格

語学や簿記、経営などの知識を証明できる資格は、「即戦力になり得る」として既卒の就活でも評価されます。具体的に言うと、以下のような資格です。

一定の技能を証明できる資格

  • TOEIC800点以上
  • 簿記2級以上
  • 中小企業診断士(科目合格でも可)
  • Oracleマスターなど、ベンダー系の資格

これらの資格は保有していれば、業務に対する適性をアピールすることができるため、既卒の就活でも有利になります。

ただし、持っていても「じゃあ、即採用」というほど有利になるわけではないので、「あと少しで取得できそう」というレベルの方以外は、無理をしてチャレンジすることはありません。

企業への熱意を証明できる資格

上のような資格は取得がなかなか大変です。取得が難しい方には「志望企業の業務と関連する資格を取得し、企業への熱意をアピールする」方法をオススメします。

例をあげるなら、以下のような具合です。

仕事への熱意をアピールできる資格リスト

  • 不動産業界を志望⇒宅建
  • IT業界を志望⇒ITパスポート・CCNA(ネットワーク系の基礎資格)
  • 金融業界を志望する⇒FP(ファイナンシャルプランナー)
  • 事務職を志望する⇒MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)検定・秘書検定など

ただ、「不動産業界で働きたいんです」というだけではあまり説得力がありません。しかし「不動産業界で何としても働きたいので、入社後すぐに活躍できるように宅建を取得しております」と言えば、企業への熱意が伝わりますよね。

このように、比較的取得が簡単な資格をとって、仕事への熱意をアピールする材料に使うのは非常に効果的な手段です。

無理をして資格を取得する必要はない

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上記の資格は、取得していれば就活で有利になります。しかし、現時点で十分な学力がないのに、無理をして資格勉強に励む必要はありません。それなら、数多くの企業にアタックしていった方が、就活の結果は良くなります。

実際、既卒の就活で「資格」はそれほど重要な要素ではありません。

企業はあまり資格取得を評価しない

リクルートが行った採用意識調査「就職白書」によれば、「企業が採用基準で重視する項目」として、資格取得を重視している企業は、全体の9.6%に過ぎませんでした。

この調査によれば、重視されているのは、「人柄(96%が重視)」「企業への熱意(78%が重視)」「今後の可能性(72.0%)」と、応募者の性格やポテンシャルに関する項目です。

これは新卒採用の調査なので、既卒に100%あてはまるわけではありませんが、既卒の場合も3年以内なら新卒枠での選考になるので、同じように考えてよいでしょう。

既卒採用はポテンシャル採用

既卒採用は「若者のポテンシャルに期待した採用」です。業務ですぐに使える即戦力が欲しいなら、そもそも職歴のない既卒をとる必要はありません。

それでも、スキルのない既卒を採用するのは、「若い時から、企業の中で様々な業務を経験し、いずれ企業の中核をになう社員になって欲しい」という想いがあるからです。だから、現時点の実力がなくても「人柄がよく」「熱意があり」「今後の可能性を感じさせる」人材が採用されるのですね。

即戦力を期待した採用(たとえば、海外の企業とやりとりできる営業が欲しい)ならば資格は非常に有利になりますが、既卒採用はポテンシャル採用なので、資格はほとんど重視されないのです。

もちろん、資格取得は良いことですが、それにかまけていては、就職が遠のいてしまいます。あくまで「就職活動のサブとして勉強し、取れたらとる」程度の意識で資格取得に取り組みましょう。

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