既卒が就職できない原因はコレだ!注意すべき5つの落とし穴

「既卒になると就職できないんでしょ・・・?」と思っていませんか。既卒だから就職できないわけではありません。実際、私は27歳、職歴なしという立場でしたが、2社の内定を獲得することが出来ました。

正しい就活のやり方を知っていれば、既卒でも正社員の内定を獲得できます。しかし、意外と多くの既卒が、間違った就活のやり方をしていて、そのせいで内定が遠のいてしまっています。

そこで、既卒者がハマりがちない「就職できない5つのパターン」をご紹介します。就職できない失敗パターンを理解し、無内定を避けましょう。

1.大手企業ばかりを受けてしまう

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厚労省が「既卒3年以内を新卒として扱うように」と要望を出しているので、これに応える形で多くの企業が既卒を新卒選考枠で受け付けています。マイナビの調査によれば、7割近い企業が既卒を新卒枠で受け付けています。(既卒を受け付けている大手企業は、こちらの記事でまとめています)

ただし、「選考を受けられる」ことと「内定できる」ことは別です。先ほどのマイナビの調査でも、既卒の就職率は30%に過ぎません。大手企業を受けられるのは、既卒3年以内の時期だけですから、大企業を積極的に受けることは大事です。ただし、それだけではいけません。

保険のために既卒採用意欲の高い中小企業の選考も積極的に受けていかなければなりません。では、どうやって既卒採用意欲の高い企業の求人を見つけるのか?については、以下の記事で詳しく解説しています。

【保存版】既卒採用の求人を探す5つの方法!内定獲得のテクニックも大公開

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既卒の就活に強い!既卒で就活するなら登録すべき神サイト

既卒で就職活動を頑張りたいけれど、「既卒者は、どんな就職サイトを使って就活すればいいの…?」と、悩んでいませんか?

そこで、私が既卒として就活した時に利用した、「既卒歓迎」のホワイト企業の求人を紹介してくれる就職サイトをご紹介します!

2.「なぜ既卒になったのか?」「空白期間」について説明できない

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新卒では聞かれないのに、既卒になるとほぼ確実に聞かれる質問があります。それが「既卒になった理由を教えて下さい」「空白期間について説明してください」です。

「大学卒業するまでに就職を決めずに既卒になったのには、何か当人に問題があるのかな?」「空白期間が空いたのは、怠けてたからなのかな?」と考え、この質問をします。

これらの質問に上手く対処できなければ、どれだけ良い自己PRをしても、志望動機を伝えても「やっぱり問題がありそうだから…」と採用を控えられてしまうのです。

「既卒になった理由」「空白期間」の答え方については、以下の2つの記事で回答例つきで丁寧に解説しています。チェックして、事前に回答を用意しておきましょう。

面接で「既卒になった理由」を聞かれた時の効果的な回答法

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既卒の面接で「空白期間」を質問された!実際に私が使った回答を徹底解説【例文あり】

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3.転職サイトで「既卒可」求人を探す

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よくある失敗パターンが、リクナビネクストやRe就活などの「転職サイト」を使って、既卒求人を探すことです。

ネットで「既卒 求人」などと検索すると、Re就活やリクナビNEXTなどの社会人も使う転職サイトの既卒可求人がヒットすると思います。かなりの求人数があるので使いたくなる気持ちはわかりますが、あまりオススメしません。

というのも、社会人向けの転職サイトにある既卒求人は、「既卒が受けても良い」だけで、既卒向け・既卒メインで出された求人ではないからです。メインの対象は、社会人経験者(第二新卒など)です。

これらのサイトで既卒求人を探すと、社会人経験者との争いになり、職歴のない既卒だとかなり不利な戦いになり、就職は遠のくでしょう。正直、社会人経験者と争うくらいなら、リクナビ・マイナビ経由で新卒と争う就活の方が、まだ勝ち目があります。

要注意!既卒者が転職サイトで就活をしないほうがいい3つの理由

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4.単純に行動量が足りない

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実は、意外と多いのがこのパターン。「そもそも就職活動を頑張っていない」です。

マイナビの既卒者調査によれば、「在学時に比べて就活中の行動量(エントリー・説明会参加数など)が増えた」と答えている既卒者は、全体の4割しかいません。6割は「変わらない」「減った」なのです。

ちなみに、既卒者の在学中の行動量は、内定者の行動量に比べて半分しかないこともわかっています。たとえば、内定者が平均で20社にエントリーシートを提出しているのに、在学中の既卒者は平均11社しかエントリーシートを出していませんでした。

「在学中にもあまり就活を頑張っていなかった」ことに加えて「既卒になっても、行動量が増えていない」のならば、厳しい言い方ですが、内定が出ないのも仕方ないといえるでしょう。

既卒で条件が不利になっている分、新卒の時の倍以上頑張るつもりで臨まなければ、満足のいく内定はとれません。

5.自分一人で頑張ろうとしてしまう

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既卒の就活は、新卒とは違い、わかりやすいノウハウが出回っていません。だから、自分一人の力で戦おうとすると高確率で失敗します。

たとえば、「職歴がない人は、履歴書の職歴欄には何を書けばいいの?」なんて、わかりませんよね?既卒のための就活情報が出回っていないので、独力でやろうとすると、情報不足で失敗してしまうのです。

だから、きちんと人を頼りましょう。気軽に使えるのは「新卒応援ハローワーク」でしょう。(もちろん、既卒も使えます)相談員は、求人紹介や履歴書の添削アドバイスなど、様々な支援をしてくれます。

また、私がオススメするのが「ウズキャリ既卒」という既卒向けの就職エージェントサービスです。このサービスに登録すると、専任のキャリアコンサルタントがつき、既卒向けの求人紹介や、履歴書の添削や模擬面接による面接指導など、既卒就活をガッツリサポートしてくれます。

気軽に使える方でいいので、自分一人の力で頑張らずに、人の力を頼りましょう。

既卒の就活に強い!既卒向けの就職サイトBEST5

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