疑問
- 第二新卒は何歳まで?
- 自分は第二新卒に含まれるのか?
- 第二新卒の転職は成功するの?
と悩んでいませんか?
実際、私の友人も25歳前後の時は「第二新卒って何歳まで?」と曖昧な定義に不安を覚えていました。
ただですね。第二新卒の年齢の定義は学歴や企業によって異なります。企業から重宝される可能性の高い第二新卒枠で応募するためにも募集要項をきちんと確認した方が良いかもしれません。
そこで今回は、第二新卒で優良企業への転職を成功させた友人へのインタビューを元に、第二新卒の年齢の定義や企業が第二新卒枠と中途採用枠で求めるポイントの違い、企業が第二新卒を求める理由、第二新卒が転職を成功させるためのコツを紹介します。
目次
第二新卒は何歳まで?学歴や企業によって定義の年齢にバラつきがある!
ここがポイント
第二新卒とは学校卒業後、1〜3年程度で転職を検討している若手社会人のこと。
(参照:マイナビジョブ20’s 第二新卒とは?)
第二新卒の年齢に関する定義はありません。ただ「職歴3年以内」が重要になるので、最終学歴によって第二新卒扱いになる年齢は異なりますね。
- 高卒の場合:21歳前後
- 大卒の場合:25歳前後
- 大学院(修士)卒の場合:27歳前後
一般的には4年制大学を浪人・留年なしで卒業した年齢の25歳前後で考えられる場合が多いんです。
しかしですね。企業によっては25歳以下or30歳未満は第二新卒として扱う場合もあります。そのため、応募する前に年齢制限の枠をしっかり確認しておきましょう。
既卒との違い
ここがポイント
既卒とは、学校卒業後に一度も就職したことがない人のこと。
第二新卒と既卒の違いは「卒業後の就業経験の有無」です。つまり、第二新卒と同じ年齢でも既卒と第二新卒は明確に区別されますね。
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企業が第二新卒枠と中途採用枠で求めるポイントの違い
企業が第二新卒枠と中途採用枠で求めるポイントの違いは「即戦力を求めているか」どうかです。
- 中途採用枠:これまでの経験を活かし、即戦力としてすぐに結果を出せる能力
- 第二新卒枠:ビジネスマナーなどの社会人としての基礎的な能力と将来的に活躍できるポテンシャル
中途採用枠では新規プロジェクトのために増員したり、退職した社員のポジションの穴埋め要員を確保したりする場合が多いですね。
つまり、即戦力となる30・40代の人を対象にしています。
一方、第二新卒は即戦力でなく、今後の成長に期待している場合が多いんです。
中途採用枠と第二新卒を募集している企業では求めるニーズが異なります。
企業が第二新卒を求める3つの理由
第二新卒は転職の市場価値が高く、企業から重宝されています。事実、マイナビの実施した調査によると、6割以上の企業が「積極的に第二新卒を採用したい」と回答しました。

(参照:マイナビジョブ20’s 第二新卒とは?)
そこでここでは、企業が第二新卒を求める理由を3つ紹介します。
企業が第二新卒を求める3つの理由
- 社会人としての基礎的なスキルが身についている
- 柔軟性がある
- 新卒同様の若さがある
社会人としての基礎的なスキルが身についている
企業が第二新卒を求める1つ目の理由は、社会人としての基礎的なスキルが身についているため。
- マナー研修の内容
- 先輩社員から受けたOJTの内容
- 報連相
第二新卒は基本的なビジネススキルが身についており、研修を省いてすぐ実務に移れるんです。
そのため、新卒より教育コストをカットでき、成長スピードが早い傾向があります。
柔軟性がある
企業が第二新卒を求める2つ目の理由は、柔軟性があるため。
例えば、30代の即戦力社員は前職の業界ルール・仕事のやり方・前職の独自の文化が染みついている傾向があり、転職先になかなか合わせられない場合があるんです。
一方、第二新卒は前職の社歴の短さから素直に指示やルールに従ってくれる場合が多く、転職先にいち早く順応しやすいと考えられています。
新卒同様の若さがある
企業が第二新卒を求める3つ目の理由は、新卒同様の若さがあるため。
売り手市場が続いていた背景もあり、新卒を定員まで集められなかった企業が多いんです。企業が継続的に業績を伸ばしていくには若手人材の活躍が必要になります。

また、厚生労働省の調査によると、入社3年目以内に32.3%の若手社員が退職しているんです。
企業にとって第二新卒は若手人材の戦力を確保する意味で重要な役割を担うかもしれません。
第二新卒が転職する際に知っておくべき注意点3選
第二新卒は育成目的で採用したい企業が多く、転職が成功する可能性は高めです。ただですね。当たり前ですが、企業が求めるニーズと合わない場合は不採用になります。
あらかじめ、第二新卒を求めていない傾向がある企業を知り、避けることができれば、効率の良い転職活動ができるかもしれません。
そこでここでは第二新卒が転職する際に知っておくべき注意点を3つ紹介します。
第二新卒が転職する際に知っておくべき注意点3選
- 短期離職者として扱われる場合がある
- 即戦力を求めている企業への転職は難しい
- 異業種から大手企業への転職難易度が高い
短期離職者として扱われる場合がある
第二新卒が転職する際に知っておくべき注意点は、短期離職者として扱われる場合があることです。
なぜなら、「前職同様、すぐに辞めてしまうのでは…?」と懸念されてしまうため。
新卒1〜3年目までは業績に貢献するより育成がメインの「赤字社員」として扱われます。3年目以降から徐々に教育コストより成果が上回ってくる「黒字社員」になります。
そのため、赤字社員の状態で会社を辞められると、採用コストが無駄になってしまうかもしれません。
- 特に新卒1年目で退職すると、転職活動で不利になりやすいんです…。
採用担当者によっては社会人歴1年足らずでは基礎的なスキルは身に付かないと考えている人もいます。1年間は仕事を続けた方が良いかもしれません。
即戦力を求めている企業への転職は難しい
第二新卒が転職する際に知っておくべき注意点は、即戦力を求めている企業への転職は難しいことです。なぜなら、企業側はすぐに戦力の補充を行いたいため。
第二新卒では専門的なスキルや実績に乏しい傾向があり、中途採用枠のライバルと競っても採用されにくいんです。
そのため、即戦力を求めている企業への転職は難しいかもしれません。
異業種から大手企業への転職難易度が高い
第二新卒が転職する際に知っておくべき注意点は、異業種から大手企業への転職難易度が高いことです。
なぜなら、大手企業が中途採用枠で求める人材は能力の高い即戦力社員のため。
未経験職種・業界の場合は育成メインの採用になるので、採用しにくいんです。しかしですね。企業によっては大手でも第二新卒を求める場合もあります。
事実、広告業界大手の博報堂は第二新卒の採用数を2倍に増やしています。
(参照:日本経済新聞 第二新卒、大手各社が熱い視線 博報堂は採用数2倍に)
大手企業への就職は新卒でも難易度が高めです。ただ、企業によって可能性はあるので、チャレンジしてみる価値はありますよ!
第二新卒が転職を成功させるための5つのコツ
第二新卒は内定を獲得するのは難しくありません。しかしですね。理想とする条件の企業へ転職するには念入りな前準備が必要になります。
準備を怠ると、入社後のミスマッチを起こす原因になり、転職を繰り返すことになるかもしれません。短期離職の回数が増えると、転職の難易度がどんどん上がってしまいます。
そのため、今回の転職で理想の転職先へ入社を目指しましょう。そこでここでは、第二新卒が転職を成功させるためのコツを5つ紹介します。
第二新卒が転職を成功させるための5つのコツ
- 第二新卒特化型転職エージェントを利用する
- 在職中に転職活動を行う
- 自分の仕事の適性を知る
- 前職の不満を解消できるような企業へ応募する
- 採用担当者が納得するような退職理由を答えられるようにしておく
第二新卒特化型転職エージェントを利用する
第二新卒が転職を成功させるには、第二新卒特化型転職エージェントを利用しましょう。
- 第二新卒に特化した求人を多数保有している
- 転職のプロであるキャリアアドバイザーのサポートが無料で受けられる
- 推薦状により短期離職などデメリットをリカバリーしてくれる
第二新卒特化型転職エージェントでは多数の第二新卒に特化した求人を保有しています。
求人を出している企業も第二新卒を欲しているので、経験の無さなどで落ちることはほぼありません。
むしろ、若手を教育して戦力にしたい企業が多いので、第二新卒とのニーズが合致しているんです。
第二新卒特化型転職エージェントでは他にも以下のようなサポートが受けられます。
- 無料カウンセリング
- 求人紹介
- 面接対策
- 応募書類の添削
- 内定後の収入交渉
- 面接日の日程調整
- 推薦状の記入
アドバイザーは求人掲載中の企業の採用担当者と密接な関係を築いています。
推薦状により「短期離職しているが職種への適性あり」など不利な経歴をリカバリーしてくれるかもしれません。
そのため、第二新卒特化型転職エージェントの利用をおすすめします。
既卒サービス「ハタラクティブ」

私が実際に使った中でおすすめしたいのは「ハタラクティブ」です。利用者のほとんどが既卒・フリーターで、社会人経験ゼロの人を対象に色々な就活支援をしてくれます。
- 求人の質が高く、既卒から上場企業の正社員になれる!
- 一人で就職活動をするより、圧倒的に内定しやすい
- 他社の3倍時間をかける、圧倒的に親身な就活サポート
求人の紹介だけでなく、既卒の就活を知り尽くしたキャリアコンサルタントによる、「自己分析サポート」「履歴書・エントリーシートの添削」「模擬面接」のサービスを提供していて、既卒の就職を徹底サポートしてくれます。興味がある人は以下をチェックしてみてください。
既卒サービス「第二新卒エージェントneo」

私も利用しましたが、特におすすめなのが「第二新卒エージェントneo」です。その名の通り、既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。就職/転職満足度No.1の実績を誇り、全てのサービスを無料で使うことができます。
- 担当コンサルタントが内定獲得まで完全フォロー
- 厳選した企業の未経験OK求人を紹介してもらえる
- サービスの満足度が高く過去実績も確か
過去に22,500人以上の支援実績があり、そのうち10,000人以上は職務経験無しの人達です。
未経験で活動の方法が分からないからこそ、イチから丁寧に教えてもらいたい。既卒という立場での活動だからこそ、きちんと準備して優良企業に入りたい。そんな人に向けたサービスとして、業界で確かな実績を残しています。
既卒サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」

マイナビジョブ20’sアドバンスは、大学・大学院を卒業した人で、未就業の方向けの就職支援サービスです。利用者の対象を絞っているため、普通の就活サイトよりもライバルが少ないのも特徴です。
- 既卒を積極的に採用している企業に多数出会える「特別選考会」へ案内してくれる
- 仕事擬似体験型研修があるから、就職後のミスマッチが少ない
- 最短2週間で内定をもらうことが可能
本来持っている、一人ひとりのパーソナリティを評価する選考会になるから、既卒で未就業という経歴がハンデになることもありません。
登録すると、個人の適性・志向性に合わせた職種別研修を行い、その中で仕事を疑似体験できるため、就職後とのイメージのギャップをおさえることができます。「せっかく就職したのに、嫌な仕事内容だった」なんてこともないでしょう。
実績として、最短2週間で内定を獲得できるため、スピーディーに就職したい人におすすめです。
※新宿・大阪オフィスに来社できる方のみを対象としたサービスになりますので、来社が難しい方はサポート対象外になります
在職中に転職活動を行う
第二新卒が転職を成功させるには、在職中に転職活動を行いましょう。なぜなら、退職後の転職活動は精神的にも経済的にも厳しい状況になりやすいため。
退職後の収入は0になるので、貯金を切り崩しながらの生活になる場合が多いんです。すると「早く仕事を決めなければならない」と焦りが生まれるかもしれません。
結果、転職前に出していた条件を妥協して、前職より悪い待遇の企業へ転職してしまう可能性があります。そのため、在職中に転職活動は行いましょう。
自分の仕事の適性を知る
第二新卒が転職を成功させるには、自分の仕事の適性を知りましょう。なぜなら、適性のある仕事へついた方がメリットが大きいため。
例えば、映画が好きだから映画業界へ転職しても、適性のない営業職へ転職してしまうと成果が出にくい可能性が高いんです。
一方、エンジニアなど適性に合った職種の方が仕事の物覚えが早かったり、成果が出やすいかったりするかもしれません。
仕事ができると、周りから頼られる+大きな仕事も任されるのでやりがいも生まれてくるんです。そのため、自分の強みを知り、適性のある仕事へつくのをおすすめします。
自分の強みを知りたい方は以下の自己分析ツール・書籍を利用してみてくださいね。
前職の不満を解消できるような企業へ応募する
第二新卒が転職を成功させるには、前職の不満を解消できるような企業へ応募しましょう。
なぜなら、前職の不満=転職先に求める条件のため。前職の不満を解消できないと、再度ミスマッチを起こしてしまい、何度も転職を繰り返してしまうかもしれません。
- 残業が多い→残業時間は月20時間以内
- 全国転勤→エリア限定職or勤務地の希望が通りやすい会社
- 配属先部署の仕事に興味がなかった→広報担当など興味のある職種へ応募する
また、応募する前に企業口コミサイトで評判を調べてみましょう。現職の社員が本音を書き込んでいるため、企業の実態を知ることができるんです。
転職後のミスマッチを防げるかもしれません。
採用担当者が納得するような退職理由を答えられるようにしておく
第二新卒が転職を成功させるには、採用担当者が納得するような退職理由を答えられるようにしておきましょう。
なぜなら、退職理由が「ノルマがキツい」「残業時間が長い」など無責任な内容だと採用を見送られる場合が多いてため。
そこで退職理由はできるだけポジティブな内容に変換しましょう。他責にしていると「この人にも問題があるのでは?」と不安視されてしまいます。
- ノルマがキツい→部署全体が成果を追い求め過ぎて、個人主義になっていた。協力して業務に取り組みたい。
- 残業時間が長い→メリハリをつけて、業務に望んだ方が成果が出ると感じている。
現状は前向きな退職理由の方が採用担当者からのウケが良いんです。
そのため、退職理由はポジティブな内容へ変換して、採用担当者が納得してもらいやすい内容にしましょう。
第二新卒の転職活動に関するQ&A
ここでは、第二新卒の転職活動に関するQ&Aをまとめました。気になるところがあれば、チェックしてみてくださいね。
第二新卒が転職しやすい業界・職種は?
第二新卒が転職しやすい業界・職種は以下の通りです。
- IT業界:営業職・SE・プログラマー・インフラエンジニアなど
- Web業界:営業・制作ディレクターなど
- 人材業界:広告営業・キャリアアドバイザーなど
トレンドなどにアンテナの高い社員が活躍している印象が強い業界・職種が多いですね。
若手社員の方が流行には敏感な傾向があるので、それに対応できそうな第二新卒を採用しているかもしれません。
第二新卒の面接で採用担当者がチェックしているポイントは?
第二新卒の面接ではスキルや実績よりも、素直さやポテンシャルが見られます。なぜなら、前職の経験に乏しい第二新卒に即戦力の働きを望んでいる企業はほとんどないため。
素直さやポテンシャルのある若手人材を欲している企業が募集をかけているんです。
例えば、素直に前職の経験を反省して今後の働き方に活かそうとしている人は「就業意欲が高い」とみなされるかもしれません。
「自社では長期的に貢献できる可能性がある」とポテンシャルを買われる場合があります。そのため、素直さやポテンシャルをアピールして内定を勝ち取りましょう。
まとめ:第二新卒が何歳までなのかは最終学歴や企業により定義が異なる!
今回は第二新卒の年齢の定義や企業が第二新卒枠と中途採用枠で求めるポイントの違い、企業が第二新卒を求める理由、第二新卒が転職を成功させるためのコツを紹介しました。
では、記事の内容をまとめます。
記事の内容まとめ
- 第二新卒の年齢は学歴や企業により定義が異なる
- 第二新卒は企業から重宝されている
- 第二新卒特化型転職エージェントを利用する
第二新卒の年齢は最終学歴や企業により定義が異なります。ただですね。原則は「職歴3年以内」なので基準にして、考えてみてください。
第二新卒は企業から重宝されており、内定を獲得するのは難しくありません。しかしですね。理想とする条件の企業へ転職するには念入りな前準備が必要になります。
第二新卒特化型転職エージェントでは求人紹介や面接対策など、忙しい中でも転職ができるようにサポートしてくれるんです。第二新卒は1〜3年目と非常に短い期間です。
仕事が忙しいからと先延ばしにすると、転職の絶好の機会を逃してしまいます。
そこで少しでも転職に興味がある方は、今回紹介した第二新卒特化型転職エージェントへ無料相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。
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監修者プロフィール

- 運営者:フジワラ
- 27歳の元既卒生。 大学在学中から続けていた塾講師のアルバイト経験のみだったが、一念発起して就職活動に取り組み、既卒の立場で2社から内定を獲得。実体験を元にした確かな情報提供を心がけていきます。
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