内定者が教える!既卒で就職が決まらない時の3つのリカバリー法

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既卒で就職活動をすると、新卒の時と違い、なかなか就職が決まらず、不安な思いをすることがあります。

実際、私も内定が決まらず大学を卒業したのですが、その後、リクナビで求人を受けても全く引っかからず、とても悩みました。

けれど、最終的には、そんな私でも正社員としての内定を決めることができました。同じ悩みを抱える方のために、既卒で就職が決まらない時の3つのリカバリー法を教えます!

1.既卒特化型の就職サービスを利用する

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リクナビ・マイナビ経由で、新卒枠の求人に応募している場合、新卒の学生と比べられ、就活に苦戦することがあります。既卒で就職が決まらない時は、まず「既卒特化型の就職サイト」を利用してみましょう

既卒向けの就職サイトは、圧倒的に内定しやすい

「既卒特化型の就職サイト」は、登録すると「既卒歓迎」の求人を多数紹介してくれます。代表的な既卒向けの就職サイトとしては「ハタラクティブ」や「UZUZ」があります。

既卒特化型のサービスに求人を出すのは、既卒者の採用意欲が高い企業ばかりです。だから、既卒歓迎の求人を受けていけば、内定の確率を飛躍的に高められるのです。

たとえば、「ハタラクティブ」は利用者の内定率が80.4%、「UZUZ」は内定率が75%以上となっています。

マイナビの既卒者調査(2015)によれば、既卒者の内定率は30.4%です。ハタラクティブやUZUZの内定率がいかに高いかがわかると思います。

なかなか内定が出ない場合は、これらの既卒向けサービスを利用しましょう。実際、私もハタラクティブ経由で一社内定をしています。(残業代が出て、土日休みで、2ヶ月の研修があり、30代で年600万を超えられる『ちゃんとした』企業です)

新卒向けサイト(リクナビ等)は、どうしても不利になってしまう

リクナビや新卒応援ハローワークは、既卒でも使えるサービスですが、「メインターゲットは新卒」です。そのため、既卒の方が受けにいくと、「なんで去年、就職しなかったの?」など、厳しい質問をされ、落とされてしまうことが多々あります。

また、新卒採用第一主義の日本においては、既卒で応募すると、新卒の学生と比べ、どうしても不利になってしまいます。

もちろん、リクナビで紹介されている企業は大企業が多く、魅力的なのはわかります。だから、まずはリクナビで受けてみる。それでもなかなか就職が決まらない時には、既卒就職サイトを利用して内定を得るのがオススメです。

2.模擬面接で弱点を指摘してもらう

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「書類は通るけど、面接で落ちてしまう」と悩みを抱えている場合は、模擬面接を受けてみましょう。

模擬面接をすると「どこを治せばいいか?」がわかる

模擬面接をすると、自分の弱点が客観的に理解でき、方向修正して、面接の結果を改善することができるからです。

たとえば、私も面接が苦手だったので、模擬面接を受けたところ、「内容は悪くないが、早口すぎてコミュ力がない人に見える。今の3倍ゆっくり話そう」と指摘を受けました。それを修正できるように何度も模擬面接を重ねた結果、面接にもだんだん受かるようになったのです。

模擬面接を受けるには?

前述の「ハタラクティブ」や「UZUZ」では、キャリアコンサルタントがマンツーマンになって、模擬面接トレーニングをしてくれます。受けているのといないのでは、かなり変わってくるので、面接が苦手なら一度は受けてみることをオススメします。

民間のサービスが嫌なら、新卒応援ハローワークジョブカフェでも同様のサービスを受けられます。

ただ、私の場合、ハローワークの模擬面接は、「もっと元気よく、好感が持たれるように」とやや抽象的なアドバイスであまり役に立ちませんでした。(もちろん、良い相談員もいると思いますが)

3.会社に落とされても、絶対に自己否定をしない

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面接に何度も落ちると「自分は社会に不適合な人間なんだ…」と、自己否定をしてしまうものです。しかし、自信がなく「私は駄目です‥」という調子で面接を受けていては、余計に結果が悪くなってしまうでしょう。

ある会社に落とされたとしても、それは「日本に数百万社ある会社の1つに落とされた」だけに過ぎません。その会社の面接に落とされたからといって、あなたの価値が否定されたわけではないのです。

面接に受かるかどうかと、仕事ができるかどうかは関係がない

実際、僕も何度も面接を落とされました。合計でいえば、50社以上だと思います。けれど、今勤めている会社では、新卒で内定した誰よりも成果をあげられています。

会社に落とされて自己否定をしては、受かるものも受からなくなってしまう。だから、落ちても「縁がなかった。はい、この話はこれで終了!」と割りきって、次にいきましょう。

この記事のまとめ

  • リクナビだけでなく、内定率の高い既卒就職サイトを利用する
  • 面接が苦手なら、必ず模擬面接を受けて、弱点を把握する
  • 会社に落ちても「縁がなかった」と割り切る。自己否定はやめ

これらのポイントを意識していけば、現在就職が決まらないとしても、必ずリカバリーできます。

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